0409イースター。0408花まつり。 | 渾さんのブログseason2

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夢や瞑想による自分の癒し&成長の記録

おはようます。

今日はイースター、オスタラの日ですね。

わたしは何だかこの卵の飾り物がすごく好きで。

 

何を祝うのかわからないまま

集めては飾っておるこの時期であります。

 

 

昨日は花まつりの日だが

ご縁があってあるお寺に行ってきた。

その記事は手間がかかるんで後日に回すが。

花御堂を見て甘茶をかけてこられました〜。

 

花まつりとは

お釈迦さまの誕生を祝っているわけだが、

お釈迦さまの生没年の確かなことが

わかっているわけではない。

 

ウィキによると

北伝仏教が伝来した地方では一般に

 釈迦の誕生日は中国暦4月8日と

 されているが、その典拠はない。

 インドと基本的に同系統の暦を用いる

 南伝仏教圏では、釈迦の誕生日は

 インド系太陽太陰暦第2月15日として 

 ウェーサーカ祭で祝う」

(5月のウエサク祭のことね)とのこと。

話はややズレるがこの説も面白い。

花鎮めの祭りなどとも関連しそうな?

「明治時代のグレゴリオ暦導入後、

 4月8日は関東地方以西で

 桜が満開する時期である事から

 浄土真宗の僧侶安藤嶺丸

「花まつり」の呼称を提唱して以来、

 宗派を問わず

 灌仏会の代名詞として用いられている。

 民間ではこの時期に

 農事や山野での活動時期を迎え、

 明治以前から春季到来を祝す

 飲食や遊興の行事や、

 東日本では農事を忌む休日、

 山の神を祀る祭礼、山開きが、

 西日本では花立て、卯月年忌と称される

 墓参や施餓鬼が卯月八日

(イースターニコニコ!)として

 4月8日に行われている。

 これら祖先神で農事神でもある

 山の神を祀る際、花が一種の

 依代として用いられることから、

 花で神や祖先を祀る民間習俗に

 仏教行事の灌仏会が習合して

「花まつり」になったとする解釈もある。」

 

わたしは今までの経験から

マイガイドのルシファーと

ジーザスとお釈迦さまが

春の花の時期の満月に死んで

満月に生まれ変わっていると考えているのだが

(例によってリンクはとても

 お時間のある方だけ辿ってみよう)。

 

6日、天秤座満月に瞑想したら

ルシファーが出てきて

拗ねたような様子になっているのだが、

聞いても「何でもない」と口を割らない。

しかしわたしの目的のヘルパーとして

役立ちそうにないため

本当のルシファーか?と思って

雷を落としてやったら

黒い翼を出しましたわ。

 

このヒトの場合黒でも

別に偽物とは言えないのだが

(ウチでは白イメージが強いが

 白黒両方あります)。

何か拗れてるな〜。。。

またインチャの癒しでも

浮き上がってきたんだろうか

(ガイドの癒しは結構やっている)。

 

この記事も季節らしくて

自分としては微笑ましい記憶。

(↓これも暇なら読もう)

 

今夜から鬼滅新章だ!るん。