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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「人生とモノ」について。
皆さんは、何に対して幸せを感じますか?
考えたことはありますか?
興奮≠幸福感
興奮と幸福感では、分泌されるホルモンが違ってきます。
興奮=ドーパミン
幸福感=オキシトシン
ドーパミンは"偽りの幸福ホルモン"と呼ばれることもあり、
何か刺激を得た瞬間に、強い快楽をもたらすもので、
継続はしないばかりか、慣れるともっと強い刺激が欲しくなります。
褒められる、何かを手に入れる、興奮する行為、中毒性のあるものの摂取、
などなど、こういうときにドーパミンは出ます。
ドーパミンが悪いものではなく、特性を知ることは大切かと。
現代では、色々なものが速いスピードで入れ替わることが可能で、
承認を満たす場も多く、新しい刺激が溢れています。
"興奮≠幸福感"の違いに気づき難い状況にあるのかもしれません。
2014年のフィンランドの映画で、
「365日のシンプルライフ」という映画があります。
ドキュメンタリーの映画です。
監督兼主役の26歳青年ペトリが、彼女にフラれたことをきっかけに、
雑然とした自分の部屋に、幸せがないと感じて、
4つのルールの実験を始めます。
①持ち物の全てを倉庫に預ける(身に着けているものも)
②一日につき一個だけ持ち帰ることができる
③一年間続ける
④一年間モノは買わない
スマホも服も下着も全部です。
やりたいとは思いませんが、
想像してみると面白いなと感じました。
50日以降は、そんなに強く持ち帰りたいものはなくなってきたとか。
"人生に大切なものは何か"ということに向き合っていきます。
おばあちゃんとの会話が素敵に感じました。
人生は何でできているという断定ではなく、
逆に、"人生はモノでできていない"という結論に至り、
どんなものでも"人生の小道具"に過ぎないということでした。
断捨離や、ミニマム主義など、
昨今では聞くキーワードなので、珍しくもないストーリーだとは思います。
しかし、最初にドーパミンとオキシトシンの話をしたように、
私たちは"穏やかな幸せ"には慣れてしまうものです。
"慣れ"は色々なものを見失わせます。
有難さ。
関係価値。
責任。
皆さんの人生は、何でできていますか?![]()
いつも有難うございます。

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