秋色ウラナミシジミさん
今年はヤマトシジミって名前を知ったせいか?カメラを構えて無くても街中で目に付くヤマトさん。
って思ったら、蝶のスペシャリストSippoさんからツバメシジミだと教えてもらいました。
と思ったら再修正でウラナミシジミだそうです。
もう、素人はシジミ蝶でいきましょう(笑)
さっそくタイトルと直せるところだけ修正修正ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ お尻の突起とちょっと模様が違うらしい・・・
シジミさんの飛翔写真撮らせてほしいとこの日も頑張ったけど、やっぱりムリだった。
そりゃそうだよね、簡単に撮らせたら、このアマカメ野郎はすぐ次のモデルさんに目移りしちゃうもん(笑)
だから、今回は秋色シジミさんを撮らせてもらいました。ちなみにこれ夕方じゃなくて、店行く前の午前8時半ね。
私の撮影フィールドはいつもここ。
この道の先にはナンチャッテマイアミビーチがある。
歩道の反対側は運河だから、ナンチャッテマイアミカナルサイドと命名しよう。
名も無き普通の街角は、勝手に名前をつけて自分だけのリゾートとして楽しめる良さもある。
〈使用機材: EOS1DMark4 + EF180mmF3.5LUSMMacro〉
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役所帰りのまやんちランチ!
先週区役所で児童扶養手当の申請をしてきました。
これまで母子家庭のみに適用されていた手当てでした。
理由は母子家庭は一人親で働きながら子育てするのは大変だけど、
父子家庭の場合は稼げるでしょうと言う理由で男女で分けられていたみたいです。
「一人親は男はラクで女は大変ってど~ゆ~ことじゃ!?」
ってこれまで役所や知り合い議員さん数名に言い続けてたのですが、今年になってとうとう父子家庭にも児童扶養手当が認められるようになりました。
収入制限はあるけれど、まともに給料も取れないこのご時勢本当に助かります。
役所帰りにはいつも隠れ家喫茶まやんち でリッチなティーランチさせてもらいます。
(初めての方は
の記事にこのお店のビックリが載ってるので見てね)
店が移転オープンしてから初めてのまやんちです(^^)
いつもピークを外して伺うので、貸切なのに今回は超満員でした。
今回は実は見たことあっても食べたこと無かったキッシュを注文。
田舎モンなので、卵に1000円は高いべって、今まで注文できなかったんです。
このお店の光源はダイクロハロゲンだけなので、いつもライティング不足の写真で申し訳ないと思ってるのですが、今回もKissX3のキットレンズセットで下手な写真を撮ってしまいました(TT)
サクッとしたパイの食感が卵といい相性の料理なんですね。
こりゃ美味い。って、ブログに来てくれるママさんたちは全然珍しくないですよね(苦笑)
忙しいにも関わらず、店主のまやさんが席まで来てくれて、20分くらいお話もさせてもらいました。
そしたら、昨日ご夫婦でさっそく鮨食べに来てくれたのに、私は子供達を遊びに連れて行って駆けつけず。
いやぁ、奥さんのお店を設計した建築家のご主人にも一度お会いしたかったなぁ・・・
〈使用機材: EOSKissX3 + EF18-55F3.5-5.6IS〉
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カリスマじゃねぇと言い続けて半世紀
前記事では予想を超える一生懸命なコメントありがとうございます。
読むのも時間掛かったし、コメ書きにも相当時間かかったと思います。
色んな意見読ませていただきました。
口コミサイト運営会社で働くハルカさんの、 「実は星はお金で買えるんです。」 ズシッと重いコメントです。
同じ飲食業のビーナスさんの、 「レトルトじゃない!?」 書き込み、本当に職人のモチベーションもプライドもズタズタにしてくれる一言です。
ただ、私もレンズ買うときとか使うし、口コミサイトそのものを否定するつもりはありません。
問題なのは、そもそもこのグルメ口コミの出発が、店の格付けから出発したこと。
その星を金で裏取引をするようになったこと、お客さんが覆面審査員のように評価目的で来店するようになり、
店のインタビューも、一定の審査基準もないままに、欠点探しになってしまったり、店の断りなしに写真を撮っていったり、私のブログからも写真持っていかれたり、結構荒れてることに問題アリと思います。
店が混んでいてオペレーションが回らない時と、空いてる時でも印象違うし、これを評価するって凄く難しいし、評価される店にとっては、生活が人生が掛かってる死活問題なので店側目線としては怯えます。
でも、とうとう名誉毀損訴訟も起こったし、私も必死にサイト運営者を探し当ててクレームつけたことありますが、ようやく線が引かれようと動き出してます。
グルメサイトは店のケチをつけるものではなく、どんな料理で、どういうシチュエーション、どういうお客さん向けの店だよって情報共有の場として発展していけばいいなぁと願うばかりです。
さてさて、そんな情報社会の中で一昔前に流行語になった 「カリスマ」や「鉄人」
hairprioriさんと同じく、私も鮨屋って今は暖簾ではなく職人の名前で客が取れると思っているし、この媒体は非常に使いやすいと父に何度もこれで売ろう!と言ってます。
でも、父は 「職人は先生でもカリスマでもねぇ、オレはただの板前だそんな風に呼ばれたくないんだ。」
って言って、何度取材依頼が来ても全部お断り。
私の父は鮨職人一筋50年、和食もフレンチもいろんなことが出来る方がいいみたいなことを言われた時代も、
一切耳を傾けず鮨職人一筋で貫いています。
実は父はただの板前50年ではなく、築地江戸銀が日本を代表する鮨店に急成長を遂げた昭和40年代、本店、別館、新館、懐石館と800人以上収容できる店に拡大したとき、創設者近藤銀造社長から、20代前半で兄弟子を抜いて本店店長に抜擢、100人以上いる職人も仲居さんもみんな年上でまとめられるか?という環境でもまれた職人さん。
でも、数々の著名人をもてなし、90年の歴史で20人にも満たない暖簾わけを許された職人の一番弟子。
料理の鉄人だのカリスマだのがブームになる何十年も前からつい最近まで、色んな出演取材依頼が来ていたけど、全部断ってきました。
マスコミも世代交代した今じゃ、そんな業界の有名人だった父を知るマスコミの人なんていません(笑)
もし、TVでも何でも受けてれば、今頃もうちょっとラクに仕事できたと思うんですけどねぇ・・・
この経験したことない不況に最近疲れてきた父もポロッと同じように、口にするようになりました。
でも、昨日、今勢いのある鮨職人が何人か集まって討論会みたいなのをやってる番組を見て、
何となく父が先生とかカリスマとか職人タレントみたいな肩書きを拒んできたのがわかりました。
今の父からすればたかが職人歴2~30年の板前が、いかにもって感じで語ってるのが恥ずかしく写るみたい。
50年の職人歴を積んだ今でも、まだ頂点を極めてない、まだ先があると思ってるだけにその通過点で上に立ったような語り口で物を言ってるのが見ていられないようです。
もちろん50年のプライドは人並みはずれた誇り高いものを持ってるし、すげぇガンコですが、なんか父親を商品として商売したいという私の勢いもちょっと失速です(苦笑)
また、1から作戦練り直しだ!
(この写真は今作成中のホームページに使う写真集めで獲った1枚。
普通は長年仕事してる職人の手ってハードなモノクロで表現すると重みが出ますが、私は下のハイキーなカラーでいこうと思ってます。)
〈使用機材: EOSKissX3 + EF85F1.8USM〉
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外食産業のここが嫌い(情報編)
育児フォトブログという性質上か、土日は比較的アクセスが少ないので、2週続けて外食産業について自分が思うことを綴ります。
今日は情報社会と外食産業について。
外食文化って戦後まもなくは食事は腹で食う時代、高度経済成長期昭和いっぱいまでは舌と腹で食べる時代でした。
それが平成に入ると情報社会の時代が訪れ、人々は雑誌やTVにより目で食べる時代へ、現在更にその情報はネットの普及により頭で食べる時代に変わっていったといわれます。
その頭で食べる今の時代を代表する情報ツールの一つが、口コミサイト。
こいつは飲食店にとってはかなり目障りな存在の登場となりました。
ちょっと前はそれで口コミランキングなるものが流行り、1位以外は何らかの欠点を書かれる。
それぞれの食文化やしきたり、食材のなんたるやも何も無いままに、まるでミシュランの審査員になってみんなが店に点数をつける時代になりました。
職人の店ならどの店も、一生懸命に商売をしていると思います。その立地や客層、周辺単価を見ながらも、
自分の提供したい料理を売るために、莫大な投資で完璧なソフトハードを揃え高単価で売る店もあれば、
同じ食材でも少し高級店にはなりたくないと、マンパワーや内装を極力削って高級店なら2万円なのに7000円で
出そうと必死になる店もあれば、3000円の食材を店の作りや従業員教育に徹底して2万円の店に劣らない接客を
して7000円で売ろうと頑張る店等、そのロケーション客層に合わせて必死に努力をしてる店が殆どだと思います。そうした内情も分からないままに7000円の店は2万円の店よりもオペレーションがダメだの、料理が手抜きだの好き放題知らないところで書かれる時代になりました。
うちもランチで味噌汁が三陸産の特級のわかめを使ってるにも関わらず、インスタントとか書かれてるのを見たことがあります。
それが店側の許可確認もないままに、ユーザー主導の思い込みでどんどん情報が流されるのが普通になってしまいました。
そして、今度はお店側が管理したり、情報ツールとして紹介していくためにグルメサイトがお店側に売り込みを始めるようになりました。
私の店にもぐるめぴあ、Yahooグルメ、東京レストランガイド、ぐるなび等など沢山のグルメサイトの営業さんが来ます。で、ビックリしたことがありました。
「うちのサイトにご加入いただければ、売上げを伸ばすために、うちの営業スタッフと貴店の従業員さんにも協力してもらって会員になって魅力ある情報を書き込み、星を増やせば、その情報を見てお客さんが興味を持って来店に繋がります」
って言われたことがありました。あの口コミ全部がとは言いませんが、今ではそんな作り上げた情報も流れてるんですね。私はそれを聞いてカチッときて営業マンにはキッパリ断りかえってもらったことがありました。
でも、どんな手を使っても客を呼んで売上げを伸ばさなくちゃ、店が潰れたら負けなんですよね。
実は私の知ってる店に、その身内で情報を掲載し、更に有名店なんだってと噂を流して、月商200万程度だった店が700万まで売上げを伸ばしてる店があります。
更にそうした情報イメージを持ったお客さんが、素晴らしいと書き込むようになり、どんどん人気があがっています。どんな方法で商売は火がつくかわからないけど、こんなことをしないと商売が出来ない時代だとしたら本当にやってられません。
評判なんかの情報で踊らされながら食べて、素材の本質を見抜く力が今の消費者にはないから、相場破りのとんでもない安売りにも全く疑わないし、偽装問題も起こってしまう。
不景気だから仕方ないのだろうけど、低予算で高付加価値を求めるニーズに応えるために、間違った判断をしてしまった企業は、偽装や偽情報などに走ってしまってるのが今の現状です。
そんな時代に、どうやって昔からの基本を守って商売をやってる店が、販促資金も底ついた体力でお客さんに訴えていけるのか?職人が納得して仕入れた食材で料理を提供する商売が出来るのか?光が見えて来ないってのが正直なところです。
〈使用機材: EOSKissX3 + EF85F1.8USM〉
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