【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「知性」について。
皆さんは、質問をされてわからないとき、
何と答えますか?
例えば、死刑制度についてどう考えますか?
世界の傾向から考えますか?倫理観から?
もしくは被害者の親族の気持ちになって?
元々考えがある人は、「必要!」「不要!」と、
答えることができるでしょう。
しかし、ときには"じっくり"考えて答えたいときもありますよね。
人が答えを発信する際、
私たちが、間違えやすい反応があります。
①自分が興味がないテーマについて答えてしまう。
②わからない質問にまで答えてしまう。
③複雑な要素がある質問に早急に答えてしまう。
真摯なコミュニケーションの場で、
反抗期の青少年みたいに、何でも「わからない。」「知らない。」「どうでもいい。」
と、答えてしまうのは別の問題とします。
私たちは、①~③のようなケースのとき、
ポジティブかネガティブか、好きか嫌いかの、
どちらか二択で答えてしまいます。
「いいですね。」「よくないですね。」
「私は好きです。」「私は嫌いです。」
しかし、本当はよくわかっていなかったり、
何となく相手が話している情報だけしかなかったり、
考慮することが多いこともあります。
そういった複雑なとき、こう答えます。
「わからないです。」
わからないと答えることは、知性が無いと感じて恥ずかしいと思いがちですが、
自分がわからないことをちゃんと「わからない」と答えることは、
逆に、知性の表れなのです。
知った風な反応なんて論外。
せっつかれたときには「時間を頂けますか?」と付け足しても。
現代は多様な意見を持つことが許されているので、急がなくてもいいんです。![]()
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