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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「発達障害」について。
皆さんは、発達障害をご存知でしょうか?
最近はよく聞くことが増えています。
2022年に文部科学省が発表した調査では、
小中学生の8.8%が"発達障害"を抱えているといいます。
注意欠如・多動症…ADHD
自閉素ペクトグラム…ASD
学習障害…LD
総称して発達障害。
小中高生で年々増加傾向にあり、2022年には16万4697人が発達障害。
前年よりも約3万人増えてます。
ただ、発達障害の判断は、
小学生の頃は、先生の聞き取りによる判断では難しいこともあり、
早期に判断するべきではないとの専門家の意見も見られます。
また逆に、親がなかなか認めなかったり、
無理な要求を学校側に要求することで、学校に行き辛くなり、
二次的な問題を引き起こす場合もあるそうです。
自分の子供が発達障害だということを認めるのは難しいでしょうけど、
認めないことによって、受けられる支援が受けられないのでは、
"認めない"は誰のため?となってしまいます。
配慮を受けることと、差別は違います。
学校でどう生活していくかというのは大事ですが、
最近は、子供が少なくなる傾向にあるので、
障害と片付けず、特徴を活かした教育ができるといいですね。
大切なのは2点あるかと思います。
①親や教師が正しい発達障害への理解をする
カウンセリングで、教師の方がお越しになることがありますが、
親と教師の認識に齟齬があることは少なくないと感じます。
正しく理解し、合った対応が大切ですね。
②本人も理解する
本人が自分にどういう特徴があるのかを
劣等感や諦めに埋もれず、理解することが大切です。
それは免罪符でもなく、得意を活かしたり環境を選ぶことが本人のためになります。
野生の動物は、自分に合った環境を選び、
適応していくことを自然とやっています。
"発達障害"という呼称だけが先行してしまうのは悲しいこと。
そう呼ばれない人たちにも特徴があるように、
自分の特徴をうまく活かして、適した環境を選べるといいですね。![]()
いつも有難うございます。

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