足袋のこはぜ!
今日は、寒露、入れ歯デー、骨と関節、足袋、木、コンビニATMにFXの日です。
【活用場面】
和服を着る時に!
甲馳、甲鉤、骨板、牙籤、何と読む字なのか解かりますか?これは全て"こはぜ"と読みます。
"こはぜ"は、足袋だけに使用するものではなく、 手甲、きゃはんでも使用します。又、本の帙(ちつ)を綴じる為の、象牙や動物の骨で作られた三角の爪も"こはぜ"と呼ばれています。
この様な事から、小さいと言う意味の"小(こ)"と、弾けると言う意味の"爆ぜ(はぜ)"から出た言葉、甲に掛ける物という意味の"こうかけ"から出た言葉と考えられます。
足袋に"こはぜ"が使われたのは実は明治時代になってからのことです。それまでの足袋は、紐足袋が中心で、大金持ちの商人の中で、象牙で作られた"こはぜ"を使用した例はあった様ですが、今の様に、こはぜの足袋を大量に作られる様になったのは、現在の埼玉県行田市がルーツと言われています。
幕末の頃に、行田で作られた足袋は大量生産で江戸に販売されたそうです。この時に、こはぜを取り入れ、明治時代に入りこはぜも大量生産で作られるようになり、現在のような形で、行田の足袋として全国に販売される様になってこはぜの足袋が中心に為った様です。
ついでながら、今は四枚こはぜや五枚こはぜが中心ですが、戦前は三枚こはぜや二枚こはぜが中心でした。今のような色や形がずっと続いている訳ではないのです。面白いですね。
アラン・ポーのミステリー!
今日は、長崎くんちにミステリー記念日に盗難防止の日です。
【活用場面】
秋の夜長にミステリーを楽しむ!
エドガー・アラン・ポーにちなみ、ミステリー記念日の今日、死後なお続くポーのミステリーです。
1月19日は、「モルグ街の殺人」「アッシャー家の崩壊」などで知られる米文学者、エドガー・アラン・ポーの誕生日に当たる。ポーの墓はメリーランド州ボルティモアの墓地にあるが、毎年19日未明になると、1人の男が現れる。黒っぽいフードで顔を隠したその男は深夜、墓地に忍び込み、深紅の薔薇3本と半分ほど飲んだコニャック「マーテル」のボトルをポーの墓前に置くと、再び闇の中に消えてゆく……
なんともミステリアスな《墓参り》だが、ポー記念館のジェフ・ジェローム館長によると、《謎の男》の訪問は、ポーの死去100周年に当たる1949年から、なんと54年間も絶えることなく続いているという。そして、ジェロームさんをはじめだれも《彼》の正体を知らないし、その密かな儀式を目撃した者もいないそうだ。
1976年から、この儀式をウォッチしているジェロームさんによると、《謎の男》は一度、代替わりしているという。1993年、墓に「松明は引き継がれた」という暗示的なメッセージを記した紙片が置かれていた。さらにその後、初代が1998年に死亡し、彼の息子たちが《伝統》を引き継ぐことを伝える手紙を受け取ったそうだ。
墓に残される3本の薔薇は、ポーと同じ墓に埋葬されている妻のヴェージニア、それに義理の母、マリア・クレムに捧げられているのだろう、とジェロームさんは推測している。飲みかけのマーテルが何を意味しているのかは、まだ解明されていない。
ジェロームさんは毎年、この日に熱狂的なポー・マニアを招き、墓地の近くにある長老派の教会の中に籠もる。そして、今年もこの謎の儀式が行われるか、息をひそめて夜明けを待つのである。
極めて用心深い《謎の男》と決して彼の身元を暴こうとしないマニアの《共犯関係》はなかなか粋である。推理小説の創始者であるポーを偲ぶのにこれ以上ふさわしい儀式はないかもしれない。
……《彼》は、今年もやってきた。ジェロームさんたちが夜明け前にポーの墓に行くと、例年通り、3本の薔薇と飲みかけのマーテルが置かれていた。
この墓参りの人物、そして目的は何なのでしょうか?色んな想像をご自由にどうぞ!
お役所仕事を改める!
今日は、国際協力に役所改革の日です。
【活用場面】
サービスマンとしてのあり方!
「お役所仕事」という言葉があります。官僚的・ 画一的で、融通が利かないと言う事でしょうか?
でも、すべての公務員がそうだというわけではありません。 頑張っている方も大勢いるのです。
そんな話の一例です。
ある国立大学の受験に末期がんの高校生が応募してきたそうです。 大学の事務局では、その対応に大変困りました。
しかし、病気であっても受験する権利があります。 そこで、希望をかなえるべく、特別室のベットで受験できるように万全の態勢で受験させてあげました。
しかしながら、合格発表の結果を聞く前に、 残念ながらその受験生は亡くなられたそうです。
末期がんであろうとも、未来に夢を持って最後まで生きた受験生は立派だと思いますし、何とか期待にこたえるべく準備をした大学の方々も立派でした。
画一的な対応ではなく、大変ですが一人一人にしっかりと関心(愛情)を持って対応したいものです!