バイオハザードというゲームから見る「規制」というもの | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「規制」について。

皆さんは、何かしらの規制を

何かで最近見た記憶はありますか?

 

日本の映画には年齢によって、

いつつかの鑑賞制限がついているのをみたことがあると思います。

大人になってしまえば、然程意識することありません。

 

G…誰でも見れます。

PG-12…Parental Guidanceの頭文字。保護者次第です。

R-15…15歳未満は見れません。

R-18…18歳未満は見れません。

審査適応区分外…何歳でも推奨しません。

映倫未審査…いわゆるインディーズ映画。

 

こんなにもあるんですね。

残酷なものや、エロティックなものには、

ある程度の鑑賞制限がつきやすいです。

 

こういったものは、映画のように映像が美しくなってきた、

ゲームソフトにも制限がかかっています。

CERO倫理規定にもとづいて行われる審査です。

 

こんなにあるんですね。

 

表現の規制については大きくは4分類のようです。

 

①性的表現…キス、下着、不倫、排せつ、水着、裸体、性交

②暴力表現…出血描写、分離や欠損、死体、殺傷、ケンカ

③反社会的行為表現系…犯罪、麻薬、虐待、飲酒や喫煙、自殺

④言語・思想関連表現系…言語関連の不適切、思想関連の不適切

 

こういったことを

・直接的、間接的

・肯定的、否定的

・必然的、自然的

・テーマに主題的、背景的

・嫌悪感を与えるか否か、反社会的か否か。

などで判断されるそうです。

 

必然的かどうかって、審査する側に本当にわかるのでしょうか。。

 

 

ゾンビ系ホラーゲームで、『バイオハザード』の、

バイオハザード7を買おうか調べてたところ、

3パターン存在することが分かりました。

 

・日本版の通常版

・日本版のグロテスク版

・海外版

 

例えば、保安官が殺されるシーンで、

・日本版の通常版→頭にダメージを受けるだけ

・日本版のグロテスク版→何かが頭を貫通するが、頭部はちぎれない

・海外版→何かが頭を貫通して、頭がちぎれる

 

ということです。

メーカー側は、わざわざ3パターン作るわけです。

 

特定の表現方法を変えるだけでは足らないようで、

場合によっては不自然にカットされる部分もあるとか。

 

 

規制って、昨今のテレビ番組でも難しいですよね。

先日のブログ"ポリコレ"が頭を過ります。

 

見る側に対しての、通知的役割ならまだしも、

作り手側に、制限をかけてしまうと、

表現したいものも不自然になってしまうと思うのです。

 

そしてどのみち、人間は規制によって隠されれば隠されるほど、

見たいと思ってしまったり、ダメと言われるほどしたくなるような、

「カリギュラ効果」という心理効果が働いてしまします。

規制や制限を強めることのメリットもあるでしょうけど、

規制や制限で、何かしらの表現が中途半端になってしまうのはどうなんでしょうね。虹



いつも有難うございます。

やめたくてもやめられないときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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