「佳那さんって、
シングルマザーの大変さみたいなの、
全然出さないよねぇ」
と言われまして。
うーん、確かに。
"ひとり親だから"、"シングルマザーだから"
大変!という意識は、今はないですね〜〜。
とはいえ、なんの苦労もなかったか
といえば、そんなわけでもなく。
改めて思い返してみると、
離婚直後〜1年くらいは
精神的にしんどい時期がありました。
実家は遠く離れた岡山で、
身寄りのない東京で幼い娘と2人暮らし。
当時はなんとも言えない心細さがあり、
まるで、心の中で隙間風がずっと
ヒューヒュー吹き荒んでいるようで・・・
ちょっとでも気を抜くと
不安と孤独と罪悪感に押し潰されそうで、
それを堪えながら日々を生きていましたね。
私は当時からお金の面では
守られている方でしたし、
支えてくれる人も仲間も沢山いたので、
人や環境には恵まれていたと思います。
でも、その隙間風だけは、
時間が解決してくれるのを
待つしかありませんでした。
私、思うんですけど、
ひとり親の人ほど
「ワンオペで大変!」って
アピールする人が少ない気がします。![]()
だってそもそも「ワンオペ」って、
本来はツーオペのはずなのに…という
期待と前提がある言葉だと思うんですよね。
私から見ると、
ワンオペで大変大変言ってる人は
(それが悪いわけではないけど)
それだけ、まだ余裕が
あるんだなぁ〜と感じます。
私の場合は、離婚後、
「本当の本当に、これからは
自分一人で育てていかなきゃ
いけないんだ……」
と本気で絶望したときがあり
そしたらむしろ、
→いやいやそんなの絶対無理!![]()
これからは、いろんな人に
助けてもらわないと
生きていけないわ!!![]()
と、逆に肚を括れたんだと思います。
ワンオペが大変大変言ってる人は、
一回ガチで、ひとり親を体験してみたら
良いのになぁって思います![]()
(嫌味ではなく。本当に、
良い意味でプライドなくなるから!)
これは辛口かもしれないけれど、
旦那が家事育児なんにも手伝ってくれない!
と、文句言って拗ねてぶーたれてるうちは、
まだ、どこか余裕があるんですよね![]()
本当の本当〜〜に余裕なくなったら、
旦那さんであれ 友人であれ 行政であれ
家電であれ 子供であれ 猫であれ、
何かに頼らざるを得なくなりますから。
これはワンオペの人に限らず、
「人に頼るのが苦手」と言ってる人はみんな、
良くも悪くもまだ余裕がある人なんですよね。
そして、心のどこかでは
「自分は一人でできる」と思っています。
(※自戒も込めて書いてます)
自力で頑張って頑張って、
しんどくても何とか回ることは回るから、
人に頭を下げて助けてもらう
ところまではいかない。
でも、人が良い意味で自分の限界を悟ると、
一人じゃ生きていけない真実に気づくのかもしれません。
その境地にたどり着くまでは、
自力で頑張り倒すのもアリだと思います。
(何度も言いますがそれが悪いわけじゃないから)
でも、もしあなたが今、
「もう無理かも…限界かも…」となってるなら
人に頼る、助けてもらうフェーズに
移行するタイミングじゃないでしょうか![]()
要らないプライドはポイッとして。
助けてもらいましょう♪
助けてもらいましょう♪
世界は、思ってるよりずっと、
優しいものですよ。
当時は2人でファミレス入るのも辛かったけど、
今は本当なんっっとも思わないです笑
時間というか慣れが解決してくれることってありますよね
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丸ごとで最高のあなたが
発揮されますように。
高橋 佳那ってどんな人?
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