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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「当たり前」について。
皆さんは、人に感謝できるほうですか?
最近は何に感謝しましたか?
「ありがとう」という言葉。
漢字で書けば「有難う」。
有る事が難しいことだということですよね。
しかし、人は「有難う」を忘れてしまいがちです。
例えばこんな話があります。
ある漁村に、旅人が定住するようになります。
その旅人は不思議な力がありました。
それは「予知夢」を見ることができたのです。
漁に出ると豊漁になるタイミングや、突然の気象変動など、
大きなことから小さなことまで、村人たちの助けになり、
瞬く間に村に必要な存在になっていきました。
「有難う。」「有難う。」
その都度感謝の言葉を受け取ります。
ところがある日、大津波が起きて、
村が大惨事になってしまったのです。
村人たちは旅人にこう言います。
「なんでわからなかったんだよ!」
「いつもみたいにわかれば、かーちゃんが死なずに済んだのに!」
「肝心な時に役に立たねーやつだ!」
こういった言葉を吐き捨てられ、
陰口を叩かれるようになってしまったのでした…。
皆さんはこの話から何を感じますか?
人は、「有難う」と感じる感度は、
新鮮なうちは感度が強いですが、
繰り返し慣れてくると、だんだんと"当たり前"になります。
「有難う」
↓
「期待」
↓
「当たり前」
↓
「残念」
こういうことってありませんか?
「有難う」は熱狂や興奮ではありません。
それを熱狂や興奮に変えてしまうと、
冷めた時の燃えカスは「残念」になってしまうのです。![]()
いつも有難うございます。

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