相手のことは性格のせいで、自分のことは事情のせい? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「行為者/観察者帰属バイアス」について。

皆さんは、誰かとの人間関係がうまくいかないときや、

チャレンジしたことがうまくいかないとき、どう考えますか?

 

【バイアス】…偏った思考パターン

 

職場や、学校などで、

2度ほど遅刻した人がいたとして、

どういう印象を持ちますか。

 

おそらく、"事情"がどうとかよりも、

"性格"の問題だと思うのではありませんか?

 

「あの人、いいかげんだから。」

「あの人、自分に甘いから。」

一方、当人は、

"性格"がどうとかよりも、

"事情"の問題だと思うことが多いのではありませんか?

 

「何故か目覚ましに気づかなかったから。」

「昨日友達の相談を夜遅くまで聞いてたから。」

 

このような傾向を心理学者ニスペットは、

行為者/観察者帰属バイアスと称しました。

 

例えば、ボランティアに誘った際の返事がOKだった場合、

誘った側は、優しいとか慈善活動が好きな人と判断しますが、

誘われた側は、興味があったからとか、時間があったからなど事情が様々です。

行為者(当人)は、"事情"によって行動が決まると考えがち。

観察者(他者)は、"性格"によって行動が決まると考えがち。

…ということです。

 

当人の場合は、"責任転嫁"してないか?

他者の場合は、"レッテル貼り"をしてしまわないか?

ということに気を付けたいですね。虹



いつも有難うございます。

偏った考えを何とかしたいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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