誰も傷つかない世の中をつくることはできる? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「リベラル」について。

皆さんは、リベラル派という言葉を聞いたことがありますか?

最近、ちょいちょい聞きませんか?

 

政治的なリベラル派というのは、

自由主義ということをいうそうです。

個人の自由を重視する、革新的な考えの人たちを指します。

 

対極な人たちのことを保守派。

今までと同じ考えということかもしれません。

 

最近では、差別や平等などに、

保守派とリベラル派の不毛な議論が多く見られます。

男女平等でいえば、

例えば、夫婦別姓のハナシとか。

記憶に新しいところで言えば、ファミリーマートの『お母さん食堂』シリーズ。

料理をする象徴が"お母さん"とするのは、女性蔑視だという論争が起きました。

 

また、映画やドラマ、ゲームの世界では、

ルッキズム(外見差別)、LGBTQ問題、人種差別、

そういったものが逆にワザワザ出過ぎて、

ポリコレ』という、皮肉った言葉が出来上がってます。

 

誰かが傷つくから、

傷つかないために誰かを叩き傷つける。

少数派のために、敢えて誇張する。

それって"リベラル"なんですかね?

 

もちろん議論は大切です。

人間というのは、新しく気づくこともあれば、

変えずに大切にすべきこともあります。

 

そもそもが全員が同じ価値観になることなどはできません。

逆を言えば、違う価値観を持った人間だからこそ、

色々なことが生み出されるし、楽しくもあるのです。

 

そう考えてみると、ちょっと過激なリベラル派というのは、

"個人の自由"を主張しながらも、自分とは逆の価値観を許さないといった、

ある意味の矛盾がそこにあるのかもしれません。

 

誰も傷つかない世の中をつくることなど無理です。

誰かが良くても誰かは嫌で、

誰かに都合が良くても誰かには都合が良くない。

価値観という名の領地の取り合いは永遠と続いてしまいます。

そんな世界で居心地のいいところがひとつでもあったら幸せなことですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

居心地が悪いときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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