ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記 -3098ページ目

自分のこと 1

空手って今の人達にとってどんなイメージがあるんでしょう?


私が幼少の頃は空手バカ一代の影響で空手ブームだったみたいです…みたい…というのはその頃は空手に興味がなかったものであとで知りました(笑)

それ以前の空手は小説『姿三四郎』に出てくる悪役空手家・檜垣源之助 のイメージで柔道が正義で空手は悪のイメージだったと聞いていました。

その悪役のイメージを払拭するのに劇画『空手バカ一代』の人気が影響したそうです。


私が空手を始めようと思ったのは臆病で小心者だけど正義感だけは強かったというような自分に自信を持ちたかった。

理不尽な暴力に屈したくなかった。

自分の大切な人達がトラブルに巻き込まれた時に大切な人達を護れるような力を身につけたかった。


子供ながらにこういう強迫観念を言葉にはしなくても心の中で認識していて、常にそういう力に屈してしまうかもしれない自分の弱さに強い恐怖感を持っていました…だからこそ『喧嘩に強くなりたい』という想いがとても強くあったのだと思います。


そして私の子供時代は『ブルース リー』ブーム
いまでは諸種の事情で地上波でブルースリーの映画が放映されることはほとんどありませんが、昔は頻繁に地上波のテレビでブルースリーの映画が放映されていて幼少期からそれらを見続けていたことも強く影響しました。

こういうバックボーンを持った自分が小学生高学年のときに本屋さんで劇画『空手バカ一代』を立ち読みをしていたときに、その中の

「正義なき力は無能なり、力なき正義もまた無能なり」

という大山総裁の言葉に出会い、それに深く感銘を受けたことが、実際に極真空手を学びたいと思った第一歩でした。


しかしとても臆病で小心者の自分が空手を始める為にはもう少しの時間が必要なのでした。



誰にでもできる・堤下空手教室

はじめまして

空手を30年近く修行してきて現在は福島県で道場を開いています。


空手をやりたいな~と思っているような人のためになるようなことを少しずつ書いていけたらと思っています。


よろしくお願いします。
        m(__)m



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