悲しいという感情は良いものか悪いものか？

さて、今回は「ネガティブ」について。

皆さんは、ネガティブな感情に、

最近なったことはありますか？

ネガティブな感情というのは、

なると疲れます。

・悲しみ

・怒り

・嫉妬

・憤り

・落胆

こういった感情を"ネガティブ"と分類づけていますよね。

しかし、それを分類づけているのは、

自分の考えです。

「こんな感情はいらない！」

「こんな感情消してしまいたい！」

「こんな感情無ければいいのに！」

そう思ってしまうこともあるでしょう。

更に、そこに「とても」とか「すごい」とか「長い」などの言葉が、

前に着いた場合は、早く終わらせたいと思うでしょうね。

しかし、

"なぜそんな感情を抱くのか？"

ということを考えてみてください。

ほどほどの事には、

そこまで強い、強い感情は生まれません。

その感情の"根っこ"には、、、

□深い愛情や恋慕

□強い願い

□心の底からの望み

□大きな期待

…があるからこそ、

そういったネガティブと認識する感情は生まれます。

"根っこ"の感情はポジティブですよね。

それだけのエネルギーを注げるものが、

自分の心にあったのです。

そう考えてみると、ネガティブな感情も可愛く見えてきませんか？

自分の心にそのエネルギーがあったことを大切にしましょう。

ままなからなかったにしても、エネルギーを注いだ経験は糧となるのです。

いつも有難うございます。

感情をなんとかしたいときはアンフィニへ！

ご予約は052-253-5040まで！