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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「結末の体験」について。
皆さんは、誰かを何とかしてあげたい!
そう思ったことはありますか?
私たちは、自分以外のことは、
とてもよく"見える"わりには、自分のこととなると、
意外と"見えない"状態になってしまいます。
それは、人間が見たいものを見たいように見ていることに他なりません。
すると、他者のこととなると、
「何とかしてあげたい!」
「どうしたら気づいてくれるのかな!?」
という気持ちになります。
素直な性格の人や、建設的な人、
もしくは信頼関係が強い相手の場合には、
言葉が届いたことで変化が起きれば一歩前進。
しかし、誰からどう見ても、
その状態がおかしい、もしくは普通じゃないのに、
当事者は、苦しみながら現状維持を続けることがあります。
□その恋人(結婚相手)がしていることはモラハラで別れたほうがいいのに…
□そのペースで働いたら、どう考えても身体を壊すのに…
□それは利用されているだけで、お金をつぎ込む価値はないのに…
□ちゃんと相手の言葉を聞けば、優しさで言っているだけなのに…
□どう考えても病院へ行って診断を受けたほうが良いのに…
相談しておいても、それにこたえると…。
「頭ではわかってるんだけどねー…。」
「もう少し様子を見てみるねー。」
「一度ゆっくり考えてみる。」
「でも、いいときも(メリットも)あるんだよ。」
「今はちょっと考えられないかも。」
あまりにも深入りし過ぎたときには、
自分自身まで疲れてきてしまったり、苛々したりで、
あまりいい状態にはなりません。
では、そんなときにはどうしたらいいのか?
"結末を体験するまで見守る"ということです。
おぼれていると思って手を差し伸べても、
本人が本気でおぼれている自覚が無ければ、本気で手を掴みません。
それならば、必死になるくらい、
誰かの手を掴みたいと感じるまで、
見守ることも"愛"ではないでしょうか。
見捨てるのではありません。
見守るのです。![]()
いつも有難うございます。

私がおかしいの!?と思ったときはアンフィニへ!
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