突然の質問ですが、あなたならお金を取りますか?名誉を取りますか?
凱旋門賞で沸いた10/6。日本代表のオルフェーヴルは昨年と同じ2着。今年のダービー馬キズナは4着と健闘。・・・けど、今年も日本競馬界の悲願「凱旋門賞制覇」はお預けになってしまった。
その日の京都11R。
圧倒的1番人気ゴールドシップが秋初戦を取りこぼす大波乱が起きた。
伏兵のヒットザターゲットは単勝166.2倍の11番人気で北村友一騎手も今年の重賞初勝利。
「あんなの買えないよ・・・」とぼやいた人は日本中大勢いると思うし、自分もその内の一人。
でも、時間経って冷静になって考えると、ヒットザターゲットも毎日王冠3着のクレラントもキズナと同じ馬主さん。10/6は「前田晋二祭り」だったみたいで、気付いた頃には完全後の祭り。
はっきりした金額はわからないが2012年の凱旋門賞の4着賞金は総賞金の5.71%を目安にすると約27.4万ユーロ。仮に1ユーロ130円で計算したら3562万なのでニエル賞の賞金(7.41万ユーロ)と京都大賞典の賞金(6000万)、毎日王冠(3着:1500万)を加えると馬主さんは短期間で1億以上稼いでいる。遠征にかかった諸経費を差し引いてもかなりの額が懐に入って来る。
夢の「凱旋門賞制覇」はお金には変えられないとても名誉な事だが、負けても1日で1億近い賞金を稼いでいたら心情的にどうな気持なのか・・・。
案外、京都大賞典も毎日王冠も馬券買ってたりして(笑)