牛車を引くのが嫌になった牛の閃いた対応策は? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「苦難」について。

皆さんは、苦難に出くわしたとき、

どのような対処をすることが多いですか?

 

【苦難】…身に降りかかる苦しみ

 

人間というのは、どう生きたとしても、

様々な苦難に出くわすようになってます。

紀元前からの真理ですね。

 

苦難に対して、

人間は悩み、どう対処していけばよいのかということを

哲学者、心理学者、自己啓発の著者たちは考えてきました。

 

仏教もまた「四苦八苦」という「苦」に対して、

どう生きればよいのかということの哲学です。

 

仏教に、こんな小話があります。

ある商人の家に牛がいました。
牛はいつも牛車を引かされて、
しんどいと思っていました。

ある日、牛は、

「あ、この牛車を壊して楽になろう!」

そう閃いたのです。

主人がいない隙を見て、牛は牛車を壊してしまいました。

 

それを見つけた主人は、
「今度は壊されない、頑丈な鉄で作ろう。」

と鉄で牛車を作り直しました。

 

自分で牛車を壊したことで、
牛は今までの何倍も重い牛車を引くことになったのでした。

この話を聞いて、皆さんはどんなことを感じましたか?

人間というのは、それぞれが立場を持ち、

人間社会の中で生きています。

家族、仕事、友人、恋人などなど。

それぞれの立場による悩みは、

色々と違ってきますよね

 

子供は子供としての悩み。

学生は学生としての悩み。

スポーツ選手はスポーツ選手としての悩み。

管理職は管理職としての悩み。

恋人は恋人としての悩み。

親は親としての悩み。

 

そんな「今」の自分にふりかかる「困難」に対して、

逃げたり、ただ絶望に浸っていても、
結局は
同じものが繰り返し、圧し掛かってきていませんか?

その立場をやめてしまえば消えるものもありますが、

立場を完全に捨ててしまわない限りは、また同じ苦がやってきますし、

捨てられない立場もあります。

何度も同じ苦が、繰り返しやってくるときは、
自分の
成長ポイントの"サイン"ではないでしょうか?

クリアしたとき、人生はまた違った視界が広がってゆくのです。虹



いつも有難うございます。

今を受け入れたいときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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