前哨戦の京都大賞典で菊花賞馬・オーケンブルースリを下してこのレースに挑んだメイショウベルーガ。


しかし、蓋を開けてみればアウェイにもかかわらずスノーフェアリーが圧勝。「4馬身」の着差は陣営としても思いもしなかった惨敗だっただろう。


この結果から浮かびあがってくる事・・・

それは、「世界の壁は厚かった」に尽きるだろう。


前日に女子バレーボールの試合で日本は世界ランク1位のブラジルに挑んだ。

ここでも日本は善戦したものの接線の末敗れてしまった。


今回、メイショウベルーガも3冠牝馬・アパパネも「島国」の中のチャンピオンだったり優勝候補に過ぎなかっただけなのか・・・

でもこの敗戦がレースに挑んだ馬だったり厩舎関係者、騎手の今後の糧になるのではないだろうか?


それと、競馬界は自国と他国との関わりが極端に過ぎない・・・様な気がするのは僕だけだろうか?


今年の夏頃、三浦騎手と後藤騎手が短期間であるが海外武者修行に出ている。新聞を見ていて競馬界においてはとても積極的でいい話題だと関心していたが、この様な交流が少なからず日本競馬界の底上げに繋がるのではと個人的に思う。

日本馬が海外レースにスポット的に挑戦する際の「御客様」みたいな感覚でなく、現地で見ず知らずの初めて乗る馬の方が先入観も無く騎乗テクニックやレース運びなど日本にいる時よりも数段上達すると思うが・・・


ナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着になって喜んでるだけではダメなのではないだろうか?

敗戦によって得るモノもあれば失うモノもある。でも、その時点で新たなるスタートなんだから「常勝・日本」を目指し頑張って欲しいです。

一、競馬ファンとしてこれからも応援していきます。