もし歩いていて段差で足をくじいたらどんな選択をしますか？

さて、今回は「専念」について。

皆さんは、自分の人生で、

どんなことに専念することを心がけていますか？

私たちは、誰もが自分の人生を良くしようと思ってます。

しかし、人生を良くしようと思いながらも、

前向きという、前の方向を誤ったり、

気づかないうちに、何かに捉われて無駄足を踏むことがあります。

例えば、あなたが歩いていたとします。

すると思わぬ段差があって、

あなたはその段差で足をくじいてしまいました。

とても痛いです！

どうしますか？

①「痛い！痛い！」とわめき続ける
②くじきたくないので一切歩くのをやめる
③二度とくじかないために占いに行く
④神様にすがるために神社仏閣やパワースポットを巡る
⑤「誰がこんなところに段差を！？」と怒ってイライラする
⑥足を痛めた自分なんてバカだと自分を責め続ける

⑦足をくじいてしまう私の気持ちなんてわからないと嘆き続ける

この中に、皆さんが想像する選択肢はありますか？

おそらく、殆どの場合、

この中に選択肢はありません。

どれも建設的ではない、不合理なことだからです。

しかし、私たちは、

日常に起きる問題に対して、この①～⑦のような選択を

してしまうことがありませんか？

先の例でできることって、もっとシンプルですよね。

・今後気を付ける

・痛めた部分をケアする

これ以上のことはありません。

①～⑦のような選択をしてしまうと、

本当の意味で、自分の人生に専念できなくなってしまいます。

あなたが今、専念すべきことは何ですか？

①～⑦のような選択をしていませんか？

人間というのはときに不合理な選択をしてしまうものです。

いつも有難うございます。

選択を誤ったときはアンフィニへ！

ご予約は052-253-5040まで！

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