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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「滑りやすい坂論法」について。
皆さんは、勉強しなさいと言われてきましたか?
なぜ勉強しなさいと言われましたか?
殆どの家庭では、子供の頃、
「勉強しなさい。」
という言葉が親から降り注ぎます。
「どうして?」
そう聞いたことがありますか?
もし皆さんが、子供にそう訊ねられたら何と答えますか?
「レベルの高い高校に行くため。」
「いい大学に入るため。」
「いい会社に入るため。」
「稼げる大人になるため。」
「幸せのため。」
執着点はそんなところでしょうか。
果たしてそれは、"因果"に正当性はあるのでしょうか。
昔からの言葉で、
"風が吹けば桶屋が儲かる"
おそらく多くの人が、聞いたことはあるけど意味は有名じゃないですね。
①風が吹くと、土埃がたつ
↓
②土埃が目に入って、眼病疾患による盲人が増える
↓
③盲人は三味線を生業にしやすいので、三味線の需要が増える
↓
④三味線の需要が増えると、材料になる猫が減ってネズミが増える
↓
⑤ネズミは桶をかじったりするので、桶屋が儲かるだろう
これは何かによって、思わぬことにも影響がある、
そんな例え話としてあるようです。
しかし、真面目にあらためて見てみると、
ところどころこう思いませんか?
「本当にそうかな?」
と。
このようなことは「滑りやすい坂論法」といい、
あたかもつながっているようで、
どこかで"因果"関係がズレてしまいます。
先ほどの、
「勉強しなさい」→「幸せのため。」
というのは"因果"がズレています。
"因果"がズレていると、
他の選択肢や、他の目的があるにも関わらず、
それを失ってしまうことになります。
「滑りやすい坂論法」に出くわしたときには、
先ずはそういうものがあることを知ったうえで、
どこの因果がズレているのかを考えてみましょう。![]()
いつも有難うございます。

因果を見失ったときはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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