昨日、やる気を出すために
山羊座満月ジャストの投稿を狙ったら
恒例にしてた日付けも忘れ、
ハッピー傘診断の
奮発して買ったものの答えを書くのを忘れ、
文章の最後のほうで
『Sさんのさとは違うやり口の』とか
書いてたんで投稿後3分以内で修正しました
生まれ変わったら
オラ観音様になる!
な6/23ィ!
今回!今回は書くべさ!( ✧Д✧) カッ!!
と意気込んでたら。
またチグハグな事を書いているのを見つけました………
『苦しかったからね!もっと楽になりたいからね!』でした:(´◦ω◦ `): ご友人がどのくらい楽になったかは分からないですが、直前まで『今回一番気持ちが悪い…。死にそう…。』の状態で、Sさんからも『後2周すると身体が更に楽になるよ』と言われた後の『スキップするかのような勢いで柵の周りを巡る』だったんで、完全に抜けたわけではないだろうし…という言い訳をさせてください……
あの……後ろさん。
アタイ、下書きの冒頭でここのブログ主は未診断ADHDですって毎回書いたほうがよかんじゃなかつかいね(いいんじゃないのかな)?
何この一歩進んでニ歩下がるブログ……
毎回すみません🙇💦
「(^_^)完全に回復してなかったのは事実だろう。」
「呪詛とはそういうものだ。少なからず残る。」
「しかも、まだ手綱を握っておるからな。」
天気動かせたり、人の身体弄ったりできるんだから、そりゃSさんがおかしな自信持っててもおかしくないけどさ。
こんなあからさまに、ご友人相手に呪詛をかけたり解いたりする心情がさっぱり分からない………
………………………さっき、テレビで長く続ける秘訣はなんですか?とリポーターの人が聞いたら、飲食店の主さんが「自分に自信を持つこと」って即答してた。
………絵…頑張りますわい……
「人の痛みを操ることに、快楽を感じる霊能者だということを知っていればよい。」
「友人である客たちの悲しみも笑いの種だ。」
「天気も操れば『調整』せねばならん。」
「……人を救うためと己の満足のため。」
「どちらの理由が『神様たちが気持ちよく動いてくれるのかしら』だ。」
「『私は神たちに愛されている』は、他の命たちは愛されていないという意味も含まれていることにどれだけの能力者たちが気付いておるのか。」
「『私だけでなく、皆様も愛されているんですよ』は、心に何を潜ませて発している言葉なのか。」
「お前は日々、虚しさの中でワシらを信じようともがいておる。」
「自分が恵まれているところ、恵まれていないところの把握も、常にアップデートせねばならん。」
「毎日同じのようで、同じはない。」
「その中でどれだけのものを慈しんでこれたか。」
「形になせなくとも、見えない世界では分かるものだ。」
なんか早速神仏画の壁が出てきたぞう。
形にこだわるな、でしたら、私は何を目指して描けばいいんスか。
「人に好かれない絵でも、人に好かれようと努力した事実を神は見ておるから安心しろ、という話だ(^_^)」
6/15にAmazonで注文した顔彩耽美グラニュレーティングカラーズ。
今日6/23現在でも未出荷、お届け日と価格の変動も激しいです
一緒に届くようにと後で注文したファインテックパールセントカラーは無事に届きましたが、まだ未開封です←
(あと水彩紙のアソートパックも追加しました)
「動物たちをたくさん殺したのは武将たちだけではない。」
「麒麟は毛を持つ獣の複合体の姿。そして毛を持つ獣の王。」
「麒麟獅子舞が始まるずいぶん前。誰に対しての吉兆の徴であったか。」
「さらに『山陰の麒麟児』の異名。」
山中鹿介が存命中に麒麟児と呼ばれていたと書かれた歴史書はなくて、おそらく江戸時代後期から末期の頃に活躍した頼山陽が、鹿介を麒麟だと評したのが最初だと思う。
「亀井茲矩が呪詛の大元が麒麟であると伝えたかったら、直接霊能者に伝えるだろう。」
「いちばん近い墓所や神社へと呼び寄せてな。」
どちらのすなば珈琲も訪れた事があるSさんならではのお話で、この『今日はいったん休憩』も始めからシリーズに入れるつもりだったのは分かった………
なのに、そのご友人が熱中症になりSさんに助けられていた。
これは、もしかしてSさんはご友人に念か憑き物で具合を悪くさせて、自分が用意したお漬物をご友人が口にしてから『外した』のではないかと……
「自分がサポートとして呼んだ手前、友人の失態は書けぬが恩はしっかり売っていた。」
「そして、こういう操りやすさも事前に仕込んだことだ。」
「防衛本能と自己顕示欲。そして、こうして特別な席に帯同させる特別感と選民意識を植え付けるためのものだ。」
2022年の7/14から3日間、東京から来た貿易業のKさんという方の案内をしてたんでしたっけね。
仕事というよりお知り合いからの頼まれ事という感じの島根の案内役で。
そこに、のちに登山仲間になる旅仲間のご友人を連れて行ってた。
「他の旅仲間たちとは違う扱い。」
「この年に友人の母親が亡くなっているという見立てだったな。」
………推測でしかないし、失礼なことだと思う……
けれど、Sさんがこの勘の鋭いお母さんとの接触がほぼ無く、ある意味邪魔な存在だと思っていたら………
私の弟にしたのと同じく『容赦ない事』をしていたと思う。
私の弟が心室細動で倒れたのが去年の7/4。
Sさんにしてみればトントン拍子に行く興奮を抑えきれなかったのと、実験も兼ねていたんだと思う………
………もし、ご友人のお母さんが2022年の初めの頃に…という話なら、Sさんがご友人を何かと誘う理由にもなるし。
「気遣う素振りで計画を進めていた。」
「お前に絶えず呪詛をかけるだけでは満足しない下衆さだ。」
私の腕への呪詛が始まったのは2020年の1月初め。
それからコロナ禍の中での2022年の夏には37度台の長期発熱と、2023年の1月には38-39度の長期発熱の呪詛飛ばし。
Sさんが巫力のセッションで一見さんお断りにしたのが2021年の1月。
それまで仕込んでいたものに目処がついた頃でしょうかね。
次々に計画を消化しては新たに生み出してきた……
譲伝寺の亀井茲矩像と、ご友人のお父さんが似ていることに気付いて動き出したのが2021年の4月。
「(´∀`)亀井茲矩ではなく、クズこそが神たちの胸糞を悪くしているぞ。」
………なんでお母さんの事を止めなかったんですか。
「『4年後』の寿命だと母親自らが家族に言っていたからな。」
「しかし、それに乗っかって手を出すものではなかったな。」
Sさんがお母さんのお気に入りの着物を知っていたのは………
「腐っても霊能者。勝手に友人の自宅を霊視した。」
「どれを気に入っていたかは仕舞われ方で分かったろう。」
「『今度はお父さんを迎えに来ていたのだろうか?』」
「そう思ったら母親にコンタクトを取るものだ。」
お父さんが倒れた日に姿を見たなら、Sさんは霊能者だし、絶対に霊視で正体を探ると思う。
その前にご友人の言葉からお母さんだとの確証を得たなら、まあお母さんに会おうと思いますわな。
………そんな素振り、ナッシング。
「自分で手を下した霊に会おうとは思わぬ。」
………………………
「飼い猫も同様だ。」
え?
「『猫王』だと称えた後は素知らぬ顔。」
「………そういうことだ。」
「とりあえず褒め称えとけ、のサイコパスだということを忘れてはならん。」
「ほれ、何とかという病があったろう。」
えっ!?
えーと、
名前思い出せなかったんで、『我が子を○す病』で検索した………
「自分に注目を集めるためなら、どんな冷酷なことでも躊躇せずに実行する。」
「………毎日毎日、よくネタを上げてくるものだな。」
「猫の姉妹でこれからのネタ作りは余裕だからなあ。」
「アレルギー体質や子宮筋腫、心臓の血管が人より少ない、アラフィフの胃袋、コロナ禍での普通の風邪。」
「自分の症例だけでは足りないゆえに、霊能者仕事の宣伝も兼ねて友人たちやその家族に手をかけた。」
「『私が汚れた事に手を染めても、出雲の男神たちは私を見捨てはしないわ』とでも思ったのか、諦めてのより一層の悪事なのか。」
………毎月の言の葉も、一斉アチューメントも今は止めてるから……察しのいいSさんは、何年も前から家系の呪詛話や明かされることがない漫画作業に移行できるように水面下で動いていた……
「今日も昨日に引き続き休みだが、何をやるつもりかのう。」
………去年の6/5。
浜田市のファミレスで起こった憑き物騒動の決着のための、入念な下調べをしての大山滝行き。
大山滝がハイキングとは名ばかりのハードなトレッキングコースだという事は、Sさんならとっくに調べ済みだった。
そして1日休んでの6/7に、浜田市の登山仲間のご友人のご実家にいるメガネ右さんに大山滝の仕事の報告に行った。
「日頃からの負けず嫌いで鍛えた筋肉を筋肉痛だとし、漫画仲間の友人と冷麺を食した後に浜田市の家に訪問。」
「病院の受け付け時間の終わりが迫る頃。あらかじめ父親に飛ばしておいた憑き物を発動させた。」
Sさんは何回かメガネ右さんのお宅に伺っているはずだから、そういう仕込みは簡単だった………
去年の6/7のインスタグラムには、漫画仲間のご友人と食事をしたとか、これから食べに行くとかも書いてなくて。
この画像のパキノのスコーンも、いつもらったのかも書いていなかった。
「(´∀`)本当に迷惑なことを極めようとする腹黒霊能者だなあ。」
「用意もしてもいない、ゆえに割ってもいない酒の瓶を片付けただの、見てもおらん母親の幽霊を視ただの、嘘が湯水のように湧き出ておるわ。」
「『非常に小さな出来事』が、小鹿を危険に晒す世の仕組み。」
「瑞獣を二次障害にさせ、友人に麒麟の授与品を買わせる霊能者もいる。」
「麒麟もこんな架空の400年の苦しみを背負わされる。」
「さらに、美味しいものを食べての『めでたし』の道具にされる。」
「世の中は何が起こるか分からんものだな。」
………………神様はさ、登山仲間のご友人とSさんの前世の繋がりも知っていて、そんなことを言ってんでしょ
「何も関係がなくて、ではここまでの繋がりにはならんな。」
「人の寂しい気持ちを餌にする以上のものはある。」
「しかし、それを他人事だと思うなかれ、だ。」