ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -3091ページ目

ウェイトトレーニング 1

誰にでもできる・堤下空手教室



我々が行っている
フルコンタクト空手は相手と直に接触をするので

パワーがあるということは

試合を有利に進めていくための条件のひとつになります。


チカラモチp(^^)q




私自身は力に自信がないので、

パワーに頼ったような戦い方は出来ないのですが、

それでも相手に崩されたりしないようにする為には、
それなりの力が必要です。




私はプロフィールの趣味のところにウェイトトレーニングと書いてありますが、じつはあまり好きではありません。



好きじゃなくても職業柄やらなくてはいけないので、強引に趣味にしてしまい、やっています(笑)





私はあまりパワーに自信がないので、

とりあえず伸ばせる部分を伸ばして行こうと、

ヒンズースクワットという脚の屈伸運動をやっていました。




最初は50回くらいからスタートをして

最終的には3000回まで回数を伸ばしたのですが、




これ…




500回越えると何回でも結構出来てしまうんですよね。


ルン(´・ω・`)




コレをやっていて


なにが辛いって………




回数数えるのが
一番辛かったです(笑)




集中してやっていると
精神がトランス状態に入ってきて

数えている回数を忘れてしまうんです。



ゲッ( ̄▽ ̄;)




そうすると忘れたのは
自分の責任なので、

忘れる前の回数にまで戻ってやり直すわけです………



これ精神的に結構辛いんですよ。


ワスレタ(>_<)ドンッドンッ



このトレーニング…

なんか途中から
肉体鍛練というよりも

精神鍛練みたいに変わってきてしまったので

また新しいやり方を模索することにしたのでした………



ツヅク(`・ω・´)



誰にでもできる・堤下空手教室

いろいろな空手

誰にでもできる・堤下空手教室



空手・カラテ・karate

現代はいろいろな空手があります。


大きく分けると



フルコンタクトの空手
(当てる空手)



ノンコンタクトの空手
(当てない空手)




これは試合ルールの違いのことです。

野球にも軟式と硬式が
あるようなものだと思って頂けたらよろしいかと思います。



フルコンタクト空手は
極真会館を祖とする新興流派で素手素足で戦います。

顔面への突き技が禁止ですが顔面を蹴ってノックアウトすることは認められています。





ノンコンタクト空手は
松濤館を祖とする伝統派で手に拳サポーターをつけて戦います。


相手の身体に拳足が触れる寸前で突き・蹴りをコントロールして相手よりも先にキメるというルールです。





日本ではこの二つのルールの空手がメジャーで、

それ以外に、

スーパーセーフという防具を着用して

顔面・投げ・関節技も認める空手や


グローブを着用して闘うグローブ空手、


他にスーパーセーフに胴当てを着用して闘う硬式空手など


いろいろなルールの空手がたくさんあります。




このルールによる各空手のスタイルの違いで、


どのルールの空手がもっとも強いのか?


どのルールの空手が実戦的か?


ということが古くから論議されていますが、




私の考えは 空手とは 鍛練された突き・蹴りで相手を倒すもので


どの空手も基本理念は大差がありません。



鍛練した技術を検証しあう場所が試合だと考えますと、

各流派、各団体での
検証方法に違いがあるだけなのではないか?と



その検証方法の繰り返しにより、新たに磨かれる技術とスタイルに違いが出てくるだけだと思います。




ですからスピードや距離を上手に使うスタイルならこういうルールで稽古をしたほうが効果的であるとか


接近したときの技術や打たれ強さを鍛えるならこのルールが適している。



みたいに考えたほうが、どちらが強い弱いと考えて反発しあうよりも建設的なのではないかと思います。




考え方は人それぞれなので自由ですが、


私はどのルールの空手もとても素晴らしいと思いますし、どの流派でも強い人はとても強いと思います。



これから空手を始めてみようと考えておられる方は
よく調べて自分に合ったスタイルの空手を見付けてくれたら嬉しいな~と思います。

(*^_^*)オス




誰にでもできる・堤下空手教室

パンチの効いた来訪者

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少し前の話になります。



私がいつものように道場を開ける準備をしていると



「んっ?」



入口ドアの向こうに誰かいます。



ドアを開けて見るとそこには


漫画家の蛯子能収さんを190㌢くらいに大きくしたようなおじさんがボッーっと立っていました。





(デ、デカイ…ガーン

「何か用ですか?」





と聞くと

おじさんは………




「いや~そこのストリップ劇場に来たんだけど、休みだったからここに見学に来た」



と言います。





キタ――(((゜Д゜;)))――





その瞬間久しぶりに
キター という感覚が全身を電気のように走りました……ピリピリと…



なんて言うんでしょうか…



こういう人は独特の間と雰囲気を醸し出しています。



今までもたくさんこういう感じの人を相手にして来たので判ります……





このおじさん…予想通り……





「俺はAV女優の〇〇が好きなんだけど、あんたは誰が好き?」




とか





自分の性癖やHの仕方を熱心に教えてくれます。




ムム(・ω・ヽ;)il||li




「俺はこうやって責められるのが好きなんだ………じつはこう見えてMなんだよ」






………………………

(そんな情報いらないから………)心の中で叫びます。

ンナロ~(;゜皿゜;)






私はもうすぐ稽古時間が来て子供達や女子部がたくさんやって来る。




子供達や女子部をこのおじさんに合わせるのは危険だ!




絶対に子供達や女子部が来る前に帰さなければならない。




と直感が働いたので……





「あなたは空手の見学に来たのですか?暇潰しに風俗の話でもしに立ち寄ったのですか?」



と聞き返し




「ここは空手道場です。真面目に見学される意思がないのでしたらお帰り下さい」



と半ば強引にお引き取り願いました。




「また来るからパー



とか言って去りましたが…

もう来て欲しくありません…

Bye-bye(`・∧・´)パー





久しぶりに現れためちゃめちゃ
パンチの効いた来訪者でした。


ヽ(゜∀。)ノヒャーイ




誰にでもできる・堤下空手教室