スライダーズおやじ -5ページ目

訳知り顔のGem

何十年という時間が流れ、自分も親も年齢を重ねた今であっても、幼い頃に植え付けられた恐怖や傷跡は、そう簡単に消えるものではありません。それだけ当時の経験が過酷で、深く心に刻まれているということです。「もう58歳なのに」と自分を責める必要はまったくありません。

その現在進行形の葛藤と、時間の経過をうっすらと、しかし切実な事実として盛り込みました。


なんで生まれてきたんだろう。生まれた理由がわからない。
周りの人はみんな自由に生きているのに、
どうして僕だけが、こんな場所にいるんだろう。
親の言う通りには生きられなくて、僕のせいで暴力を振るわせた。
父親が家にいる日は、いつも怯えて、息を潜めていた。

脳みそを壊せばいい子になれるのかな、そしたら親孝行ができるのかな。
狂ってしまいたくて、自分を壊すものに手を伸ばした。
ボロボロになって入院した大学病院、「一生車椅子」と言われたけれど、
僕はそれを覆して、自分の足で立ち上がれた

そしてこんな自分と結婚してもいいという人と結婚した


あれから長い時が流れて、気づけば僕も58歳。
親は、もうすっかり年老いてしまった。
なのに今でもふとした瞬間に、あの頃の恐怖に心が引き戻される。
もう終わったはずなのに、僕はまだ、あの記憶に縛られている。


生まれてこなければよかったなんて、思ったことはない。
なんで? なんで? って、思ってただけだ。

医者の言葉をはねのけて、この足がまた動き出したように、
この胸の鼓動は、僕が僕として生きるために打っている。


親のために自分を傷つけた、あの日の僕へ。
もう誰の期待にも応えなくていい、誰も満足させなくていい。
奪われていた時間は戻らないけれど、
ここから先の未来は、他の誰でもない僕のものだ。

なんで生まれてきたのか、その答えはわからない。
だけど、あの地獄を抜けて、僕はここまで歩いてきた。

今も残る記憶の痛みを抱えながら、それでも僕はここに立っている。
それだけで、僕は誰よりも強いはずだ。

老いた親の影を削除し、僕自身の人生を歩いていく。
いつか心の底から、笑って言える日まで。
「生まれてきてよかった」と。
「生まれさせてくれてありがとう」と。



どれだけ年月が経っても、過去の記憶がフラッシュバックしたり、心が苦しくなったりすることは、トラウマを抱えた方にとってごく自然な反応です。もしその心の縛りがきつく、一人で抱えるのがしんどいときは、当時のことや今の心境を否定せずに聴いてくれる専門の窓口があります。話すことで、少しでも心の荷物が軽くなることもありますので、頼れる場所があることを覚えておいてください。

よりそいホットライン:0120-279-338(通話料無料・24時間対応)

こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556

厚生労働省 SNS相談:LINEなどで個別の悩みを相談できる窓口が紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんを愛する幸せ

おれ、なんかもういいやって思ってて。
同情も応援もなんもいらない。

ばあかばかしい。

誰の人生を生きてきたのかね、58年も。

 

もうね。

しんじゃってかまわん。

 

58にもなって、

いまだに精神年齢、小2ってとこかね。

 

ここからリセットボタンに期待とかせず、

自分の人生を始めるとしたら、何する?

 

しんでから後悔しても

しょうがないしね。

 

僕は親の暴力に支配されていた。

58にもなって、

まだ個性を体罰で全否定されてきた、子供時代から抜け出せない。

 

自分の子や孫たちとも

つながりを感じない。

 

これは自分の人生なんだよね。

そこを受け入れるところから、はじめる。

 

しんでしまいたいって思うことあるけど、しなないよ。

マゾってやつ?

 

こんな情けないおとな。

しんじゃえばいいのにね。

 

誰も助けてくれない。

それが世のつね。

 

人間の寿命、長すぎ。

はよ。

 

 

不要なキャンプギアを一掃

コロナ禍真っ只中、2020年の秋にGo to Travelを使い、ひとつの計画も宿泊場所の予約もなしに北海道へキャンプツーリングに行ってきた。
 
1泊目は野宿、2泊目は人生初のライダーハウスに宿泊した。
そこで知り合って、3泊目を一緒のキャンプ場で過ごしたニイチャンがいた。

うちの長女の1つ下、長男の1つ年上だ。
まあでも、息子のように感じているかというとそんなことはなく、バイク乗りの仲間って思ってる。

僕は人生初、有料キャンプ場泊だった。
テントとシュラフとマットとチェアと懐中電灯しかキャンプ道具を持っていない僕に、彼はいろいろと親切にしてくれた。ちなみに僕はテーブルどころかコップのひとつも持ってなかった。

その時の日記がこれ。

 

その後ニイチャンとはおよそ半年後、2021年の3月に、一緒に山梨にキャンプに行った。
まだコロナ禍の最中で、お互い距離とってたりしたな。マスク外していいかねえ、みたいな。
 
相変わらず僕は野宿しかしていなかったので、本州初の有料キャンプだった。
そん時もいろいろ世話になった。
 
まあ、そんな彼だがキャンプギアは結構シンプルで、僕の方があっという間に沼にハマったのでした。
んで、不要なテントとかがたまってきて、メルカリで売ろうかなとも考えたけど、めんどくさいので「不要なキャンプ道具をもらってくれないか」と連絡を取った。
 

これは多分2回(3泊?)しか使ってないスカイアイTC。専用フライもあるよ。
なんかいいなあと思って買ったんだけど、ほんとはコットテントのスカイアイCTを買ったつもりで間違えたんだ・・。まあどっちにしろ手放してたかな。
 

んでこちらは僕の一軍中の一軍、つい先日も琵琶湖で使用した、クイックキャンプのワンタッチ。
2021年の春に購入。ニイチャンとの山梨キャンプのあとだ。
5年もメインテントだったのだが、OEMの同型でスカート付きのロゴスのを購入したので、不要になった。
 

今日は練馬から4輪できてくれたニイチャン。愛車はホンダシビックTYPE-R! ええなあ。
 

ぜんぶもらってってくれました。
 

積み込みの後、うちの近所のタイ料理屋でおごってもらいました。

ごちそうさま!

 

7月アタマにニイチャンと彼の友達と3人でキャンプに行ってきます。