【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「憂さ」について。
皆さんは、何かしらのモヤモヤした気持ちを抱えていますか?
スッキリと生きられていますか?
【憂さ(うさ)】…気持ちが晴れないこと。思うに任せない、つらい気持ち。
私たちは、何かしらをし続けるとき、
"憂さ"を感じることは少なくありません。
「あの言葉の意味、失礼じゃないの!?」
「あの上司の態度、許せない。」
「まったくお母さんは、私の気持ちなんて関係ないんだから。」
「こんな仕事するために就職したんじゃないのに。」
「やっぱり地元にいればよかったかなぁ…。」
「あいつ、いい気になりやがって!」
「どうして私ばっかり、こんなつらい目に合うの…。」
などなど。
色々な立場、相手や状況によって、
モヤモヤした辛い気持ちは心に溜まっていきます。
映画『ゲド戦記』で、
主人公アレンは、偶然出会った魔法使いハイタカと共に旅をします。
途中に辿り着いたホート・タウンは、欲にまみれた煌びやかな街でした。
ここでは、目に見えないものは大切にされません。
奴隷商人、偽物売買、麻薬、なんでもアリです。
まがいものを売る女性が言います。
「物は物さ。信じられる。魔法やまじないのように形がないものとは違うんだよ!」
路地裏で、ハジアの実という怪しい麻薬を売る商人が言います。
「この世の憂さを忘れられますよ。苦しさも不安もすべて忘れて幸せになれますよ。」
皆さんなら、ハジアの実を食べたいですか?
その路地裏には、
頭をうなだれて座り込んだ、廃人のような人たちがいました。
これはまさに、
今の世の中への警鐘ともいえるシーンだと、私は感じました。
私たちは、生きていくためだったり、
夢のためだったり、誰かのためだったり、
様々な理由で働き、活動します。
その際には、"自分の人生の時間"を
何かに変換しています。
物やお金は、物やお金という手段に過ぎません。
"目に見えないもの"を大切にしなければ、
知らず知らず、目に見えない"憂さ"は心に溜まります。
結局、人間は、
目に見えないものに苦しみ、
目に見えないものに癒されるのです。
目に見えないといっても、魔法のようなものではなく…。
・思考
・認識
・概念
・感情
・愛
などです。
何か「実」を食して、
一時の憂さを晴らしたとて、何も変わりません。
目に見えないものを大切にし、変化させていきましょう。![]()
いつも有難うございます。

目に見えないものについてはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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