なぜ風が吹くと桶屋が儲かるのでしょうか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「滑りやすい坂論法」について。

皆さんは、勉強しなさいと言われてきましたか?

なぜ勉強しなさいと言われましたか?

 

殆どの家庭では、子供の頃、

「勉強しなさい。」

という言葉が親から降り注ぎます。

 

「どうして?」

そう聞いたことがありますか?

もし皆さんが、子供にそう訊ねられたら何と答えますか?

 

「レベルの高い高校に行くため。」

「いい大学に入るため。」

「いい会社に入るため。」

「稼げる大人になるため。」

「幸せのため。」

 

執着点はそんなところでしょうか。

果たしてそれは、"因果"に正当性はあるのでしょうか。

昔からの言葉で、

"風が吹けば桶屋が儲かる"

おそらく多くの人が、聞いたことはあるけど意味は有名じゃないですね。

 

①風が吹くと、土埃がたつ

②土埃が目に入って、眼病疾患による盲人が増える

③盲人は三味線を生業にしやすいので、三味線の需要が増える

④三味線の需要が増えると、材料になる猫が減ってネズミが増える

⑤ネズミは桶をかじったりするので、桶屋が儲かるだろう

 

これは何かによって、思わぬことにも影響がある、

そんな例え話としてあるようです。

しかし、真面目にあらためて見てみると、

ところどころこう思いませんか?

「本当にそうかな?」

と。

 

このようなことは「滑りやすい坂論法」といい、

あたかもつながっているようで、

どこかで"因果"関係がズレてしまいます。

 

先ほどの、

「勉強しなさい」→「幸せのため。」

というのは"因果"がズレています。

 

"因果"がズレていると、

他の選択肢や、他の目的があるにも関わらず、

それを失ってしまうことになります。

「滑りやすい坂論法」に出くわしたときには、

先ずはそういうものがあることを知ったうえで、

どこの因果がズレているのかを考えてみましょう。虹



いつも有難うございます。

因果を見失ったときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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