思い通りにならないこともまた道理 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「道理」について。

皆さんは、最近どんなことを知りましたか?

何に興味がありますか?

 

【道理】…物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。

 

人間は、自分が"正しい"と思うことをよしとします。

ところが"正しい"というのは、人によって統一されていません。

状況や環境、国や世代によっても違うことが多いです。

 

例えば、『嘘』。

嘘はついちゃいけないでしょうか?

 

おそらく、幼稚園児に聞いても、

「だめー。」

と答えるくらいなことです。

 

しかし、嘘というのも様々なところで使われるものです。

 

□裁判で勝つために証拠がなく事実をネジ曲げられた嘘

□病床の親に不安を抱かせないために家族でつく嘘

□説明すると逆に面倒なことになるのでつく嘘

□売り上げのために法にふれないようにつく嘘

□自分の身を守るために口をついて出た嘘

□信頼した相手に嘘をつかれたことでつく嘘

□誘われたけど気分が乗らなくて断るための嘘

□子供に夢を持たせるためにつく嘘

□相手へのリップサービスでつく嘘

 

いかがでしょうか。

このなかで、OKな嘘とNGな嘘はどれですか?

全ての人で満場一致の答えにはならないでしょうね。

 

「盗人にも三分の理」

そういった諺からも、立場や性格や価値観によって、

それぞれの言い分があることで"正しさ"は主観的になります。

 

どれだけ、自分がものごとの"道理"を学んだとて、

その"正しいすじみち"は守られることがありません。

…と、いうこともまた"道理"なのです。

 

正しいと正しくないはセット。

「求不得苦」何かを求めたとて得られないということも、

2000年以上昔からの人間の苦しみなのです。

 

正しい道理を知っておくことは、無駄ではありません。

ただ道理に反したことが起きることもまた"道理"と知っておきましょう。虹



いつも有難うございます。

どうにもやるせないときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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