自衛隊で起きた射撃場発砲事から、心のケアにありがちなこと | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「メンタルケア」について。

皆さんは、学校や会社にいたとき、

メンタルケアの仕組みはありましたか?

 

学校にスクールカウンセラーが設置されたり、

会社や組織にメンタルケアの仕組みが導入されたり、

心のケアに関して社会がようやく認知してきているようにも見えますね。

 

でも、実際、

そういった組織のメンタルケアを利用したり、

組織のメンタルケアの仕組みによって助かった人はどれほどいるのでしょう?

 

6月14日、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で、

実弾射撃訓練中に隊員が小銃で銃撃され3人が死傷した事件が起きました。

逮捕されたのは18歳の自衛官候補生です。

報道のなかで、

自衛隊は心のケアについては配慮しているという説明もありました。

 

・ベテラン自衛官と交換日誌

・ベテラン自衛官と面談

・起床から就寝までベテラン自衛官がサポート

・LINEでも相談できる仕組みを導入

 

組織内の人に心の内側を相談できるわけないですよね。

第三者であることが、かなり重要です。

 

更には、
「約40年間こういった事件を防いだ努力は評価すべきことです!」
と、元関係者の人がメディアでコメントしてて、
「は?」と、首をかしげてしまいました。

 

誰かが誰かを殺して起きる「死」にしても、

自分で自分を殺して起きる「死」にしても、

組織によって「死」が起きるというのは、あってはいけないのではないでしょうか。

 

でも、多くの組織のメンタルケアは、

"お飾り"になっていることが少なくありません。

それは何故なのでしょう?


□組織の上層部はメンタルケアへの理解が無い

□何かあったときのコンプラ対策でしかない

□組織内部でケア部門をつくっている

□産業医がいれば問題ないと思っている

□臨床心理士が最高の心の専門家と思っている

□心のケアフリーダイヤルを配布すればいいと思っている

 

経験からの私的見解です。

こういう場合、メンタルケアは"お飾り"になりやすいです。

 

設置すればいいというものではありません。

大切な心のことですから。

もっとメンタルケアへの理解が深まることを願います。虹



いつも有難うございます。

メンタルケアをお考えのときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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