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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「規制」について。
皆さんは、どんな漫画やアニメを見て育ちましたか?
何がお気に入りですか?
私は昭和の生まれなので、
現代の流行のアニメを見ると、転生ものや仲間を集めるバトルものが多く、
何だかなーと思ってしまいます。
もちろん、そんなものばかりではないことは承知しています。
でも、そういった偏りやすい環境や文化があるのかなとも思います。
その一つが「規制」。
私は、ボクシング漫画の『あしたのジョー』が好きですが、
言葉遣いにしても、登場する裏家業にしても、
表現方法で引っ掛かりそうなものが多いです。
おそらく現代で、『あしたのジョー』を地上波で放映することはできないと思います。
「規制」に引っ掛かりそうだからです。
では、規制に引っ掛かるような作品は、
悪しき作品かと言われれば、全くそうではありません。
現代では、食べ物がバラエティに使われれば、
「この○○は後にスタッフが美味しく頂きました。」
と、わざわざテロップが流れる時代です。
「規制」や「ガイドライン」が、
昔に比べてハッキリしているということでしょう。
もちろん、「規制」や「ガイドライン」によって、
差別的な表現が減ったり、暴力的な表現や、
性的な表現から子供を遠ざけることもできるメリットはあると思います。
しかし、実際の世の中には、
規制によって遠ざけているものは存在しており、
何かを見ただけで、どうとなるものではないと思いませんか?
先日のブログでも記述しましたが、
戦隊ものやライダーやウルトラマンを見た子供が、
暴力や悪事を憶えるわけではありません。
ホラーやサスペンスを見た人が、
暴力的な事件を起こすわけではありません。
そう考えてみると、
「規制」というものは、実際に世の中にはあるであろうものを
ただ単に、遠ざけたりソフトな表現にするに過ぎないのではないでしょうか。
差別や過激さがいいというわけではありませんが、
誰の心にも多かれ少なかれ、差別や何かは存在します。
大切なのは、何を伝えんとするのかというところでは?
以前にも、ホラーゲームなのに怖さを段階的に規制することの意味を
『バイオハザードというゲームから見る「規制」というもの』記載しました。
与謝野晶子が戦時中に叩かれたことと、
現代で何かの作品が叩かれることは、変わらないのかもしれません。
ただ単に、「規制」すればヨシ!となってしまうと、
"言葉狩り"や"表現狩り"になってしまいますよね。
人間の送るメッセージはもっと尖ってもいいと私は思います。![]()
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