【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「自分の分」について。
皆さんは、何かやろうと思ったとき、
何をしようとか決めていることはありますか?
何か新しいことを始めるとき。
何かを作ろうと思ったとき。
何か行ったことが無い場所に行くとき。
未知のことというのは、新しい感動や経験などの可能性に満ちています。
例えばこんな話。
昔々、ある水が奇麗な村に太郎は農業をしながら住んでいました。
蕎麦を育て、蕎麦粉を引きたいと思った太郎は、
小川の横に小さな小屋を更に建てました。
そして、蕎麦粉を挽くために必要な、
水車を作ろうと思ったのですが、
いかんせん作ったことが無いので、使い物になりませんでした。
最近、水車で有名な隣村の者が、
この村に来ていると聞いた太郎は、その者を訪れ協力をお願いしました。
太郎が作るよりも早く、いい水車ができました。
太郎は、「やっぱり流石だなぁ。」と感心し、
土壌づくりが得意な太郎と、水車づくりが得意な隣村の者は、
長年協力し合ったそうな。
めでたしめでたし。

私たちは、一人では生きていません。
自分ができることをし、自分ができないことを頼っています。
生きている人なら無意識に誰もがそうしているでしょう。
電気をつくることも、水を引くことも、
紙一枚つくることも、ペン一本つくることもできません。
お店を経営することも、子供たちを教育することも、
ひとりの人間を育てることもできません。
自分の能力を超えて、人に何かを施そうとしたときは、
ときに、共に不幸になってしまうことがあります。
体力がないのに、力仕事を手伝おうとしたり、
自分の心に余裕がないのに、人の相談にのろうとしたり、
インフルエンザなのに、無理して出席したり、
寝不足で体調不良なのに、仕事を引き受けたり。
心意気としては、一見がんばって見えますが、
それは誤りなのです。
分をわきまえていないで、
他者の為になるはずがないのです。
これはセラピストにもとても必要な判断力です。
「人の為になりたい!」と、"分をわきまえてない"行動は、
結局は、自分のためだったりします。
自分を理解することが、第一歩。
何かやろうと思ったときには、
"誰かに話してみる"
ことをしてみましょう。
そして、自分が成長したり活かせたならば、
自然と周りに貢献していくのです。![]()
いつも有難うございます。

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