自分が大切に思っていないことは大切かもしれない | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「大切」について。

皆さんは、どんなことを大切にしていますか?

こだわりは強いですか?

 

ときどき報道番組で、

犯罪者を知る人たちへのインタビューがあります。

 

「普通に挨拶してくれる人でした。」

「特に変な人じゃなかったです。」

「まさかあの人が…。」

 

そんな感じの答えは珍しくないですよね。

 

私たちは、全員違う人間です。

見たこと聞いたこと、経験したことも、

育った環境も違います。

殆ど同じ状況で育った双子でさえも別の人間です。

 

それぞれが大切なことがあり、

それぞれが大切じゃないことがあります。

例えば、学生と関わっているとそういうことが顕著に見えます。

毎回レポートの氏名のフリガナを書かない子。

授業の前にトイレに行っておかない子。

スマホやタブレットを机に出したままの子。

 

もちろん、それでも授業を受講できます。

本人からしたら、それらのことは大したことではないのでしょう。

「そういうもの」として理解する人と、自分の優先度をつける人はいるのです。

 

しかし、人と人が社会で暮らす限りは、

どうしても「共通認識」というものが必要になってきます。

 

すごく日常的なところで言えば、

「挨拶」もそうでしょうね。

大切にしなくても、犯罪にもルール違反にもなりません。

 

でもそれは子供の頃から、社会に出ても、

普通に日常にあることです。

 

人はそれぞれ大切にするものがあり、

人はそれぞれ大切に思わないものがあり、

誰かの大切にしていることを誰かが踏みにじってしまえば、

それは怒りや恨み、反感というものになってしまいます。

殆どの争いは、善人とか悪人の問題ではありません。

本当の極悪人や異常なサイコパスなどは、ほとんどおらず、

普通の人と普通の人が、傷つけあってしまうのが事件です。

 

人はわかりあっていないからこそ、

"教育"を通して、自分が大切と思ってないことも、

「そういうもの」として捉えるという認識を育てることは、

意外と重要なのかもしれません。虹





いつも有難うございます。

ゆるせないときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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