ココロカフェのヒトコマです。
さて、今回は「人工物」についてです。
皆さんは、都会と田舎でどちらが心休まりますか?
良いとか悪いとかではありません。
うまく食べ物を切りたいという願いが、
大昔、石器を作り出しました。
遠くに移動したくて、馬車や自動車が作られました。
願う心が道具やモノを生み出します。
会社は利益を生み出したり、夢を実現するためにできるし、
国と国との間での恐れは、武器を生み出します。
サルトル著の『嘔吐』では、主人公は街路樹の木の根を見て、
吐き気をもよおすのです。
それはなぜでしょう?
モノというのは、心による本質が先に立ちます。
ですので人が、都会にいるときというのは、
ある意味「他者の心」に囲まれていると言っても過言ではありません。
「他者の心」だらけのところにいるとどうでしょう。![]()
想像してみてください。
そうすると自分の「心」までザワつきませんか?
だから、人間は「心」じゃないものである「自然」の、
美しい空、移りゆく雲、深く青い海、緑薫る山などをみると、
心が落ち着き、心が落ち着くと新しい思考も入ってきたりします。
心がささくれた時に、![]()
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山や海に行って、心を落ち着かせるのもいいかもしれません。![]()
食べるなら海産物、見るなら渓流がすきですw
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