前山和繁Blog

前山和繁Blog

てきとうな読書記録その他。勝手にどうぞ。引用などは作法を守っているのであれば、ご自由にどうぞ。

このごろ、過去に書いた記事の誤っている箇所が気になり始めてきた、直したい箇所もいくつかあるが、なかなかできないでいる。

このブログは読書感想文及び埋め草によって構成されています。

ところどころに間違っている箇所があります。間違いについてはなるべく直したいとは思っていますが、このブログ内のすべての間違いを修正することは無理ですのであらかじめご了承ください。

てきとうに読んでください。

テーマ:

「氷河期世代は能力が低い?人生“再設計”の大いなる矛盾」

 

氷河期世代は能力が低い?人生“再設計”の大いなる矛盾

 

以上の記事が氷河期世代についての観察として妥当であろう。

 

氷河期世代というのは団塊ジュニア世代ということであろう。団塊世代が戦後生まれ世代だから1946かその付近に生まれた世代で、団塊ジュニア(氷河期世代)は団塊世代の子ども世代だから70年代生まれかそこら。

 

世代によって政府が特別な措置を設けることについては異論があるだろう。しかしそれであればマクロ経済政策としてとりあえず消費税延期を決めて、後に消費税減税に踏み切れば日本経済が成長するから氷河期世代支援などということは施策としてしなくても問題なくなる。


テーマ:

大阪府と大阪市

 

私は以前、都構想についていろいろ書いたことがあるが、ごく簡素な見取り図を描くとするなら、政令指定都市である大阪市を大阪府が府の下位自治体であるにもかかわらずうまく統治しきれないというのが府市合わせの発生源ということであろう。ということは大阪府内の堺市についても何らかの問題は発生している可能性はあるし、京都府や京都市についても、あるいは神奈川県内の横浜市その他の政令指定都市と神奈川県内の統治に問題が生じている可能性はある。政令指定都市は日本国内に他にもあるが政令指定都市というのは国の直轄地(市)に近いような制度であり、政令指定都市を抱えている道府県内の民主主義があやふやになってしまっている。政令指定都市を抱える道府県の住民の意思決定のあり方が、あやふやになってしまうのである。政令指定都市を抱える道府県の住民の一票が一票として機能しているのかどうかが分かりにくくなってしまう。

 

だから結局、政令指定都市を抱える道府県の予算の再分配の問題は、政令指定都市という制度が道府県の立場からすれば御しがたいという行政制度上のおかしさから発生してしまうのであろう。

 

つまりこれは経済学の問題ではなく行政学や政治学の問題である。

 

一気に都構想という今までにない制度を掲げるよりも大阪市と堺市を政令指定都市とする今までの在り方を取りやめて、大阪市や堺市の人口は市という行政単位にしては大きめでも、その下位に行政区を置く今までの制度を廃止し選挙区を一市一区にして、その人口にふさわしい定数の市議会を用意するという形に改めた方が大阪市や堺市の自治が透明化するはずである。そういった提案をするのにとどめて都構想などといったいまいち理想がよく伝わってこないような構想は以上のような大阪市及び堺市を政令指定都市から普通の市にするといったことが実現してからでないと現実味が発生しないのではないか。

 

以上が簡単な大阪府と大阪市の府市合わせの問題の発生の構図であろう。


テーマ:

2019年4月11日。英語学習の途中経過報告。

 

この前私が6月の英検の受験に向けて『超ガチトレ 英語スピーキング上達トレーニング』で文法の復習とシャドーイング対策をし、『最短合格! 英検準1級 英作文問題完全制覇』で英作文対策をし『例文でまるごと覚える 30日完成 合格できる単熟語 英検準1級』で単語の学習をするといったことを書いたが、単語については『文脈で覚える IELTS英単語』を使うことにした。

 

『例文でまるごと覚える 30日完成 合格できる単熟語 英検準1級』は英文が和訳されている部分があやふやという以外はかなりよくできているが、『文脈で覚える IELTS英単語』の方が使いやすいのでしばらくはこちらで単語を学ぶようにしておくことにして5月の上旬くらいに、『例文でまるごと覚える 30日完成 合格できる単熟語 英検準1級』なり英検準1級の過去問に目を通すことにして、その時それらの英文が苦も無く読めるようであれば『文脈で覚える IELTS英単語』のみを使うことにし、それだけで足りなければ『例文でまるごと覚える 30日完成 合格できる単熟語 英検準1級』で準1級用の対策にする。

 

以前もどこかに書いたが、私は単語集といったものは使わないつもりだったが、0.75倍なり、あるいは0.5なりに再生速度を落として音声を聴きながらシャドーイングをした方が単語を覚えやすく、忘れにくいという、ある意味当たり前のことに気づいてから音源付きであれば単語集も使わないと学習効率が悪いままだと気づいて使うことにした。

 

『文脈で覚える IELTS英単語』はIELTSのバンドスコア5.0から7.0までの学習者向け、CEFR (Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)の分類でB1からC1の水準。英検換算で2級から1級の学習者向け。ただIELTSと英検に出てくる単語の傾向はやや違うかもしれない。それでも『文脈で覚える IELTS英単語』は類語の学習がしやすい作りになっているので学習がはかどる感じがする。

 

私は以前なども書いた通り、何冊かの英語の本に目を通したり。YouTubeにアップされている英語のオーディオブックを聴きながらウィキソースの英語版に載っている著作権切れの英語の著作を読んだりしてきているので、単語だけなら一度は見たことのあるものがそれなりにある。ただ私はいまだに文法の運用があやふやなうえに単語も音読の反復練習をさほどしてこなかったので、それらの単語をいまだに運用できるようになっていないという状態なのである。

 

だから『文脈で覚える IELTS英単語』で単語や英文の音読をして使えるようにしなければならない。

 

日本語を学びたいと考えている日本語を母語としない人々が日本語を学ぶ時には音素の少ない日本語の発音の仕方を学ぶだけでは不十分になるから漢字の書き取りを偏や旁の学習や筆路から学ぶ必要があるように、英語を母語としない日本人が英語を学びたいのであれば視覚で捉えたときの要素が少ないラテンアルファベット(ローマ字)を学ぶだけでは不十分になるから英語を話すときの口の動かし方の基礎を学んでからでないと学習効率が悪くなり英語を話すときにも読むときにも記憶の保持がしづらくなってしまうということなのである。

 

そして、文法をある程度使いこなせるようになるためには『超ガチトレ』のシャドーイングを再生速度を0.5に落としたところから、日本語部分の読み上げも含めてやった方が結局は覚えやすいと気づいたりした。

 

英語の読み上げの前にある日本語の読み上げをシャドーイングすることも場合によっては重要になると今更ながら気づいた。その練習をするかしないかとでは記憶の残り方が全く違ってくる。英語の読み上げだけで足りる練習というのも確かにあるが、日本語を母語とする学習者からすれば日本語も利用しないと覚えにくいこともある。

Ameba人気のブログ