冒険は人を磨く!
今日は、富士山測候所記念日、マッカーサー進駐記念日、冒険家の日にハッピーサンシャインデーです。
【活用場面】
リーダーシップ・統率の大切な時に!
センター・オブ・ジ・アース2のDVDを見ました。子どもの頃良く読んだSFの地底探検や海底探検、秘密の島などを思い出して、楽しかったです。そんな、冒険の話です。
アーネスト・シャクルトンはアイルランド生まれの探検家であり、南極大陸横断という目標を達成しなかったが、奇跡的な統率者としてその名を残した人です。
シャクルトンは、南極大陸横断を目標にかかげながら、南極大陸にたどりつくことさえできなかった。目的を達するという意味では、そのはるか手前で失敗したことになる。
ところがその失敗から、人類の成しとげた偉業のなかでもとりわけ心を打つ奇跡が産まれた。
エンデュアランス号の乗組員28名が船を失い、氷の世界を一年近くさまよった後に、一人も欠けることなく生還した事実は、人間にこれほどの力があったのかと、心の奥にずっしりとした感動を呼ぶ。
エンデュアランス号の奇跡は、シャクルトンとその一行が心をひとつにして、奇跡を自分たちの力で勝ち取った物である。
それはまさに船の名前が暗示するように「エンデュアランス(不屈の忍耐)」によって、希望の持ちようがない状況のなかで希望を持ち続けたこと、自分の野性を信じたこと、仲間への忠誠、そして神秘体験、シャクルトンの体験のひとつひとつが「生きのびろ! 生きのびる力を人間は持っている」と伝えてくれる。この本は、決して諦めず、生きのびたいと願う人々への応援歌です。
文化的活動のすすめ!
今日は、文化財保護法施行記念日に焼き肉の日です。
【活用場面】
文化継承の高い意識を持つ!
文化財保護法は、文化財を保存し、且つ、その活用を図り、もって国民の文化的向上に資するとともに、世界文化の進歩に貢献することを目的としています。
この意義は、研究・保存・継承という事だと思います。
文化財は、全て歴史や時代の証人であり、それを研究することで、過去の姿が明らかになると共に、現在を考える上での重要な資料となるのです。ですから、正しい姿で保存する必要があり、法律でも定められているのです。
また、優れた技術の継承という側面もあります。現代の科学的テクノロジーの継承とともに、伝統芸能や・工芸、人間国宝等の人にしかできない技術をきちんとした形で継承することも、我々の使命なのです。
この機会に文化的な活動をしてみては如何でしょうか?
こだまのCM!
今日は、民放テレビスタートの日にテレビCMの日です。
【活用場面】
良好な勤務環境を整える時に!
東日本大震災後のACジャパンのCMは賛否両論もありましたが、「こだまでしょうか?」のCMは心に響く方がいたのではないでしょうか?
そもそも、このCMで使われている詩をご存知ですか?
授業で習った方もいると思いますが、金子みすゞさんの「こだまでせうか」という詩です。
「こころ」はだれにも見えないけれど「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど「思いやり」はだれにでも見える
「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、だれでも。
言葉というのは、人から人へ「こだま」するもの。
つまり、言葉の他に、被災地に対する祈りや願いなんかも「こだま」するものなのです。
そういったメッセージが込められていて、私たちに訴えかけてくれています。
自分が発した言葉によって、相手から返ってくる言葉も変わります。
それはまるで「こだま」のようで、「こだまなのかな?」と自問した結果、「いいや、ちがう、誰もがそうだ」と自答した心象を表しているのです。
自分の心の持ちようが相手や周りの反応として返ってくるのですから、常に健全・明朗に過ごしたいものですね!