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青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「結果」について。

皆さんは、結果を重視しますか?

どれくらい結果が大切ですか?

 

私たちは、様々な欲求を持っています。

そして、何かしらの行動をして、

何かしらの結果を経験したり得たりしますね。

 

・戦いなら勝利を求めます。

・恋愛なら成就を求めます。

・目標なら達成を求めます。

・構築なら完成を求めます。

・経済活動なら対価を求めます。

 

もちろん求めたものを得たいのが人間です。

求めたものが得られなかったとき、

「失敗」と称しますよね。

 

では「結果」だけを求めたなら、

どうなってしまうのでしょう?

 

"勝てば官軍"

"終わりよければ全てよし"

 

なんて諺もあるくらいです。

デメリットは無いのでしょうか?

 

そんなことはありません。

結果だけを求めた場合には、意識無意識な何かしらの、

デメリットが存在します。

 

▶誰かを傷つける

▶嘘が必要になる

▶ズルや不正をする

▶重要な経験を失う

▶後ろめたさが残る

▶ヤル気を失う

▶結果の価値が下がる

 

こういうことは、事件にもつながることがあります。

 

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』で、

こんな言葉があります。

 

私は「結果」だけを求めてはいない。

「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…。

近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大切なのは「真実に向かおうとする意志」だと思っている。

向かおうとする“意志さえあれば” いつかはたどり着くだろう? 

向かっているわけだからな… 違うかい?

問題は「結果」ではなく、意志の質ではないでしょうか。

古の偉人たちも、遠回りを何度もしながら、

真実を求め続けて、偉業を成したストーリーは現代に継がれています。

 

しなくていい遠回りはしなくていいと思いますし、

誰かを頼ったり分業することも必要なときがあるでしょう。

しかし、先述のデメリットにかからないことが大切ですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

真実を見失ったときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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#カウンセリング #名古屋 #中区
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心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

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さて、今回は「インポスター症候群」について。
皆さんは、人から褒められたとき、
素直に受けることができますか?

すごく美人なのに、自分では肯定できない。
すごく仕事ができるのに、自分では肯定できない。
すごく皆に貢献しているのに、自分では肯定できない。

貢献感が低いどころか、
褒められることに罪悪感を感じてしまっている。
いつも口癖は…。

「そんなことないです。」
「すみません、すみません。」
「私なんて…全然、それより〇〇さんのほうが…。」

こういった人は、『インポスター症候群』かもしれません。
インポスター(Imposter)というのは、詐欺師や偽物という意味で、
自分のことを評価できず、褒められることに罪悪感や恐れを感じてしまうのです。

日本には、"謙虚"という美徳がありますが、
そういうレベルではなく、インポスター症候群の場合、
本気で
褒められたり、高い評価を受けることが嫌なのです。

ある意味、こういう人は、
自分で気づいていないかもしれませんが無意識な「完璧主義」なのです。
完璧さを求めるがゆえに、自分のことがまともに見えてません。 


更にまともに見えてないのは、"自分"だけではありません。

"自分"が正しく見えない人が、人のことを正しく見れるはずがないのです。
 
自分に"厳しい目"で見ることに慣れている人は、
世界に対しても、"厳しい目"で溢れていると感じ、
せっかくの世界の"あたたかさ"さえも受け取ることができなくなってしまいます。

自分に優しくするには、
優しさとは何か理解することから。
概念を理解するには、人とのシェアは欠かせません。

心当たりがあったら、誰にもというわけにはいかなくても、
話せる人ともっともっと自分の考えを話し、

概念についてシェアすることから始めましょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

自虐的なときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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さて、今回は「愛」について。

皆さんは、愛する技術を考えたことがありますか?

愛するってどういうことでしょう?

 

きっと世の中の多くの人が、

「愛されたい、もっと愛されたい。」

という願望が強いと思います。

 

「愛」って何だろうと考えてみると、

「愛される」はコントロールの利くことでも無いですし、

「愛される」ことが理解できなければ、感じる事もできません。

ならば、「愛」の問題というのは、

「愛する」ということに尽きるのではないでしょうか。

 

心理学者エーリッヒ・フロムは、

「愛する能力は、誰もに備わっているものではない。」

「愛するということは技術である。」

「愛するということに関心が無ければ、技術は向上しない。」

愛についての書籍で、こう述べています。

 

その通りですよね。

 

年齢に関係ありませんし、

性別にも関係ありませし、

立場や役割も関係ありません。

 

"愛する技術"が低いと、

本人の"問題解決能力"に影響が出ます。

問題を解決して、成長に向かえないというデメリットとなるのです。

 

"愛する技術"が低いと、問題が起きた時どうなるか?

 

人を恨み、

人を憎み、

人を疑い、

人に怒ります。

要は、責任転嫁したり自己憐憫に浸ってしまうのです。

 

例えば、問題が起きて、

何か不快な反応や、苦言があったとしても、

「嫌なやつ。」

「あーツイてないわ。」

落とし込む展開です。

 

「嫌な気持ちになったけど、今度はこうしてみよう。」

とか、

「あの人の言ってくれた言葉もごもっともだなぁ…。」

とはならないのです。

 

自分ができないことは、

本当の意味では、受け取り理解できないことから起きる問題なのです。

 

因果応報。

「愛されたい、愛されたい。」

ではなく、

愛する技術に関心を持って、高めていくことは、

結局自分にとってもプラスにはたらくことなのではないでしょうか。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

愛に悩んだときはアンフィニへ!

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さて、今回は「豊川信用金庫事件」について。

皆さんは、先日のブログを読んで頂けましたか?

豊川信用金庫事件について少し紹介しました。

 

※先日の記事
その飛びついた情報の情報元は何か気にしないのが人間?

事件について詳しく書いてみます。

 

事の発端は、1973年愛知県豊川市でのことです。

まだまだ携帯電話や、インターネットが活用されていない時代です。

12/8

登校中の電車内の雑談で、

豊川信用金庫に就職の決まったAさんに、BさんCさんが、

「信用金庫なんて危ないんじゃない?w」

と、からかいます。

 

帰宅して夜、Aさんは親戚のDさんに訊ねます。

「信用金庫って危ないの?」

それを受けたDさんは、親戚Eさんにも電話で訊ねます。

 

12/9

Eさんは、美容院経営のFさんにこう話します。

「豊川信用金庫って危ないんだって。」

 

12/10

Fさんは親戚Gさんに話したとき、

クリーニング業者のHさんの耳に入り、更に妻のIさんに伝わります。

 

12/11

市内の主婦の間で噂が広がります。

 

12/13

Hさんの店で電話を借りたJさんが、電話口で話します。

「豊川信金から120万円おろして。」

このキーワードを聞いたHさんは、「やっぱり!」と、

Hさんもお金をおろして、更に人に伝えていきます。

 

その声は、アマチュア無線仲間に伝わってさらに拡がります。

やがてはタクシー運転手や、口コミで誇張されていきます。

それによって貯金を引き出す人が増えていきます。

 

12/14

豊川信金はデマが拡がっていると声明を出したことが逆に作用します。

「1万円以下は切り捨てられる。」

「警察が強制捜査をしている。」

「職員が5億円を持ち出した。」

「理事長が自殺した。」

デマは過激さを増します。

 

12/15

デマ騒ぎが新聞で報道されます。

 

12/16

警察によってこのデマのルートが発表され、

テレビでも説明がされます。

 

12/17

各新聞紙でも警察発表の内容を報道します。

しかし、それさえも陰謀であるというデマが流れて、

なかなかデマは沈静化されなかったとのことです。

いかがでしょうか?

人間の"不安感"を煽るような、曖昧な情報は、

こうやって拡がってしまうのですね。

 

驚くのは"不安感"を安心させるような事実までも、

更に陰謀だなんだと、"不安感"を助長させるものになってしまうのです。

 

こう考えてみると、

本当に狭い界隈での「噂話」などは、

とんでもないものかもしれません。

手が届く相手ならば、ちゃんと本人に確認できるといいですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

噂に傷ついたときはアンフィニへ!

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心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

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さて、今回は「情報」について。
皆さんは、どんな噂を信じたり、
どんな情報を信じやすいですか?

 

昔は、どうやって情報を手に入れるかが大変だった時代、

今は、溢れる情報からどうやって正し情報を見分けるかということが、

人間のスキルとして必要とされます。

現代にはびこる、ネクタイを締めて詐欺行為やスレスレの行為を行う、

そういう人間から身を守るためには情報は必要です。

自分の身を守るという行為は、日常生活に必要に感じます。

 

近年で言えば、

2020年上旬に新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた頃、

「マスク増産に紙が使われ、紙製品の在庫がなくなる」

「中国でトイレットペーパーの生産が追いついておらず品薄になる」

といった情報がSNSから出回ります。


マスクのみならず、

ティッシュやトイレットペーパーまで、備蓄しようと人が殺到し、

場合によっては暴動のようになってました。

これはデマだったのですが、
この"情報元"がどんな人なのかということを
ご存知ですか?

「なんかニュースで、どこやらの会社の社員なんでしょ?」
「えー誰だっけー?」

「そんなの知るわけない。」

正しい答えって知らないですよね。
きっとニュースがあったなとか口伝えで知ったな、ということが殆どではないでしょうか。

発端は鳥取県米子市の「米子医療生活協同組合」の職員といわれます。
「米子医療生活協同組合」が何なのか?
その職員が、どんな立ち位置の人なのかなんて知らないわけです。

▶ネガティブな情報。
▶恐怖や不安を感じる情報。
▶焦りを感じる情報。

▶怒りの鉄槌を与えたくなる情報。

こういった類の情報については更に、
反応しやすくなってしまいます。

つまり、私たちは、

「情報元」よりも、「どんな情報」かを重視する傾向にあるのです。

例えば、会社で憧れの〇〇先輩がいたとします。
ちょっと性格の悪い同僚が、あなたに対して、
「〇〇先輩、こないだ残業のときさー、お前のこと何かキモイっていってたよ。」
そういわれたら、どうしますか?

その先輩が信用ならない人物だとしても、
きっと、多くの人が"気にしてしまう"のではないでしょうか。
 
昭和48年に起きた、
「豊川信用金庫事件」も、
ちょっとした、就職先の決まった女子高生同士の日常会話から、
伝言ゲームで噂が噂を呼んで、後に大混乱を招いてしまった事件です。

この事例もまた、人間は意外と"情報元"を気にしない性質が現れてます。

メディアに発信されるものは、判断が難しいかもしれませんが、
「情報元」は誰なのか?この情報はどの類の情報なのか?
別の意見はないか?を意識してみると、信じなくていいことに気づけるかもしれません。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

流言に悩んだときはアンフィニへ!

.

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