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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「アウティング」について。
皆さんは、結構横文字を使うほうですか?
あまり使いませんか?
昨今、アルファベットで綴られた略文字は、
いくつかありますよね。
例えば…。
・PDCA
・ICBM
・ASAP
・SDGs
・LGBT
・JPCZ
いくつわかりますか?
こういったもので、最近知った言葉があります。
・SOGI
Sexual Orientation and Gender Identityの頭文字のことで、
性的指向(好きになる性)/性自認(自分の心の性)のことをいうそうです。
・性的な魅力をどのような相手に感じるか、感じないかという概念
・自分が自分の性別をどのように認識しているかという認識
ということです。
このSOGIを本人の承認も得ずに、
勝手に他の人に暴露してしまうことを「アウティング」ということを
先日ブログで紹介した『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか』で、
私は最近初めて知りました。
ドラマの中で、LGBTの友人を含む、
数人でバーベキューを自宅でやっているところに、
仕事を終えて、手土産を持った主人公がやってきます。
LGBTの友人とその恋人が来ていて、その話も姿も見たことがあったことから、
恋人の名前を紹介された主人公は悪気なく友好的にこういいます。
「〇〇くんの彼氏だね。」
その言葉に場は一瞬凍り付き、
更にはその恋人は激昂して胸ぐらを掴むのでした。
実際に世の中では、
「アウティング」をきっかけに、
当事者が自殺に追い込まれてしまった事件もあります。
そういったことから、
2020年には「アウティング」という行為を
厚労省はパワハラ行為と定めているのです。
本来、恋愛・性愛対象や心の性が何であろうと、
個人の自由として尊重されるべきであって、
他人がとやかくいう筋合いのものではないということからです。
今回のドラマの中では、LGBTを理解した上で友好的なつもりで発した言葉ですが、
本人の承認も得ないまま、軽はずみに言葉にしてはいけないのです。
これは性的なことだけに限らないところでしょうね。
多様性への理解、認識、
こういったことをしながらも、
相手の立場に立った、繊細な配慮も併せて必要なのです。![]()
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