弱者とは、何かが劣っているということ? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「弱者」について。

皆さんは、何か劣等感を感じることがありますか?

それはどんなことですか?

 

人は、他者と比べます。

 

他者と比べて、もっとこうしたほうが良いんだなと知ったり、

他者の反応を見て、自分はこういう人間なんだなと知ったり、

他者との関係の中で、貢献感を感じたりすることができます。

 

人間にとって、健全な心で生きるために、

他者とは必要な存在です。

 

ときとしてそれは「劣等感」となり、

『あぁ、自分のこの部分はもうちょっと何とかしたいなぁ。』

そう思うことがあります。

 

そう思うことで、成長につながる場合は、

"正しい劣等感"と言えます。

 

しかし、その劣等感のために、

生活や人間関係に支障が出るような場合には、

劣等感は「劣等感コンプレックス」となります。

最近ハマっているアニメ『王様ランキング』。

毎回、じんわり心に刺さるものがあります。

 

主人公のボッジ王子は、耳が聞こえず話せません。

弟のダイダ王子は、とても身体的にも頭脳も優秀です。

兄を守る存在にと教えられますが、あるときから見下すようになります。

耳も聞こえず、話せない「社会的弱者」としてボッジ王子を見下し、

「兄上は弱者だからとどこか甘えていないか?」

そう指南役のベビンに言います。

 

指南役のベビンは、「弱者ですか…。」と、

ダイダ王子を街へと連れ出します。

街に行くと目も耳も不自由な男を指さし「あなたのいう弱者がいました。」といいます。

ダイダ王子は、その男を見て苛立ち、
「なぜああいった人間が存在するんだ。不公平だし何より惨めだ!俺だったら即自ら命を絶つ!」
そうやって言い放ちます。

 

べビンはそんなダイダ王子に、
「それは…同じ境遇ならば生きていく自信が無い…ということですか?」

こう問い続けます。

「ならば、彼はそれを乗り越え今を生きている強者ですな!」

私たちは、五体満足であったとしても、

何かしらの劣等感を感じ、生きにくさを感じ、

場合によっては、生きることに不満を感じます。

 

"弱者"というのは、

部分的に能力が劣っているとかそういうことではないですね。

 

生きる"強さ"というのは、

成功でも、優性でも、名誉でもなく、

"それでも真っすぐ生きていく"というチカラではないでしょうか。虹



いつも有難うございます。

劣等感に苦しむときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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