見えないものへの怖れは魔女狩りのようなものを起こしてしまう | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「怖れ」について。

皆さんは、何が怖いですか?

"地震、雷、火事、親父"と昔はよく言いました。

 

私たち人間のみならず、動物は、

何かを怖れることによって、危険を回避します。

怖れるということは正常で必要な感覚ですよね。

 

何も怖れないことは、ただの"無謀"でしかありません。

 

私たちを"怖れ"させた、

『新型コロナウィルス』という、未知のウィルス。

生活を大きく変えざるを得ない状況にありました。

 

最初の頃は有名人なども含め、死者も出たこともあって、

何が良くて何がいけないのか?!

ということが世間を騒がせました。

 

・マスク生活

・自粛生活

・レジャーや旅行などの娯楽制限

・経済活動への悪影響

今思えば、とても異様な光景でしたね。

人間にとって、"コントロールを奪われる"ということは、

「ストレス」になっていきます。

 

溜まったストレスは、マスクや消耗品の争奪の争いになったり、

咳やマスクの装着で人の争いにも表れていました。

 

話は変わりますが、

漫画『デビルマン』をご存知でしょうか?

昭和世代の人にはアニメで馴染み深いですね。

 

あの物語は実は、現在によく似た状況が描かれてます。

 

人間を媒介に、悪魔が突然人間界に発生するようになり、

どんな人が媒介になるのかが"未知"ゆえに、

怖れ、疑念から"人間狩り"が発生します。

 

かつて現実でも、15世紀頃のヨーロッパで似たことが起きています。

当時、ウィルス『ペスト(黒死病)』によってパンデミックが起きていました。

人々はこの病で、世界的に1億人前後死亡したと言われます。

 

謎の病で、黒紫の内出血によって死亡する病。

イングランドやイタリアでは、人口の8割が死亡したと言われます。

なので、ペストで村一つが全滅するなどが起きていました。

 

見えない未知のものへの脅威は、標的を作り出します。

それは"魔女狩り"でした。

この時代、魔女狩りによって命を落とした女性は、

なんと数百万人ともいわれます。

 

魔女でもない人たちが、そうやって残酷に殺されたのでした。

 

現代の現実世界では、そういったことは無いように思いますか?

そうではありませんよね。

 

□相手への疑心暗鬼

□本当に信用できるかどうか

□世間体

□仲間かどうか

□どれくらい好きか

□怒っているかどうか

□まだ起きていないことへの不安

□他者からの評価

□価値基準

□道徳観

 

"見えないものへの怖れ"は、至る所にあり、

"見えないものへの怖れ"は、デビルマンの人間狩りや、

15世紀頃のヨーロッパで起きた魔女狩りのようなことを起こしてしまいます。

 

目に見えないものを大切にして、

本当に自分にできることは「自分はどうありたいか?」ということ。

 

人間は、陰陽併せ持った存在です。

それを自覚したうえで、自分は何に反応してしまっているのか?

人間狩り、魔女狩り、言葉狩りなど行っていないかを自覚したいですね。虹

 

 

 

 

いつも有難うございます。

どうにも怖れてしまうときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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