日本人っぽい「ちょっと」という表現はブレーキにもなる? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「表現」について。

皆さんは、自分を表現できていますか?

身近な人に自分のことを伝えていますか?

 

【ちょっと(一寸)】…数量・度合がそれほど著しくないこと。ある程度。

 

先日、トーク番組『徹子の部屋』で、

寺島しのぶさんと息子さんが出演されていました。

その際、スタジオにフランス人の旦那さんがいました。

 

ときどき、黒柳徹子さんは旦那さんに話をふったりしていました。

飼い犬が今より増えると自分の掃除負担が増えることについて、

黒柳徹子さんが、旦那さんに尋ねました。

 

「それが(負担が増える)のがちょっと嫌なのね?」

 

「そう。ちょっとじゃない。とても嫌です。」

 

少しぎこちない日本語で答えていました。

こういう表現の違いに、私はハッとしました。

 

私たちはこの「ちょっと」という表現を

しばしば、忖度するような感じで、

必要なくともつけてしまうことってありますよね。

 

もちろん、それをマイルドにすることで、

相手がくみ取ってくれたときに、よりよい意味になることもあります。

 

しかし…。

 

とても疲れているのに「ちょっと疲れた。」

凄く嫌なのに「ちょっと嫌。」

忙しいのに「ちょっと忙しい。」

欲しいのに「ちょっと欲しい。」

 

本心としては「ちょっと」ではないのに、

わざわざつけてしまう表現は珍しくありません。

本当に、自分の気持ちを表現すること、

本当の気持ちを相手に伝えること。

ここに遠慮が加味されてしまうのではないでしょうか。

 

その「ちょっと」の意味、理解できる人もいれば、

理解できない人もいます

ときにはちゃんと表現してみることも大切なのです。虹



いつも有難うございます。

ちょっと心が疲れたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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