>自分のことをここまで話題にして、しかも褒められるとか、あまりないと思うけど、
佳那さんに言われると、あまり抵抗なく入ってくる気がします。
これ、じつは私、よく言われます。
鑑定のご感想でもそうですし
思い返してみれば、
昔からそんな感じのことは
よく言われてたんですよね。
『(自分ではそう思えなくても)
あなたに言われると、本当に
そんな気がしてくるから不思議。』
『佳那ちゃんに褒められると、
お世辞じゃないのが分かるから
すごく嬉しくなる。』
的なこと。
自分では、あくまで普通に
話してるだけの感覚なので
どうしてそんな風に言われるのか、
そんな風に感じさせるのか
ずっと分からなかったんですけど
言語化上手な人の
言葉を借りると、どうやら
かなちゃんの中の人が、
目をキラキラさせて宝探ししてる感じ?笑
それを信じて疑わないかなちゃんが
「盛る、お世辞、おだてる」なしに、
すーっと伝えてくれるから、
目からウロコでも、ソンナバカナ…なことでも、
くすぐったくて悶絶することも、
自分の中にはいってく感じ。
ということらしい。笑
ほほーーー。
そう言われて初めて、
ああ、確かに私は、
人を見るとその人の
本質が見えてしまうから。
くっきり、はっきり、当たり前に、
良いところもよく見えるから。
だから、お世辞を言う
必要がないんだ、と気付いた。
だから、
「褒めてる」感覚がないんだ。
私から見えてるものを、
そのまま伝えてるだけだから。
誰かの性質について話すときは、
1ミリの迷いもなく
あなたは、○○だよね。
って、ただ見えてる事実をそのまま
確信を持って伝えるから
私のあまりの確信ぶりに、
相手もつい、つられて
信じてしまうのかもしれない。笑
私は、自分のことを
「褒め上手だ」と思ったことはないし
(だって褒めてる感覚がないから)
ごくごく当たり前のことを言ってるだけ。
でも、昔からなぜかよく感謝される。
自分にとっては当たり前すぎて
全然、意識したことなかったけれど
往々にして「才能」というのは、
そういうものなんだよね。
私が鑑定でお伝えする才能も、
その人にとっては当たり前すぎて
見えてないことがほとんどです。
その逆のもの(性質)に憧れて、
そっちになろうとしてることも
多々あります。
言われてみて初めて、
「ああそういえば・・・」と
証拠を思い出したりする。
「ああ、言われてみれば、
それは昔から褒められたり
すること多かったなぁ~・・・」
(↑完全スルーしてたけど。)
みたいなね。
そういうものなんです。
みーーんな、そうです
才能はみんな、見事にスルーしてる。
自分探し鑑定の
ご感想をご紹介します
お花畑前者姫さんです
佳那さん
昨日はどうもありがとうございました!
すごく『ああ!』と思ったのは
あと今の自分の環境は願ってる通りじゃない?
自分をもっと大切にしたいなって改めて思いました。
子育ての事も、すごく参考になりました(*^^*)
zoom、緊張していましたが、佳那さんの落ち着いた雰囲気や笑顔で、とても安心して話せました。
先日、メルマガには書いたのですが
人には、頑張ってどうにかなることと、
頑張ってもどうにもならないことがあります。
で、
頑張ってもどうにもならないことというのは
むしろ 頑張らない方がいいことなんです。
面白いよね♡