こだまのCM!
今日は、民放テレビスタートの日にテレビCMの日です。
【活用場面】
良好な勤務環境を整える時に!
東日本大震災後のACジャパンのCMは賛否両論もありましたが、「こだまでしょうか?」のCMは心に響く方がいたのではないでしょうか?
そもそも、このCMで使われている詩をご存知ですか?
授業で習った方もいると思いますが、金子みすゞさんの「こだまでせうか」という詩です。
「こころ」はだれにも見えないけれど「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど「思いやり」はだれにでも見える
「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、だれでも。
言葉というのは、人から人へ「こだま」するもの。
つまり、言葉の他に、被災地に対する祈りや願いなんかも「こだま」するものなのです。
そういったメッセージが込められていて、私たちに訴えかけてくれています。
自分が発した言葉によって、相手から返ってくる言葉も変わります。
それはまるで「こだま」のようで、「こだまなのかな?」と自問した結果、「いいや、ちがう、誰もがそうだ」と自答した心象を表しているのです。
自分の心の持ちようが相手や周りの反応として返ってくるのですから、常に健全・明朗に過ごしたいものですね!