コーチ・カウンセラー・セラピストの方、
またはその方向に進みたいと思っている方で
日常的によく人に悩み相談されるとか
人からアドバイス求められるとか
なんか知らんけど、そっちの方向に
いつも行ってしまうような性質をお持ちの方、
多いんじゃないでしょうか。
私とプライベートで
関わりのある方々は、よくご存知ですが
私、誰かと食事に行ったり
遊びに行ったりするとき、ごく自然に
「カウンセリング」になることがあります。
フツーーに会話してるだけで、
気付いたらそうなります。笑
で、それで良いと思っています。
有料でメニューを出してるのに、
それってどうなのかな？？と
思ったこともありましたし
そうならないように
気をつけてみたこともありますが
結論、出し惜しみすると
「自分が」疲れるんですよね。笑
なんか気持ち悪いし、
停滞する感じがするのです。
なので今は基本、どんな場面でも
全部垂れ流すことにしています。
＊お金を払ってセッション受けてくださる方と
無料で受ける方では、そもそも受ける側の
「受け取り量＆質」が完全に変わってくるので
本来は有料なのに…とか考える必要はないんだ。
ってことに気付いたのも大きいですが、
その話は長くなるのでまたいずれ。＊
出し惜しみすると、抑えようとすると
「自分が」疲れる。
それはたぶん、人を癒したい、とか
誰かの心を楽にしてあげたい気持ちって
わたしの本質の深いところ＝源泉から
出てきてるからだと思うんです。
それは、わたしがカウンセラーだからとか
メンタルコーチだからとか、
そういう肩書きや知識や経験とは
まったく関係のないところから出てるもの。
それをビジネスとしてやっていくかは
また全然、次元の違う話ですが
まずは、その
自分の本質からくる欲求、
なんか知らんけどそっちの方向に
いつも行ってしまうような性質を
（いつも人に相談されるとかアドバイス求められるとか）
いかに自分で認めて、
その性質を「使う」と
決めるかどうか。
ここが重要だと思うんですよね。
自分が持って生まれた性質を
「使う」と決めて、
「使える」ようになると。
もちろん、それが
人の為に役立つだけでなく、
誰より自分自身が、生きやすくなり
人生の循環が良くなるんです。
私ね、
常々感じていることなんですけど
私が関わる人、
一緒に時間を過ごす人には、
どんな形でもいいから
良い方向に進んでいってほしい。
何かひとつでも気づきを得たり、
癒されたり、人生が前進したり、
自分のことを好きになったり
してもらえたら最高に嬉しい。
そんな風に思っています
そして表面的な言葉は違えど、そんな風に
"誰かをサポートしたい"気質をお持ちの方、
私の読者さんには多いと思うんですけど
これを読んでいるあなたは、
どうですか？
別にカウンセラーになる必要はありません。
会社員でも主婦の方でも、業種が違っても、
その性質、「使える」ように
なってみませんか？
使ってみたい！という方はぜひ一度、
私とお話しにきて下さいね。
ゆっくり話したい方はこちらから
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丸ごとで最高のあなたが
発揮されますように。
高橋 佳那
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高橋 佳那
（たかはし かな）
【プロフィール】
心の声翻訳家。メンタルコーチ。
20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。
アメリカの10代若者の相談役になり、国境や人種を越えた人類共通の心理、悩みの本質に触れる。
帰国後、結婚し長女を出産。夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、深く自分と向き合う。
向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。
現在はメンタルコーチとして会社員や主婦向けだけではなく、経営者向けのコーチングサポート、
グループ講座開催や、コーチ・カウンセラーを育成する活動も行っている。
国分寺市在住。一児の母。シングルマザー。
《保有資格》
NLPコーチング®︎認定コーチ
宿命鑑定士
アクセス・バーズ™プラクティショナー
詳しい自己紹介＆わたし歴は▶︎こちら
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