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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「余計」について。
皆さんは、何か学んでいますか？
どういった情報に敏感ですか？
現代では、情報はわざわざ探さなくても、
ちょっとしたものに目を向ければどんどんと、
様々な情報を見せられるほどの状態ですね。
その中には、
場合によっては、人の不安感を煽ってしまうようなものも多く、
何でもかんでも不要な情報を得ることが望ましくない人もいるでしょう。
だとしても。
だとしてもですよ。
この世界には知らないことが沢山あり、
好奇心を掻き立てるようなものに溢れかえっています。
英国の詩人アレキサンダー・ホープの、
こんな言葉があります。
「学者は"自然"の探求を喜び、
愚者は余計なことを知らぬのを喜ぶ。」
まぁ、、ちょっと学者と愚者では、
極端なひらきがありますが、"知る"ということを
求める価値を述べていることが分かります。
例えばこんなことはご存知ですか？
□１円玉１枚を作るための材料費は３円かかる。
□ケンタッキーフライドチキンの味付けレシピを知っている人物は世界中にたった２人。
□海は全体の5％しか解明されておらず、95％はいまだ未知の世界。
□「パフェ」の語源は、完璧を意味する「パーフェクト」からきている。
□日本の歯医者の数はコンビニの数より多い。
□ゆず胡椒にコショウは入っていない。
□北極よりも南極の方が寒い。
□トウモロコシの粒の数は必ず偶数。
□ベルサイユ宮殿にはトイレがない。
□缶切りが発明されたのは、缶詰が販売されてから４８年後。
□サイコロの１の目が赤いのは日本だけ。
□エイプリルフールにウソをついていいのは午前中まで。
□サザエさんは２４歳。
いかがでしょう？
知っていることもあれば、知らないこともあり、
へぇと思うこともあれば、どうでもいいわと思うこともあるでしょうね。
例えば、生命力の強いゴキブリは、
心室が13個もあることから、インドでは参考にした人工心臓が研究されました。
私たちは、「余計」なことによって、
閃いたり、気づきを得たりすることもあれば、
人とつながったり、多くの表現に役立てるのではないでしょうか。
いつも有難うございます。
色々どうでもよくなったときはアンフィニへ！
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ご予約は052-253-5040まで！
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