心が踊り出す予感……

ピンとこない6/18




雨での被害が少なく済みますように………

そう祈りつつのSさんごとです……







使い回したり仄めかしたり








魂が抜ける玉造温泉で何処に泊まったかは書かないSさん。
(Sさんは6/13から3日間、米子・出雲へ出張していました)
山陰の宿のブログテーマでこのシリーズが終わってから書くのか、やっぱり半年以上経った後か………Sさんの計画次第……



「『気分が乗らなかったようです』。その程度のシリーズ記事ということだ。」


「問題の看板が、どの辺りにあるのかの写真もない。」



驚き看板デカいから周りの風景が入らなかったにせよ、駐車場から見て城山神社の参道から反対側にある鹿野苑の門ですからね……
そんなに遠くはないけど、まず初日の2023年8/8に驚くと思う。
引っかかるのが『改めて案内看板を読む』で。
初日にも読んだけれどブログに書かなかったのはなぜか、なんですよね。







驚きSさんはこの亀井茲矩を検索して出てきた鹿野苑の門のそばの看板にある像が、ご友人のお父さんに似ていると驚いていた。
この画像はシリーズ③にも載せられていて。
シリーズ④の昨年7/22のビビンバパーティで出して皆さんに見せた画像も、この看板の画像だと思わせる内容だった。


………………………今日のブログの鹿野城跡のところで、Sさんが改めて読んだという看板の像のアップ写真…………






おいおいおい…!似てるどころかおんなじ写真じゃねぇか真顔光の加減も切り取り位置も何もかも同じだわい!逆に何で違うと思わせるような工夫をしないのかが不思議


………これは、もしかしたら、去年7/22にご友人のご家族に見せた亀井茲矩像の画像はこれと違っていて。
2021年4月の中国大返しの時に手に入れたかもしれない印刷物(このブログではチラシとか書いてましたが、リーフレットかパンフレットのようでした😓)の譲伝寺の亀井茲矩像の画像か、もしくは2023年3/21の白兎神社での一斉アチューメント後に訪れたかもしれない鹿野城跡公園で撮った写真かもしれません←「かもしれない」多過ぎ泣くうさぎ
(鹿野苑の門のそばにある看板が今のものになったのは2021年11月頃です)




鹿野城御城印(+リーフレットorパンフレット)のお値段は6/18現在は¥2,980でした



驚き兎にも角にも、Sさんは去年8/9に撮った鹿野苑の門のそばの看板の写真(『鹿の王の末裔⑩』での写真)を、ブログでの振り返り記事で何度も使い回してたということ?



「クズは6月の『エネルギー切れ』だけでなく、7/22にも『巫力も容量オーバー』という訳のわからん言い訳をしていたろう。」




6/16投稿の私のブログからの再掲です



驚きああ、Sさんはお盆になると頭1つ分魂が出るんでしたね お盆に寄ってくる霊たちが身体に入ってくるから

……じゃあ、『私の巫力も容量オーバーした様です』の『巫力』の部分は霊能者としての力のことじゃなくて、『仕事が次々と入って来て』からくる『霊たち』や『憑き物たち』のことと……



「こういう己の仕事ぶりを過大に見せる霊能者が、ここまで粘り強い霊能者活動を続けられたのは、ひとえに毎日飽きもせず小細工を弄してきたゆえ。」


「そして、仕事が次々と入ってくるのではなく、仕事を創り出し続けた結果がそれだ。」


「【似たエネルギー同士の引き寄せ】。」


「大袈裟に弱味を見せるのも、狡い穢い紛らわしいのエネルギーが増幅し、歯止めが利かんからな。」



驚き人を騙したい欲も、雪だるま式に増えていった……



「メロンもそれだ。」










驚きこちら駆け足になりますけど。

Sさんがメロン嫌いを公表しているのはSさんの読者の方たちは知っていることで。
Sさんが最近メロンを頑張って食べているということも知っている。

だけど、それはSさんがそう思わせるように書いてきたからなんだよね。

Sさんは去年の6/14、ブログでお母さんからメロンをもらったと書いていたんだけど、あのネタになる写真を撮りたがるSさんがそのメロンの画像を載せなかったことに気付かなきゃならなかった

その同じ日の夕方に、メロン大好きの子供モデルさんとメロンが合体したアバターの絵を配布開始したことをインスタとブログ両方に公開した。

当時後ろさんは、『母親からもらった嫌いなメロンを子供モデルに押し付けた』とか言ってたけど………

お母さんからもらったメロンというのは架空の話で、メロンとの合体アバターの宣伝と『私頑張って描いたわ〜』の仄めかしだったんだよね


子供モデルさんは他にも好きなものがあるはずなのに、よりによってSさんの大の苦手だというメロンを、Sさん自身が描くことを望んでるはずはないし。
描くようにリクエストをもらったのでもなく、『縁起の良い』組み合わせだと思ったのはSさん自身であって、Sさんが自主的に描いたものだった。

それにSさんなら『母からもらったけど私は苦手だから』という大義名分があるから、メロンくらい平気でお知り合いたちへやれる。


……とにかく当時の後ろさんは、お母さんからもらったメロンが存在するものとして、私にブログを書かせていた←超重要
(そして、【お盆で頭1つ分魂が出るから霊能者として使い物にならなくなる】という話も、本当はSさんの自作自演話だと思われます)


そして、去年7/22のビビンバパーティの2週間以上前からの『鳥取推し』と『2023年の消えた父の日』


2023年の7/3と7/8のインスタ。
この時にはすでに、1ヶ月先の鳥取県東部旅行のことを視野に入れてる……

さらに、シリーズ④での『お父さんも無事に退院し、自宅療養になった事もあり、呪詛解きの途中経過報告も兼ねて』のビビンバパーティは退院して間もない頃のはずで。
脳梗塞でのリハビリ入院は急性期が2〜3週間。回復期が症状が軽ければ1〜2週間、重症度が高ければ3〜6ヶ月。
生活期から退院して自宅や通院のリハビリになる。


シリーズ①での『昨年夏のある日………日本酒を2本持って行こうと玄関を出ようとしたら………床に落として割ってしまったのだ………仕方なく片付け………壊れていない焼き菓子のみ持って向かう事にした(←ところどころ抜粋)


この【焼き菓子】が曲者だった。
去年の父の日は6/18。
Sさんは6/17から3日間の山口出張(ワークショップなど)を入れていた。
インスタでSさんは毎年父の日に買っていると先日のインスタに書いていたバターケーキを、山口出張の前日の6/16に買っていた。


Sさんは去年6/16にリバティへ寄ってケーキと焼き菓子を買った後、自宅にも行ったろうけど登山仲間のご友人の浜田市の実家に焼き菓子を届けに来て、ご友人たちのお父さんに呪詛を仕掛けた


………そう考えると、Sさんが6/16のバターケーキのインスタ記事に、父の日の話を一切入れなかった理由が分かる。









驚き今日のSさんの記事に戻って。

基本が負けず嫌いのSさんは、幼い頃から心臓の血管もどなたかの意向も関係なく身体を誰よりも厳しく鍛えていたんで、(それとも鹿野城に以前いた人々が教えてくれているのかしら?)ではないことが分かる






右上にあるSさんのインスタグラムのコメント欄のスクショは、左側のインスタグラムのスクショと同時刻の6/18の午後10時半過ぎに撮ったものです



驚き相当お高い佐藤錦。さくらんぼの王様で、しかも桐箱入り。
Sさんなら頭痛で寝る前に朝ご飯は食べただろうし、一応ブログやインスタグラムの反応を見てるはずだから、朝の8時頃に投稿された佐藤錦の贈り主の方からのコメントは読んでたと思うけども、14時間も放置

Sさんは自分の身内に近い相手ほど、無視とか放置をするほうなんじゃないかなと………

この7年近く、Sさんのお客さんでもあるお知り合いの方々のブログをランダムに探っていて感じたことだけども……
(Sさんのお知り合いの方々に何の恨みもありませんが、Sさんの動向を探るために読んでいます🙇💦申し訳ありません!😓💦)

アメブロのいいねを最初のうちはこまめに押すんだけど、多分お相手が自分のゾーンに入ったと思えた時からパッタリ押さなくなる節がある。
読んで監視はしているけど、放置の形で押さなくなる。

簡単に操れるほど深い関係になったのを隠しているのか、アスペルガーの特徴が悪く出る形の1つである身内に対して冷たいことの表れなのか、その2つともなのか

現在の登山仲間のご友人のブログに対してもそんなふうで、あんなに親しくしているのに、この1年はいいねを押すことがなくなっている……

それは5年以上前から感じていた特徴で。とても親しかった霊能者仲間の方のブログからだった。

Sさんは特定の相手と濃くつるんで行動を共にすることが多い。

そして、不思議なことに、そのべったりと言えるほど一緒に行動していた人たちと一旦大きく疎遠になると、再び行動を共にすることが極端なほどない。
(この数年のコロナ禍の影響もありますが、それ以前の問題が多く見受けられました)
幼馴染みの漫画仲間のご友人を除いては、なんだけども。
彼女とも自分の都合優先で再びべったりになっている。
最近はそういうお知り合いを増やしているんで、あっちこっちで濃くつるんでいて、その付き合いぶりがマメすぎる。

しかし、それも『ウマが合うから』というより、『自分の欲望に付き合わせる』という意味合いが、Sさんの場合強く出ている感じ……






 


鹿野氏の事で勘違いしてたんじゃ…

とハラハラしたら、大丈夫でした

そういう意味ではハッピー?な6/19

 

 

 

今朝Sさんのブログを読んで調べていくうち、鹿野氏が尼子氏に滅ぼされたのは、主筋の山名氏が尼子方につく前だったかも?と頭によぎって……
そうなると尼子氏と戦ったのは別におかしなことではないので、6/14のブログ『おう!』で書いたことは間違いだったんじゃ!?と、確認するまでヒヤヒヤでした絶望後ろさんは大丈夫と言ってたけれど

山名氏が尼子氏に伯耆国を奪われたのは尼子経久のとき。
そこから因幡山名氏は領国を守ろうと尼子氏についたらしく、鹿野氏が滅ぼされたのは経久の孫の尼子晴久のときなので、因幡山名氏の配下だったはずの鹿野氏と争う理由がない。
それでやっぱり鹿野氏は但馬山名氏側についたのでは……
と思いきや、尼子晴久は因幡侵攻をしてたと

なんでかとWikipediaで調べると、因幡山名氏が但馬山名氏に敗れ、因幡山名氏を支援していた尼子氏の勢力も後退……その後尼子晴久は、鹿野城を巡って山名氏と小競り合いを続けたそうです

ネット情報だけで歴史を探る難しさを、改めて実感しました泣くうさぎ歴史ムズい!








驚き……さくらんぼのインスタ記事の『そろそろ行きたい東北』と、去年3/21の宇倍神社の帰りの、道の駅西いなば気楽里のインスタ記事での『またいつか、訪れられますように』

上記の旅行前の鳥取推しや、父の日ケーキもそうで。
(Sさんは今年の父の日に合わせてシリーズ記事を出してきたようで、この日はシリーズ⑧で『〜予祝の風〜』という意味深なタイトルでした)
自己顕示欲の強さからの予告のように思えますけど……

『犯人は、なぜ「現場に戻る」のか?』という記事を読んで、『心理学でいう「防衛的な露出行動」のひとつ』であるように感じた。


Sさんはよく、『デブ活』とか『胃袋が弱い』とか自虐ネタを挟む。




「(^⁠_⁠^)要は気弱なんじゃよ。」



「それでいて人に負けたくない。」



「心の中で人を馬鹿にしなければ自分を保てぬ。」



「『パソコン業務』に向いていない『玉造温泉常宿』で、シリーズの記事を書いているとブログに書くほどだ。」




驚き結局は1本しか書けなかったと……

そもそもがシリーズを書き上げてからの玉造温泉常宿の宿泊で、6/13〜6/15のインスタを確認したら、6/13の事しか書いてなかった

6/13は米子市のネイルサロン、6/14は『昨日の大山』、6/15は『13日の遅めのお昼ごはんは、お菓子の壽城のすなば珈琲で』だった。


初日の13日は米子市にいたけれど、その日の晩からのことは書いていないから、玉造温泉に泊まったのはいつなのかや1泊なのか2泊なのかも分からない。

これも防衛的な露出行動のひとつでしょうかね




「(^∇^)ああ。しっかりと自己顕示欲も付いている防衛的な露出行動だ。」







ドラゴンボールは歴史カテゴリー






鹿野町の譲伝(傅)寺は亀井茲矩の菩提寺で、亀井茲矩像があります
津和野町の永明寺は津和野藩主亀井家の菩提寺で、こちらにも亀井茲矩像があります




驚きようやくの今日6/19のSさんのブログ。

まず、Sさん、お墓行こ!ですよ。


亀井茲矩にコンタクトを取りたかったら、まずお墓だと思うんですよ。

城山神社に祀られて80年以上は経つにしても、主祭神が須佐之男命だけど江戸期には妙見信仰が盛んだった。

明治期に出雲大社から大国主。

その上、亀井茲矩は津和野神社からの勧請


鹿野町にある亀井茲矩のお墓は加知弥神社のそば。

何なら鳥取市に行く前に、毎月行ってる太皷谷稲成神社との両参りで津和野神社に行かれるくらいのそば




「(^⁠_⁠^)そして、いつも通り社殿の立派さに惑わされている。」




驚き城山神社の本殿、1859年に建立されてるんですよ。

さらにSさんが龍の彫刻でお気に入りで、このシリーズ後半(2023/8/10のインスタ掲載のみ)で登山仲間のご友人を連れて行ってた鳥取県東伯郡琴浦町の神崎神社。

その社殿も城山神社と同じ八棟造り(鳥取県東部に多い形式で、たくさんの彫刻が施されているのも特徴だそうです)なんで、たぶん城山神社の本殿も、鳥取藩お抱えの宮大工の方の作なのかな。




「クズは『そういう設定』ではないらしい。」



「亀井茲矩が千尋の谷を彫らせたかのような話に持って行ったなあ。」



「益田市の近くに祀られている亀井茲矩には目を向けず、いたずらに友人やその家族たちを振り回した。」







こちらの漫画のスクショコラージュも貼っていたんですが削りました🥲
今回のブログのサムネイルはこの削除したものです↑
 


驚きもうスクショ貼れないんで(他の笑いのネタも削除しました😓)リンクのみ………
まめこさんを歴女だとしたら、あーちゃんさんは歴史に興味がない一般人代表……
ドラゴンボールを歴史だと捉えると、常識を根こそぎ持ってかれるほどの好きが一番、資料(単行本全巻)を集める根性が二番、布教に勤しむが三番が、好きを追いかけるには大事だとよく分かるような。

そんで、一応映画を観たあーちゃんさんより高いレベルだけど、上っ面で解釈してドラゴンボールのストーリーを改変してるのがSさん。
私は連載中から付いていけなかった崩れファンなのに、Sさんがどこを改変してるのか見つけなきゃなんないというお粗末さ。

改変しているのが分かった上で視聴する、朝ドラや大河ドラマというスタンスでもない呪詛解き物語を、名探偵の足を引っ張る迷刑事が追うって………


誰得の荒みきった作業よ



「(^⁠_⁠^)その作業で救われた人間もいる。」


「そう信じることだ。」




ネガティブうん………後ろさんを本当に信じているなら、こういう過程も含めて信じなきゃならない。

でも、私がそうして進まなきゃならないってのは、読者の方には関係ないんじゃ……




「いろんな事例を知ることで回避できる危険がある。」



「実際、友人たちやその家族に手を掛けた霊能者だ。」








 


これを引いた時の気分は

惨憺たるものでしたーーー6/20

 



魂が抜ける日付けが代わって6/20〜……



Sさんのインスタのリンクを貼ってから、後ろさんとの会話を書いて。

19日から3日間、鳥取・岡山・香川・愛媛に行く前日の18日は頭痛で寝ていたけれど、回復力が早くて元気なのも始めから元気だからだろうな、という会話でした真顔


そして、Sさんが夜にもう1本インスタ投稿してたの気付きませんでした魂が抜ける昨日6/19は夜7時頃と10時頃?の2本、投稿していました




「(^⁠_⁠^)大丈夫じゃよ。」