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青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「ままならないこと」について。

皆さんは、人生でなんとかなってきましたか?

どうにもできなかったことは、どんなことですか?

 

【ままならない】…物事が自分の思い通りにいかない、自由にならない、思うように対処できない状況。

 

仕事や人間関係、人生の転機など、

私たちの生活は「ままならないこと」がしばしば訪れます。

 

冬季オリンピックなどを見ていてもそうですよね。

あの大舞台に立つまでに、努力や挫折を味わっていない人はいないでしょうし、

それほどの苦難を乗り越えたとしても、メダルに到達する人は一握りです。

努力が報われない、計画通りに進まない、

相手が思い通りに動かないといった状況にぶつかったとき、

焦りやイライラに心を支配されてしまうこともあります。

 

そのような時、心の状態をどうやって健全に保てばいいのでしょう?

 

最も重要なのが、

①「コントロールできること」

②「コントロールできないこと」

を分ける考え方です。

 

他人、過去の出来事、「今の感情」、結果そのものは、

いくら願っても、頑張っても変えられない「コントロールできないこと」です。

 

一方、それに対する自分の「考え方」「捉え方」「次にとる行動」は、

自分でコントロールできます。

 

ままならない現実に直面したら、

「これは自分に変えられるだろうか?」と自問し、

変えられないものは「仕方がない」と受け入れることが、

"執着"を手放し、心の負担を減らす第一歩です。

 

"執着"というのは、あなたの楽しい時間や、

気づけた幸せを静かに平然と奪っていきます。

 
次に、現状を客観的に捉えるため、

あえて相手やものごとや環境と距離を置くことも有効です。

 

イライラしている時は視野が狭くなっています。

 

感情的になっている自分を認め、あえてその問題から離れて趣味や休憩に時間を使います。

具体的には、軽い運動をする、紙に書き出して客観視する、

物理的にその場を離れる、などが挙げられます。

また、「完璧主義」を捨てることも大切です。

すべての物事が予定通りに進むはずがない、と最初から受け入れておくと、

予想外の事態が起きても「想定内」と余裕を持って対応できます。

 

うまくいかない時は、一度「最低限」のハードルまで目標を下げて、

小さな成功体験を積み重ねていくことで、自信と前向きな気持ちを取り戻せます。 


最後に、ままならない状況を「成長のチャンス」と捉え直してみましょう。

上手くいかない経験は、自分自身の思考の癖に気づく機会や、

新しい方法を試たり、新しい自分を試行錯誤させることができるプロセスです。

 

自分の努力不足を責めるのではなく、現時点での「最善」を尽くしたら、

あとは結果を委ねるくらいの心持ちでいることが、結果として良い方向へとつながっていきます。 
 

人生のすべてをコントロールすることはできません

この世に生まれてからスタートしていること、その「ままならなさ」を受け入れ、

その中で自分の心をどう動かしていくかを選択することで、

"穏やかさ"という人としての強さを持つことができます。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

それでもというときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

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さて、今回は「分離不安」について。

皆さんは、ひとりで行動することはできますか?

不安になりますか?

 

愛着をもっている相手が自分から去って行くときに感じる不安を

"分離不安"といいます。

 

"分離不安"というものは、

子供特有のものに思えますが、大人でもあることです。

 

大人の分離不安は、成人にも見られる心の健康問題です。

パートナー、子供、親など「愛着のある人物」から離れることに対して、

年齢に不相応な強い恐怖や不安を感じます。 

大人の分離不安の主な症状
日常生活において、以下のような症状が半年以上持続する場合、

分離不安障害の可能性があります。 

□過剰な不安と心配

 

家族やパートナーが離れている時、

「事故に遭うのでは」

「病気で死んでしまうのでは」

といった災害的な想像を繰り返します。
 

□一人でいられない

 

家で一人になることを極端に怖く感じます。
 

□誰かと離れることへの抵抗・回避

 

仕事、買い物、旅行など、愛着対象と離れる状況を避けるために、

外出まで拒否したりします。


□過度の接触

 

離れている間、頻繁に電話やメールをして安否確認をします。
 

□身体不調の症状

 

離れる、または離れると想像するだけで、

頭痛、胃痛、吐き気、動悸、めまいなどの身体的苦痛が生じます。


□睡眠時の不安

 

一人で寝ることを拒否したり、離別をテーマにした悪夢を見たりします。 

大人の分離不安の主な原因は、複合的で、

幼少期の経験から大人になってからの環境変化まで様々です。 

例えば、、、

□愛着の問題(愛着障害)

 

幼少期に保護者との安定した愛着関係が築けなかった場合、

大人になってから分離不安として現れることがあります。
 

□大きな環境変化やストレス

 

結婚、離婚、子供の自立、配偶者との死別、転勤など、

人間関係が大きく変わるイベントが引き金となります。
 

□トラウマ経験

 

過去に肉親を突然亡くす、見捨てられるなどの経験からくることも。
 

□親の過保護・過干渉

 

子供時代に親から離れる機会が極端に少なく、

自立の機会が奪われていた場合など。 

これらの症状は「甘え」ではなく、治療が必要な心の病気です。 
一人で抱え込まず、心療内科や精神科、

心理カウンセリングなどの専門機関への相談が推奨されるものなのです虹

 

 

 

いつも有難うございます。

不安がやまないときはアンフィニへ!

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さて、今回は「現実」について。

皆さんは、どんな世界を見ていますか?

それは現実ですか?

 

私たち人間は、現実の世界に生きながらも、

現実を見ることが無く、

自分が決めつけた世界に生きてしまうようなことがあります。

 

もちろん、客観的に俯瞰して生きられる人からすれば、

どうしてそういう見方になるのか疑問に感じるかもしれませんが、

決めつけた世界に生きている人からすれば、それが世界なのです。

 

例えば、、、

「あの人は、私のことを嫌っているに決まっている。」

「どうせ私は何をやってもうまくいかないに決まってる。」

「告白したとしても、私は友達止まりに決まってる。」

「あの先生は、わたしのことを馬鹿にしているに決まっている。」

「私は何をやっても、失敗するに決まっている。」

「いつもみたいに嫌なことがやってくるに決まっている。」

「日本はずっと庶民を搾取し続ける国に決まってる。」

 

そう決めつけている人からすれば、

「世界」というのはそういうものにしか感じられません。

 

これは「そうに決まっている」の世界で、

「である」ではないのです。

 

□自分には家族がいる

□自分はご飯を食べられている

□自分には住むところがある

□自分は明日何をするのか決められる

□自分はスマホを手にしている

□自分の目の前に不安に感じられていることはない

□自分は今日一日安全に生きられた

□自分は温かい風呂に浸かれる

□自分は温かい布団で眠ることができる

こういうことは「である」です。

 

「現実」と聞いて、嫌なイメージを持つ人は、

ちゃんと現実を見ることが出来ていないのかもしれません。

「現実」を生きられていますか?虹

 

 

 

いつも有難うございます。

世界がギスギスしたときはアンフィニへ!

.

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さて、今回は「大切」について。

皆さんは、何が大切ですか?

どんなことに幸せを感じますか?

 

今、この文章を読んでいる人は、

例外なく生きています。

 

しかし、この「生きる」という行為も、

毎日、毎年、何年間も続いていると、

特別なこととは感じにくいです。

 

健康だってそうでしょう。

若い頃は、1年の殆どを健康に生きられます。

健康なんてことは、幸せのひとつに感じられないでしょう。

 

それよりも、

美味しいものを奢ってもらえたり、

好きな人とデートできたり、

欲しいものを買うことが出来たり、

賃金がわずかばかり上がったり、

カラオケが楽しかったり、

そういうことが、日々の質にカウントされがちです。

 

世界的な成功者と言われる、appleの創設者スティーブ・ジョブズ。

彼の晩年に残した言葉には、"成功者"と言われた彼だからこそ、

他者には響く言葉がいくつもあります。

「墓場で一番の金持ちになることは、私にとって重要ではない。

 夜寝るときに『我々は素晴らしいことをした』と言えること、

 それが私にとって重要なのだ。」

 

という言葉もそうですね。

他にも…。

 

「家族との愛、配偶者との愛、友人との愛を宝物として大切にしてください。」

 

「子供たちを豊かに育てるのではなく、幸せになるように教育してください。」

 

「健康な時に食事に気を使わなければ、死の前に薬ばかり食べる生活になります。」

 

「毎日を人生最後の日だと思って生きれば、いずれ正しい道にたどり着きます。」

 

私たちが、当たり前のように目の前にしている事を

かけがえのないことのように扱うことが大切だと、言葉に残されていますね。

人生の時間というのは、買い戻すことはできません。

 

皆さんは、どう生きていますか?

何が大切ですか?虹

 

 

 

いつも有難うございます。

人生を充実させたいときはアンフィニへ!

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さて、今回は「謝れない人」について。

皆さんは、どんなときに謝りますか?

どんなとき謝りませんか?

 

ときどき、どう考えても、

「ごめんなさい。」

と一言あれば済むことが、

どうしても謝らない人っていませんか?

 

絶対に謝らない人には、一見するとプライドが高い、

頑固や強固といった特徴が見られますが、

その深層心理には非常に繊細で脆い「自己防衛の心理」が働いています。

 

その主な心理的メカニズムは以下のようなことが考えられます。 

①脆いエゴと低い自己肯定感

 
最大の理由は、「謝る=自分の価値がゼロになる」という、

極端な恐怖を感じていることです。

 

自己肯定感が低く、脆いプライドを持っているため、

少しでも非を認めると、自分の人間としての全体像が崩壊してしまうような感覚に陥ります。

彼らにとって謝罪は、敗北や無能さの証明に等しいのです。 

②「罪悪感」ではなく「恥」の回避


通常、人は非を認めると罪悪感を抱きますが、

絶対に謝らない人は、それを「恥」として受け取ります。

 

この強い恥の感情から自分を守るために、

無意識に責任転嫁(他責)する防衛反応が作動します。 

③「謝ったら死ぬ病」


彼らは「自分の非」を認めることができないため、現実を歪めて解釈します。

そのため、ミスを指摘されても「そもそも状況が悪かった」「相手が悪い」と言い訳を並べ、

逆ギレして相手を責めるケースが多いです。

 

理由をくつることで、自分を「正しい側」に置いて、

心の平安を保とうとします。 
 

④過去の失敗や完璧主義


幼少期に謝罪した際に過剰に責められた経験がある、

あるいは完璧主義で「失敗した自分」を許せないというケースもあります。

完璧でありたいあまり、ミスした自分を認めることが「よくない状態」として認識されています。 

⑤謝罪は負けで自分を下にすると思っている 
 

彼らは謝罪すると、相手に対して「負け」であり、

今後の関係性で上下関係が確定してしまうと勘違いしています。

心理的に対等であることに不安を感じるため、優位性を示すために頑なな態度を崩しません。 



結論として、絶対に謝らない人は「傲慢」に見えますが、

実際には「怯えている」状態です。

 自分自身の脆弱な心を守るために、必死に「盾」を掲げているのが真の姿と言えます。

 

もし、そんな相手と出会ってしまったら…。

さんまさんの言葉をお借りしていうならば、

「アホ」だと思ってほうっておきましょう虹

 

 

 

いつも有難うございます。

ゆるせないときはアンフィニへ!

.

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