子供に高熱が出たら、頭にキャベツを被せる母親 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「信仰」について。

皆さんは、頭が痛くなったら、

頭痛薬を飲みますか?

 

世の中には、

「自然派」とか「スピ信仰」という人たちが一定数います。

 

薬は飲まないとか、これで病気が治るとか、

砂糖を断つことで身体が軽くなるとか、

しまいには、これで人生がハッピーになるといったものです。

 

例えば、とても有名なところで言えば、

自然派の人が、薬の代わりに使用するものとして、

"レメディ"という殆どが砂糖で、そこに自然の何かが沁み込んでいるものです。

他にも"子宮系女子"という、誰かカリスマを崇め、

子宮を"宇宙"に例えて、幸せになるために何かをします。

生理のときにはパワーストーンをタンポンの如く使うとかも。

 

昔から日本にも民間療法というのはあります。

ネギを喉に巻くとか、梅干をお湯に溶いて飲むとか、

副作用はありませんし、効果があるのかもしれません。

 

気を付けなければいけないのは、

それらの殆どが、煽ってくるものが一緒であること。

 

□不健康

□貧乏

□不幸

□不安

 

こういったものを煽っては、

「これをすれば大丈夫。」

「こういう考えで大丈夫。」

「あれは危険だけど、これは安全。」

と、お金を使わせるのです。

 

その際には、

「海外の〇〇では普通に使われている。」

「一部の富裕層にしか知られていないこと。」

「アメリカの〇〇大学の〇〇博士が開発したもの。」

「かの有名な〇〇さんも推奨している。」

「大企業の〇〇社長もこれには携わっている。」

「これによって宇宙の意思とつながることができる。」

わけのわからない規模の言葉で安心感を与えるのです。

 

もう一種の「信仰」でしょうね。

親がそういった信仰にハマってしまうと、

不幸になるのは、子供やその家族です。

 

・身体に毒を入れてはいけないと幼児の予防接種を一切受けさせない

・子供に高熱が出たら頭にキャベツを被せる

・子供に高熱が出たらデトックスで次のステージにいけると喜ぶ

・何かのパワーが注がれたといわれている水しか飲めない

・科学的有害物質を避けるためにおむつは布おむつ

・市販のお菓子やインスタントものジャンクフードは食べさせない

・動物の肉が含まれるものは動物の思念が含まれるので食べさせない

・機械音から子供を遠ざける

・病院に子供をつれていかない

 

実際にこういう人、身近に2,3人はいますよね。

家族どころか、周囲の人間にも異様な気を使わせます。

 

こうなりやすい人のタイプもあります。

▶完璧主義

▶人間関係を築くのが苦手

▶孤独であったり人間関係が狭い

 

"自分だけ"がそうであるなら、まだ仕方がないことかもしれません。

しかし、身近な人間や、

判断ができない子供にまでやってしまうのは恐ろしいことです。

 

こういったことは、映画にもなっています。

『ハングリー・ハーツ』という映画です。

 

 

自分自身が、

□不健康
□貧乏
□不幸
□不安。

なときこそ、ちゃんとものごとの本質を見ることが大切ですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

家族に困ったときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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