朝礼スピーチのねた ブクロ -13ページ目

こわーい税金の話!

今日は、関記念日です。


【活用場面】

 身近な税金の話!


先日お昼にテレビを見ていたら、某お笑いコンビがこんなお話をしてました。


「年末の特番で賞金1000万円もらったんですけど、税金とか引かれて2人で割ったら420万円くらいでした。でも、僕は親に全部あげたんですよ、というか取られました。」


なんて!さて、賞金といっても宝くじなんかと違って金がかかりますよね!


もし、親に贈与した(取られた)としたら贈与は一年間で110万円までは非課ですが、110万円を越える贈与を受けた場合、贈与の申告と納付が必要になります。因みに贈与を納めるのはお金をもらった人です。


ですから、テレビでこんなに大っぴらに言ってて贈与の話をしてないけど、コンビのご両親は贈与払ったのかと疑問になりました。


なお、賞金としての1000万円のから引かれた金はコンビのお2人が納めたとのことなので、所得だと思われます。その上、贈与税も払ったらいくら残るのでしょうね?


因みに、420万円に対する贈与は57万円ですから、二人とも取られたとしたら114万円の相続税が引かれますから、1000万円の償金がなんとっ!736万円になっちゃいましたねショック!


年末調整時期ですね!金はしっかり納めましょう。

鮒で始まり鮒で終わる!

今日は、更生保護記念日にいい鮒の日です。


【活用場面】

 初心に返る!迷ったら始めに返る!


巷では、渓流釣りも鮎釣りもいよいよ終わりを迎え、残念ですが、釣りのことわざに「に始まりに終わる」ってありますが、どんな意味なんでしょうか?


その昔、自然が多かった頃に近くの池で、比較的簡単に釣れるヘラブナ釣りから釣りを覚える人が多かったのだと思います。


少し釣りになれた頃に、次のステップアップでもっと大きなコイや、足を延ばして清流、渓流でアユ、ヤマメなどより難しい釣りを覚えます。

さらに、海へ出かけ波止場で釣り、さらには磯釣り、船釣りで大きな魚を追っかけるようになれば、釣り好きを通り越して釣りバカと呼ばれるようになります。

しかし、それが出来るのも若い内です。体力が落ちてくれば、激しい釣りも出来なくなってきます。
そこで、また近場で釣れるヘラブナ釣りに戻って来るという訳です。

また、少し違う見方をすれば、最初は簡単に釣れるヘラブナですが、なれてくるとこれほど奥深い釣りもありません。その難しさに気が付くのも、他の釣りをして初めて気づくので、最終に釣りを極めるのにヘラブナ釣りに帰ってくる、との見方も出来ます。


実際、道具も「竿」「浮き」の選定から始まり「エサ」の配合やバラケ具合・棚の取り方・アタリのとり方など経験がものを言う釣りではないかと思います。

いい風呂に入ろう!

今日は、ペンにいい風呂の日です。


【活用場面】

 風呂の習慣を考える!


お風呂」といえばシャワーで済まして、バスタブの中にはあまり入らないといった地域が海外には数多くあります。しかし日本人は「湯船」につかって一日の疲れを癒すといった習慣が昔から根付いており、世界的にも無類の風呂好き民族として知られています。


日本のお風呂の歴史は、飛鳥時代(6世紀)に中国から仏教伝来と一緒に伝わったと言われています。この仏教伝来後、東大寺などの大きなお寺では浴槽や浴堂といったものが作られるようになりました。


浴槽といっても現在のようにお湯の中に体をつけるといったものではなく、鉄製の大がまで湯を沸かした「蒸し風呂」でした。


その後、室町時代には下半身は湯の中に入り、上半身を蒸気で蒸すお風呂「戸棚風呂」に変化していきました。昔の人は裸でお風呂に入らず、お風呂用のフンドシや腰巻を着けていたそうです。


そして、よいよ江戸時代の慶長年間に水風呂(すいふろ/茶道具の水風炉に構造が似ていたためこう呼ばれた)と呼ばれる全身を湯につけるお風呂が登場し、江戸時代には大きな武家屋敷以外は防火の観点から内風呂は禁止されていましたので、人びとは社交場であり地域交流の場であった銭湯へ楽しみに通い、「入浴」の楽しみという習慣を根付かせました。