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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「個性」について。
皆さんは、どんな個性がありますか?
個性を潰されたなと思ったことは何かありますか?
文部科学省は令和4年度の不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果を公表しました。
調査結果によると、小・中学校における不登校児童生徒数は、
299,048人(前年度244,940人)で、前年度から54,108人(22.1%)増加し、過去最多となりました。
約30万人の子供たちが不登校になってしまっている現実があります。
私たち昭和の時代の教師たちは、
言葉選ばずいうならば、結構"お山の大将"状態で、
生徒たちに感情任せに理不尽を行うことは珍しくありませんでした。
それとは逆の状態に現代はあるというにも関わらず、なぜなのでしょうね。
先日、SNSであるインスタグラマーの投降が少し話題になりました。
そのインスタグラマーは母親で、自分の子供と楽し気に踊りながら歌ってました。
内容としては、子供が不登校になっていて、
歌っている言葉としては、
「学校に行くことで潰される~♪」
「個性があるよ♪」
「だったら行かないほうがいい~♪」
「得意はレゴに、お絵描き~♪」
「時代はクリエイティブとイノベーションを求めてる~♪」
という感じです。
賛否両論が飛び交っているようですが、
皆さんはどう感じますか?
正直、私は違和感しか感じません。
そもそもインスタグラマーって何だ?それ出す必要ある?
不登校カウンセラーを名乗っている…!?
とも思ってしまいますが、それはさておき。
世の中、「個性」「個性」言い過ぎだと思うのです。
個性が学校に行かない理由になるなら誰も学校行かなくていいですね。
個性なんてものはあって当たり前ですよね。
全員唯一無二なんですから。
それをいちいち言う人の殆どが、"免罪符"に使っているだけですよね。
「みんなちがって、みんないい」
もともと大正時代の言葉で、とても聞き心地のいい言葉に聞こえるかもしれません。
でもそれって、自分だけじゃないですよね。
自分が苦手だという人も、存在するということです。
自分が誰かの存在を許せないのに、自分だけはいい?
…とまでは言ってないとしても、個性という言葉が免罪符になりやすいことが、
この"不登校増加傾向"の一端を担っていると感じます。
そりゃイーロンマスクのような尖った成功者を見て、
天才に見えてしまう我が子もきっとと思ってしまう親心もわかりますが、
社会はそんなふうにはできていません。
世の中というのは、、
□嫌いな人や苦手な人は存在する
□ルールや規則がある
□能力が正しく評価されるとは限らない
□努力が報われるとは限らない
□やりたくないことをやる必要になる場面がある
□共通感覚が必要
社会に出たことがある人は、うんうんと頷いているでしょう。
"不快"や"理不尽"込みなんですよね。
個性は誰もにあって当たり前。
それを輝かせられるよう、適応能力を磨くことが人間としての成熟ですよね。![]()
いつも有難うございます。

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