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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「滑りやすい坂論」について。
皆さんは、子供の頃、
どんな大人になろうと思っていましたか?
子供というのは、楽しむ名人です。
くだらない言葉や、踊りで笑ったり、
全く似ていないモノマネで笑ったり、
色々な色の小石を集めて満足したり、
ありもしない不思議な話を友達として楽しんだりします。
一方で、大人たちは、
ある人間像になることを子供に求め、
そうならないことを危惧します。
先日熊本県で、会社役員の母親が小学生の娘の首を絞めて逮捕されました。
「勉強のことで口論となり、言っていることが、娘に伝わらなかった。」
という理由で首を絞めたとのことです。
大人はうっかりすると、
自分が幸せかどうかもわからない、
幸せとはどういうことかもわからないまま、
子供に対して、幸せのルートを強制してしまうことがあります。
多くの場合は「願う」気持ちなのですが、
まるで自分の"生き直し"をさせるかのようになることがあります。
極端になれば、↓こんな事件になることも。
『自分の劣等感を子供で解消しようとする母親は愛か狂気か?』
その際に、結論をすり替えて強制するために、
「滑りやすい坂論法」というものが使われることが多いです。
例えば…。
①いい大学に入れない
↓
②いい会社に入れない
↓
③年収が低くなる、安定しない
↓
④お金に困る、贅沢できない
↓
⑤幸せになれない
結果:「いい大学に入れないと幸せになれない」
…
AならばBということが繰り返され、
飛躍して最終的な結論と結びつきます。
昔からの言葉で言うならば、
「風が吹くと桶屋が儲かる」
という言葉がありますね。
「なんで?」って思いますよね。
①風が吹く
↓
②砂埃が出て目を患うので盲人が増える
↓
③盲人は三味線を弾く
↓
④猫の皮の需要が増えて猫が減る
↓
⑤ネズミが増えて桶をかじる
↓
⑥桶の需要が増えて桶屋が儲かる
最初の出発点と、最終的な結果の論点は、
明確な根拠になってません。
こういった論法に対しては、
「それって、風が吹くと桶屋が儲かるって話ですね。」
と、言うと戦いになりそうなので、
心の中でそう呟いて気づきましょう。![]()
いつも有難うございます。

建設的に考えたいときはアンフィニへ!
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