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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「人生の境界線」について。
皆さんは、誰かと一緒にいることで、
エネルギーを消費してしまうようなことがありますか?
私たち人間の脳には、ミラーニューロンどいう細胞があり、
他者の感情や痛みを理解し、
自分のことのように感じる能力があります。
卑屈な気持ちになっていなければ、
幸せそうな人を見れば、幸せそうな気持になりますし、
辛そうな人を見れば、辛い気持ちになります。
集団の動物である人間にとって、"共感"は大事な能力です。
しかし、珍しくない話として、
身近な友人や、家族がネガティブなどん底にして、
しかも身近故に、自分のアドバイスを全く聞かないということはあると思います。
すると、繰り返し感じてしまうのは…。
「なんで変わらないの!?」
「私はどうしたらいいの!?」
といった憤りや無力感ではないでしょうか。
どうにかしてあげたいのに、
どうにもならない状況が続くことで、
お互いが疲弊してしまうのです。
アドラー心理学ではこういった考えです。
悩んだ人やうまくいってない人→喉が渇いた人
身近で何とかしてあげたい人→案内する人
"喉が渇いた人"に対して、"案内する人"ができることは、
唯一、水辺に案内することだけです。
水を飲むかどうかまでは、できないことであり、やらなくてよいことなのです。
それを水を飲まそうとして、
「飲んでよ!」
「やだ!」
という問答をすると、疲れてしまいます。
じゃあ「やだ!」となったときには、できることがないのか?
ひとつあります。
結末まで見守ることです。
限界がくれば、水を何とかして飲もうとするからです。
自分ができること、相手に委ねること。
境界線を曖昧にして、それをごちゃ混ぜにすると、
互いに疲弊し、おかしなことになってしまうのです。![]()
いつも有難うございます。

ごちゃ混ぜで疲れた人はアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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