故郷について、そこはかとなく書きつくってみる⑥ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「故郷」について。
皆さんは、故郷はどこですか?
どんな場所ですか?。

今回も全くプライベートな話です。
前回『故郷について、そこはかとなく書きつくってみる⑤』の続きです。

 

前述のとおり、実家の売買が決定しました。

かなりの値引き交渉もありましたが、

家具や家電などのこっているのはそのままでよいということと、

リフォームの際に何かあっても瑕疵を問わないということでした。

 

金額も確定し、

日程も決まりました。

私の実家の庭に、"すだち"の木があります。

親父が四国の単身赴任の際、"すだち"を気に入って、

苗木から大きくなったものです。

 

四国の話は、親父からは何度か聞きました。

「阿波踊り」にはかなり感動したみたいでした。

私も中学1年のときに夏休み遊びに行きました。

 

"すだち"の木は、毎年秋くらいに沢山の実がなります。

刺身や肉料理などにかけても、爽やかな香りを楽しめます。

 

実際に売っていても買わないのでしょうけど、

沢山生るので、配ったりもします。

 

その"すだち"の実を採っていてふと思いました。

「実を採るの、これが最後なんだな。」

 

次に住む人はこの木を残すのかもわかりません。

 

何でしょう。

母親にも実家は残さないと言っていましたし、

人生の半分以上は別の土地で住んでしました。

 

実家にも月に1回帰ればいいほうですし、

家の中が片付いていないのは知っていましたから、

殆ど家にもあがりませんでした。

 

今の実家は私が20歳くらいに建て直したものなので、

そこまでの愛着もありません。

それでも、

あって「当たり前」だった実家がなくなるのを

"すだち"の実を採りながら感じたのでした。

 

51歳にして、帰る故郷がなくなるのは、

ずっと東海地方に暮らしてきた私には、

ある意味今まで経験していない「新しい体験」です。

 

未知なことというのは、

目の前に現れ、体感してみるまではわからないもの。

それを実感したのでした。

 

なかなかまだ続きます。
続きはまた明日!虹

 ↓

故郷について、そこはかとなく書きつくってみる⑦

 

 

いつも有難うございます。

未知が恐いときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------