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「その女、善良につき」

三線愛好家 & 三条市ボランティア連絡協議会会長 きよ里が書いております。どうぞよしなに。

 

3年ぶりにASA-CHANG+きよ里のアコースティックデュオが再結成!…の予定だったのですが…!

【最新情報は常にこのページで更新します。現在の情報 2020/3/27現在の最新版です☆】
【お知らせ】

下のブログは2020年1月時点でのものです。3/27現在、状況が変わり、予定通り開催することが不可能になりました。

主催者判断により、全日程中止いたします。

楽しみにしていてくださったお客様、出演者と会場関係者のみなさま、誠に申し訳ありません。
チケットの払い戻しに関しましては、基本的に購入したところでお願いいたします。

もしくは、きよ里へご連絡ください。
MAIL: fishアットマーク2101.jp 

FAX: 0256-36-4030

ご予約のみで紙のチケットをお持ちでない方は、特に手続きの必要はありません。


東京スカパラダイスオーケストラの創始者・元リーダーで、バンド脱退後も日本を代表するパーカッショニスト・ドラマーとして活躍を続けるASA-CHANGが、新潟県在住の三線愛好家・きよ里と、民族楽器の楽しさ・美しさを体感していただく「よりみちコンサート」を開催いたします。2017年に三条市と長岡市で開催して以来、3年ぶりの開催です。

 

 

 

●栃尾地区    2020/4/9(木) 19:00~21:30
会場: Pizza & Caffe Albero(アルベーロ) 〒940-0205長岡市栄町2丁目8−16 TEL:0258-86-6838

北陸自動車道 見附中之島ICより車で約25分。 

※会場は都合により変更になりまして、現在代替の場所を探し中です。
出演:ASA-CHANG・きよ里/おばんざい

 

●新潟市        2020/4/10(金) 19:00~21:30
会場:ブルーカフェ 〒951-8068 新潟市中央区上大川前通1237−1 サンシャイン新飯田屋2F TEL:025-201-7885

新潟駅から徒歩20分。またはバス5分→礎町バス停から徒歩4分。
出演:ASA-CHANG・きよ里/でぃがでぃなエチゴ

 

●燕三条地区    2020/4/11(土) 15:00~17:30
会場:徳誓寺(とくせいじ) 〒955-0073 三条市八幡町5−15 TEL: 0256-32-4179

JR北三条駅から徒歩6分。
出演:ASA-CHANG・きよ里/でぃがでぃなエチゴ

 

【3/18 柏崎会場のみ中止になりました】 ●柏崎市        2020/4/12(日) 15:00~17:30
会場:福厳院(ふくごんいん) 〒945-0051 柏崎市東本町1丁目1−12 TEL: 0257-22-4487

JR柏崎駅から徒歩2分。
出演:ASA-CHANG・きよ里/Shalaku(シャラク)


■各会場共通    前売チケットor事前予約価格 2,800円/当日価格 3,500円/中学生以下無料

 小さなお子さんも大きなお子さんもご遠慮なく一緒にどうぞ。
 開演時間の30分前に開場予定。

 

どんな方にも、世界で活躍するパーカッショニスト・ASA-CHANGの演奏を身近に楽しんでいただきたいので、ご参加に何か困難がある方はどうぞお気軽にご相談ください。

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似顔絵師のやまだみつるさんと、豊栄のDEEPな居酒屋どんぐりにて新年会を楽しみました。

午後4時から開店するからって言われて、4時に飛び込んだのに、既にカウンターで常連さんらしき人が飲み始めてるw

野菜カービングの料理を出してもらって、続々入ってくる常連さんたちが「あらっやまだみつるさん」「おーやまださん」とやまちゃんに声をかけるのを見て、楽しかったです。

 

豊栄で何をしているかといいますと、隔週月曜日19:30~20:30インターネットで生放送している番組「わるのりっ!」に、やまちゃん、ナタリー石田さんとともに参加しています。

YouTube→ bit.ly/warunori-live

 

配信方法について模索中みたいです。
ずっとFacebook Liveで配信していましたが、今、YouTube Liveに移行しようと試行錯誤しています!
配信がうまく行かない回もありますが、いずれ安定するハズなのでぜひ見てみてください。

毎回、全国から送られた似顔絵を拝見し、皆であーでもないこーでもないとお話しします。

ナタリー石田さんや私の生歌コーナーもあります♪ そのときどきでカラフルなゲストが来て、演奏を披露してくれることも多いです。

最近のゲスト…桑名シオンさん、田村優子さん、ピータンくみこさん他マンダムズの面々、過足薫さん、イトパンさん 等

 

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豊栄は豊山の出身地!
そして豊栄の道の駅は、日本で最古の道の駅!ダチョウがいる!
商店街とスナック街が並んでいて、お祭りになるとプチトマトのプールが登場する、なんかよそから来ても地元感感じる街。

これから、私と豊栄のご縁がもっともっと深まっていきそうな気がしています。

わるのりっ!は観覧無料ですので、スタジオに遊びにくるのもOKです。
豊栄駅から徒歩すぐ、横山産業株式会社さんで配信しています。


横山産業株式会社
〒950-3325新潟市北区白新町1-9-7
TEL 025-386-7401
FAX 025-386-7418

みんなわるのりっ!を見てみてねぇ~。

<たぶん春の放送スケジュールはこんな感じ>
2/24(月・祝)
3/8(日)
3/23(月)

4/6(月)

4/20(月)
※変更ある場合も多々ありなのでやまだみつるさんのページをフォローしてチェキ!
 

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お祭りの地方(ぢかた)を引き受ける会は、日本中にたくさんあると思いますが、こんな小さい会なのに若い人が何人も入ってきてくれる三条民謡研究会はすごいラッキーなんじゃないかと思っています。

正月の4日から、若手会員の発声にて、新年会を行いました。

とっても楽しかったです♪

 

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30代~70代の会員で、毎月第2・第4水曜日の19:30~21:00ころまで、「わになーれ」で練習をしています。

地域交流施設わになーれ

〒955-0046 三条市興野1-18-1 三条市立一ノ木戸ポプラ学園(一ノ木戸小学校、第二中学校)内

駐車場あり

 

参加費は、現在のところ、先生のご厚意で無料となっています。

主な活動…8月上旬の三条夏まつり市民大民謡流しにおいて、演奏(地方)をつとめます。

主に笛と唄のパートを当研究会が担当。他の団体と協力してまつりを盛り上げます。

踊りもしっかり習えるので、難しいと言われる「三条おけさ」も美しく踊れるようになります!

普段の練習は5~10人くらいで行っています。仕事の都合で毎回は来ない人、遅れてしか参加できない人など、融通がききますので、おっかながる必要はありません。

興味がある方は、一度だけで「やっぱやめた」ってなってもかまいませんので、ぜひ見学にいらしてください!

 

 

 

 

 

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ちょうど20年くらい前の写真データが出てきた。

新宿3丁目のとあるバーに通っていた21才頃の様子ですね。もっと前かな?19才くらいかな。

 

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比較として41才の筆者近影を並列します。

20年の時を経て同じようなモチーフで写真を撮って酒を飲んでいることが驚き…。

 

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こっちは42才、ついこの間、美人ババアを目指す会のミーティングをした時の写真。

20代のときと目の大きさが違うように見えるのはメイク技術が向上したためです。20年もあれば、アイライナーもマスカラもメチャクチャ進化しますので。

 

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ついでなので更に昔、25年くらい前、17才のときの写真もどうぞ。

こんなに画素が低くても、肌のみずみずしさがわかるのすごいね、高校生。

 

さて頭髪に鋭い方にはおわかりいただけたかと存じますが、10代から40代に至る現在まで、一貫して髪を染めています。

小さい頃、魔女っ子に憧れた。特に変身できるとこ。クリーミィマミとかめちゃくちゃよかったよね!

変身して大人になれるのがすごくうらやましかったし、優ちゃんが変身したマミちゃんは、かわいい衣装でステージに上がる歌手なのがたまらなくツボ。あと、他の魔女っ子より声が不思議に身近な感じ。ベテランの声優さんじゃないところが他とは違う、癖があってフレッシュな魅力だったんだろうなー。あれが、変身後は違う声だったら、こんなに印象に残ってなかったと思う。

ピンク・レディーとかのきらびやかな衣装に強いあこがれがあったからたまりませんでした。

私もきらきらした衣装で、きれいな明るい色のアイメイクをして、ライトを浴びてみんなの前で歌ったり踊ったりしてみたいな~と、声には出せず思っていました。(まぁその夢は後に期せずして叶うんですけど…。)

 

変身願望は、心理的な分析を待つまでもなく、現状のコンプレックスをはねのけたい欲望の表れですよね。

ヘアカラーは、自分に見た目を変える方法のうち、一番魔法に近いのでは…と思っています。

ダイエットやバストアップなどの肉体改造には時間がかかる。

整形も時間がかかる。お金もかかる。リスクもある。

メイクもすごいけど、短時間しか持たないから、別種類の魔法かな。

髪の色が変わるって、体感で、全身の印象の1割以上変わると思います。

科学の力で、4~50分でカラーチェーンジ!で不可逆的なところが、なんとも変身願望を満たしてくれます。

明るく華やかな色になった髪に縁取られた自分の顔を見るだけで、急に垢抜けたような気がして、快感を覚えたものです。ましてそれが、同級生たちがほとんどやっていないんだから、なんとも厨二心をくすぐる。それが25年以上続くことになるとはw
 

今年は何かと余裕がなくて、年末の年末までなんだかカツカツでゲツバタしてたけど、今日ようやく、仕事を納められそうな気持ちがしたので、ひっさびさに明るくブリーチしてみました!
やっぱりイイネ!見た目だけで、頭が物理的に軽くなったような気がする。

一旦、韓流アイドルみたいな明るいブロンドにしてから、アッシュ系のカラーを入れて透明感のある暗さを出すのが好き。でもしばらくは金髪を楽しもうと思います。年末年始の連休中だけの、私の密やかな(でも派手)変身ごっこ。

 

Happy birthday to me~♪

@noanoa

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きよ里のわがままバースデーライブにご来場いただきありがとうございました。

 

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いつものことですが、しゃべりすぎてつい時間をオーバーしそうになって、お披露目しようと思ってた新曲はカットしてしまいました(また今度のお楽しみ)。また、家ではできてたスピーカーとスマホのBluetooth接続がうまく行かなくて、今こそ歌うべきあの曲(恋のからくりに来てくれた方は聴いたよね)もカットしてしまいました。

全力出してしまうつもりだったんだけど、思ったようにできなくて、ごめんね。

 

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スポンサーの加藤商事さんからおいしいバースデーケーキごちそうさまでーす。

三条市鶴田のル・パティシエ・マルコさんの作品、良いケーキってまずスポンジがなんか違うよね。ふわーと口の中でほどける感じで、「口溶け」ってこういうことか…と理解するお味だよ。

 

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シルヴェスタ直はんがブーケくれたし、でぃがでぃなエチゴがかわいいインドのブラウスをくれたし、みんなが集まって、私が今みんなに聞いてほしい曲ばっかり聞いてもらえて、りゅうちぇるがほぼミスなくギターを弾いてくれて、バースデーケーキ入刀の際には古沢さんとりゅうちぇるのぶっつけ本番バースデーソングを生演奏あったし、ずっと具合がいまいちだった声帯も、なぜかレキシのコンサート以来少し楽に声が出るようになり、がんばれちゃいました。ありがとう、みなさんありがとう!

満席が一番のバースデープレゼントだったよ。最高。

 

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写真には登場していないけど、顔の濃い変わり者のマスターが、私のために素敵な飲み物を用意して待っていてくれた。コニャックとラムが好きな私のために、コニャックと、コニャック樽で寝かせたラム。

 

幼少の頃、バッカスっていうチョコレートがあって、「このチョコの中に入っているおいしい液体だけ集めて飲みたい」と思っていたのですが、大人になってその液体だけ飲めることがわかって、大人になって本当に嬉しいな~と思っています。

 

バースデーを祝ってくれる人が集まって(遠くは栃木からありがとう)、またそういう場を提供してくれようという商店主がいて、来てくれるだけで嬉しいのにプレゼントやら、盛り上がってくれたり、好きな曲でテンション上がったり、あ~私は本当に幸せ者。私はこんなに恵まれているんだぜって世界中のみんなに自慢したいよ。

どうも、男性が視界に入ると、「ズボンのチャックが開いていないか」「鼻毛が出ていないか」を無意識のうちにチェックしてしまう。

 

三線演奏家の他に、就労支援相談員という、転職・就職したい方々へのアドバイスやコンサルティングを行う肩書もあるので、人の身だしなみを気にする癖がついているのかもしれない。
でもそれなら、髪型の乱れや、フケや、靴の汚れなども同時に気になるはずだが、あまり気にならない。その反面、股間と鼻の穴は、ほんのちょっとの違和感でも視線が吸い込まれる。なぜだろう。

今回は、仮説に基づいてその理由を解明することには、挑戦しないでおく。なんか無駄な気がする。ただそのこだわりをひたすら読んでいただくことにする。まずはこんばんハリー。

 

基本的にいつでもどこでも、チャックレーダーと鼻毛レーダーはフルオートモード起動中。

特に、自分と一緒に演奏する人には、レーダーが敏感に反応する。

長時間一緒に過ごすから自然と気づく回数が多いのだが、もちろんそこには、

「せっかく我々を観に来てくれたお客さんに、みっともないところを見せてくれるな」

という気持ちが強く働いている。

ちなみに、私にチャックの開きを最も多く指摘されたであろうミュージシャンは、見附市のドラマー内山うっちーさん。一時期は会うたびにチャックが開いていた。最近お会いできていないが、どうだろう。

私が指摘した相手ではないが、某UX新潟テレビ21の某番組にレギュラー出演されているやまだみつる先生は、一度、ノーパンでチャックが開いたまま生放送を全うしてしまったそうだ。放送終了後に気づいて青くなったという。

 

自分のことを棚に上げて、人をみばわるいとか言える立場かよ、という指摘は…、そのとおりです。あっという間にブクブク太ってね。髪も傷んでプリンになって、ヤンキーみたいだしね。すみませんでした。そのとおりです。でも言わせてもらう。

どんなカッコいい曲をスタイリッシュにキメても、相方が鼻毛ボーボーじゃかっこつかないんすよ!

シリアスな曲をしみじみ演奏しても、「あの人チャック開いてる…」って気づいてしまったら、お客さんが歌の世界に全然入り込めなくない?

お客さんに来てもらって、自分のパフォーマンスを見てもらうなら、美しくはなくても、最低限、見せるべき姿であってほしい。狙ってそうしてるなら、指摘はしないけど、鼻毛とチャックは狙ってはやらないほうがいいよ。

 

紗倉まなさんは、仕事の前にはスタッフに鼻の穴をチェックしてもらっているそうです。
非日常を見せる立場なら、鼻毛とか鼻くそとか、発見したら素に戻ってしまうようなアイテムを発見されてはいけないということだろう。心から賛同できる。

あんな美しい若い女性でも、人前に出るときは他人のチェックを入れているんですよ。いわんや中年男性においてをや。

 

せっかくなので、就労支援相談員として日頃気になっていることも併記する。

男女問わずなんですが、どうしても男性に多くて、申し訳ないのですが立場上指摘させていただいているのが、くさいよっていうことです。

たとえば喫煙者の方が、面接の寸前に車の中で一服してきたら、面接官が非喫煙者なら一発でわかります!!ほぼ確実にわかります!!
アイコスならくさくない♪みたいな勘違いしている方多いですが、また別の種類のくささがある。こっちもほぼわかります。

腋臭の方は、体質なので、責めることはできない。でも、印象を大きく左右するから、できる限りの対策をしよう。「どうせ腋臭だから」と早めにあきらめないで、最新の対策を取ってみてください。困っている人が多いぶん、対策の研究も日進月歩です。若い時試してダメだったものも、技術が進んで効くようになっているかもよ。

あと逆に、「私はにおいには気を使っているから大丈夫」という方の、香水とかアロマがきつすぎるのもすごくヤバイ。面接は香水は無しだよ。アロマディフューザーしているお部屋に置いていたスーツで行くくらいならいいと思いますが、お洋服や自分自身に振りかけるのはやりすぎです。無臭のほうがいいんだって。そういうことはしてない方も、香り付きの柔軟剤、ちゃんと表示通りの量で使っていますか?

 

「え~!私やってるけど、友だちは『全然くさくないよ~』って言ってくれますけど?」

というような向きもおありだろう。でもそれは友だちだからではありませんか。初対面の、これから一緒に仕事するかどうか決める人が相手だったらどうですか。あと、よく会ってる人は、匂いに慣れる。家族とかだとわかんなくなる。私の実家は塗装店だが、自分ちがシンナーくさいと思ったことなんか一度もなかったよ。

 

もしかしたら鼻毛もそうで、いつも出ている人と一緒にいると、見えなくなるのかもしれない…。

恐ろしい話です。

 

えらそうに記述したが、私も鼻毛が出ていたことくらいある。ステージのときじゃないけど。なんかムズムズすると思ったら、抜けた鼻毛が鼻の穴の出口に引っかかって宙ぶらりんになっていた。あるよねそういうこと。人の鼻毛に厳しい私ですらこんなことがあるのだ。

 

だから近年、自撮りが盛んになったことはすごく良い文化だと思う。

ショーマンは、ステージ前の楽屋ショットとか、こう、メンバーと仲良さそうに自撮りして、それを拡大してよく確認するといいと思う。

そのうち、鼻毛・チャックチェッカーみたいなカメラアプリが開発されるかもしれない。自撮りすると、鼻毛や鼻くそが出ていないか、チャックが開いていないか、AIが画像分析してくれるのだ。その危険性を察知したときは、アラートを出してくれる。いいね。これいけるんじゃないでしょうか。数年以内に開発されると思います。されなかったときは、引き続き身の回りの人の鼻毛とチャック開きをひたすら指摘します。今後ともよろしくお願いいたします。

 

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新潟で最も身だしなみが整っているであろう人々と撮った写真を添付します。ご査収ください。

 

知人が立て続けに同じ病を得て、入退院。

 
最近入院した友人(春に一緒にコンサートをする予定である)に必要品の伺いを立ててみたが、見舞いの品を要求せず、ただ暇をもて余すという。
それなら、暇なときに読めて、あわよくばそのテーマについてああだこうだと言えるような文章を書こうと思い立った。経験がないので想像でしかないが、私が入院生活で暇をもて余したら、まずとにかく読み物がほしい。そう上手くいくかわかりませんが、できることから取り組んでみたい。まずはおはようございまスライダーズ。
 
今日は
「客を呼べる演者はえらいのか?」
について、最近感じかたが変わってきたことをしたためる。
先に結論を言うと、えらい。
ライブはお客さんと演者がいないと成り立たないので、ちゃんとお客さんを集められる演者さんは当然えらいのだ。
なんか勘違いしているのか、
「オレは人に聴かせるために音楽をやってるわけじゃないから」
とか公言してしまうプレイヤーがいるみたいだけど、本当にそうなら家でやってれば済む話。
(平沢進みたいな天才が「オマエタチに聴かせるためにやっていない。オマエタチが求めるので、売ると生活になるから都合がいいので売っているだけだ」みたいなこと言ったらそれは納得するけど。言うかわからないけど。)
 
多くの演奏家が、「人に聴かせるため」を主目的にはしていないよね?でも音楽ならその性質上、どうしても本質的に聴き手を求めることになるよね。
ダンスなら、演劇なら、観客が必要だよね。
お客さん0では、興行が成立しないどころか、会場や機材などで複数の人が赤字になってしまう。みんな損する。続かない。
そうやって淘汰されて、いいものが生き残るようにできている。
町の小さい会場であっても、ちゃんと公演を満席にできる演者さんというのは、そこを生き残ってきているから、えらい。
 
新潟風に「じょんぎ」で客を集める、みたいな言い方を、たまーに耳にする。
いわゆる「仁義」の訛りかと思う。意味は「義理」「しがらみのおつきあい」くらいのものだろう。
これも、望ましくはないが、それでも集められるだけえらい。なにもチャレンジしないで客が来ないと泣いているやつより100倍すごい。
お客さんの側から、
「つきあいでしょうがなく観るけど、金をドブに捨てるようなもんだよ」
的な発言が陰出ることもあろうが、これも、本当にそう思っているなら側溝にチケット代を棄ててみるがよろしい。そして、ライブを観る時間を、家族とのだんらんとかに充てておいたほうが全然よい。その際、お金はあって困らないので、ドブに棄てたお金は拾って、家族で飲むお茶などを購入するとよい。おすすめは、烏龍茶と紅茶を一緒に煮出すやつ。おいしいです。
 
大きい会場を、500人でも1000人でも、いっぱいにできるような演者さんはすばらしい。とてもえらい。
一流のプロのプレイヤーさんはそれこそ1万人でも2万人でも、通算すれば何百万人も集めるわけで、こうなるともはや個人の問題ではなく社会的にもえらい。
多くの人に需要があって、それを供給する能力を実際に発揮しているのが、すごくえらい。
 
今も基本的に上記のような人々はえらいなぁと思っているが、近頃少しだけ違うことが頭に浮かんでくるようになった。
 
1度に500人集められる演者はすごいしえらい。
では、たった1人のお客さんのために、50年演奏を続けた人はどうか。
私はこれはこれで、求められ続けたことがすごいし、継続してやったことがえらいと思う。
50年もやっていれば腕が劣化することだってあるだろうに、それでも1人のファンを魅了し続けたわけで、その分の別の魅力を身につけながら生きてきた証明であろう。これが尊くないわけがない。
 
別に、尊くなくても、えらくなくても、音楽をやることに何の支障もないが、何年も続けていると、心の支えがほしくなる。
結局私みたいな凡才が、身体を傷めながら、サラリーマンも辞めてまで音楽なんかやる必要ないのでは…と考える。だってどう考えても既に世の中には天才がいっぱいいるでしょ。池田貴史とか新良幸人とか朝倉弘一とか。ライブ見れるでしょ。YouTubeで見ても天才ぶりわかるでしょ。
そういう世界の中でも、必ずしもライブの大量動員には結びつかなくても、尊くすばらしい音楽家がたくさんいるのは事実。
そこにはあまり上手下手が関係なくて、純粋に「人に求められるかどうか」が大切。だって○○○○○とかそれほど歌は上手くないけどメチャクチャファンいっぱいいるよね(スミマセン)。「歌はもうやめよっか」ってならないで何枚もCD出したもんね(スミマセン)。
だから、今のところ、瞬発的な動員力とは関係なく、誰かに求められる演者さんというのはすごくえらいな。というのが、最新の結論。
先達に及ばなくとも、求めてくれる人がいる限り、私もやりたいな。というのが、最近のモチベーション。
声帯結節で声が出なかったり、進みゆく肥満におののいたり、しますが、果たせる役割がある限りはがんばりたい。まもなく42才の誕生日を迎える私の所信。
 
というわけで12/8(日)に燕市吉田のnoanoaさんで行われる、私のバースデーライブの告知でもしたいところですが!ありがたいことにもう満席になってしまいましたので。昨日食べた村上牛のカルビの写真でも貼っておきます。
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罪の味がしました。世が世なら、ご禁制品の味。
三条市本町通りの「焼肉どっぽ」さんです。月初の月曜の夜は空いてた。
 
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牛ホルモンは溢れんばかりの脂がどう考えても肥満によくないのにおかわりしたかった。

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ガス釜炊きの県産コシヒカリがメチャクチャ美味で、最初「2人で半分でいいよね~」とか言ってたくせに結局おかわりした。
 
お大事にどうぞ。

いよいよ私たちも刈ってしまいました。光る稲穂!
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レキシ大好きピアノっ子・池田ちかびっち知華子さんと長岡市立劇場で光る稲穂をふりふりしてきました!

♪(・o・)ノシ ♪(・o・)ノシ

過去にレキシほど私にグッズを買わせたミュージシャンはいない…。

かけた金額ではまだストリートスライダーズのほうが上だと思うけど、レキシはまだ現役ですからね…。

むしろ、ストリートスライダーズが解散してしまったことによって、「グッズや音源を買うとちゃんと本人たちに届く」という状況が、どれだけ恵まれて幸せなことかを知ったんだ。

買うよ、私は。
中古でCDを何枚買っても本人たちには届かないなんて悲しくて、中学生の時の私は知らなくて、でももう私たち大人になったから、給料の10%グッズに使うの。

既に、袴T黒、袴T白、グリッター袴T、町娘Tグリーン、SHIKIBU Tの5枚を持っているのに、長袖レキシTと、レキシワンピースも買い足したよ!悔いはないよ!40すぎのババアがバンドT着てるのがイタイとかいう輩は、中年になる資格なし!!永遠の若年層をさまようがいい。

 

長岡市立劇場にショーを見に来たのは、高校生の時の校外授業以来。

車を止められるホールって便利だね!

 

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稲穂、40cmくらいある。一般的なライブグッズでいうところのペンライト的なアイテムなのですが、何しろ長い。バッグにしまってもはみ出す(ので、持ち運び専用ケースまで売っている)から、市立劇場の裏口でちかこはんを待っていると、続々と稲穂を捧げ持った人があちらからこちらから集合。そんで、レキシのポスターとか全然ないもんだから、写真映えするとこを求めて、みんなレキシに寄せてきている隣接の市立科学博物館のポスターを撮影してた。「土器だ!」「170歩(イナホ)だって!」とかうれしそうに。もちろん私たちも撮った!うれしかったもん!

 

レキシのおじさまも、まだツアーが続いておりますので、ネタバレしないようにレポートとまでいかない感想だけ書いておきますね。
ネタバレ有りでもいい!詳しく知りたい!という方はこちらのブログ「やりやすいことから少しずつ」の記事を読むといいよ。(この人何者かな?岡村靖幸ファンみたいだし多分一緒にいい酒飲める気がしてならない。)

 

と言ったものの、あの冒頭の演出には触れずにいられない。

そうだよね、今の技術力ならああいうことができるよね…、きっと他のミュージシャンもしたことあるんだよね…、誰が考えたんだろう、そう奇抜なアイデアではないのに「これとこれを組み合わせよう」って思いついた最初の人は本当に天才だよ。無茶苦茶クールだった。そして曲があれでしょ。まさかあの曲、「名曲の無駄遣い」の異名を取るレキシのナンバー中でも、ぶっちぎりの問題作あれが、想像もしていなかったメロディアスでひたすらに美しく、ドラマティックな名曲にアレンジされとった。自分で作った曲をさらにあんなに格好良くできるなんて(しかも元があれ)天才の名がふさわしい。ジニアスレキシ。家紋の扱いとか、明朝体のウロコにさえ美しさを感じた。デザイナーさんもさぞかし名のある方であろう。あっ土器メン?

 

今回もわりといい席取れまして、ギター健介さん角さん寄りの6列目。チェリーレッドのSGでカッティングかっこよかった。健介さんのプレイ見てて、なんとなく、永井りゅうちぇるさんはこんなギタープレイしたいんだろうなぁ~と思った。こんなバンドで演奏できたら、プレイヤーとして幸せだろうなあ~。メンバーのみなさんは天才池田貴史がいろんなバンドからひっぱってきた若手~中堅のぴちぴちした現役プレイヤーたちの集合体、すばらしくないわけがない。実にうらやましい。大変だと思うけど、そんな大変な思いしてみたい。

そしてすばらしい演奏技術のみなさまをうるわしく照らす、スポットライトの制動とか、レキシネオン管の演奏とのシンクロがすごくよかった。どういう仕組みなの?なんであんなに早く御館様の指示通りに色を変えられるの?さぞ名のある技術者の方が制御されているのであろう。

 

和装愛好家としてはやはり衣装にも興味があって、でも今回はロックンロールがテーマのアナザーレキシだから、革とかスタッズとかのロックアイコンオンリーだったね!

 

冒頭の稲穂にはLEDがついていて、手元のスイッチONで光るんですが、客席一面に稲穂が光っている風景は実にきれい。実際に9月になって、豊作間違いなしの越後平野を見ると、実にきれいで幸せな光景だなと思うけど、たしかに共通するものがあった。

前の方の席だったので、後ろを振り向くと、御館様が見ているのに近い景色が見えた。そのときふと、レキシのおじちゃんはもしかして、シアター型の会場にこだわって選んでる?と思いついた。他の会場行ってないからなんとも言えないけど、IKEMAX THEATREのときも、客席の段差が高低激しいりゅーとぴあだったし。県民会館のときはどうだったかな?忘れた。

私は傾斜の客席好きですよ!!何しろ見やすいもん。

今回、私たちの後ろにちびっこのお客様がいて、彼女にはほとんど見えなかったと思うのが気がかり。途中で座り込んだり、稲穂のライトがつかなかったりしてたみたいだけど…楽しんでくれたかな?ちびっこは椅子の上に立ってもいいとか、そんなのあぶないから駄目だけど、なんとか子どものお客さんにも同じ楽しいステージを見ていただく工夫はできないもんかなあ…。

 

子どもは耳が良いから、音圧も心配。イヤーマフみたいなヘッドホン型耳栓?の貸し出しはあったのかな?ああいうのは各自持参するの?

私は耳があんまりよくないせいもあってか、あんまり音量がデカイと、繊細なシンセの音とかギターの細かい音色が聞こえなくなってイヤだから、大きいコンサートのときは耳栓必須。なのに今回忘れてきてしまい、ウレタンマスクをちぎって丸めて耳に詰めてたwんだけど、なくても細かい音までつぶれないでちゃんと聞こえたな~。それがすごく嬉しかった。さぞ名のある音響技術者が…、いや残念ながら、音はすごく良かったけど、トラブルと思しきノイズが3回あったのでちょっと残念。音響さんのせいじゃないかもしれないが。開幕直前と、本編中と、閉幕直後に律儀に1回ずつ。1回の公演であきらかな音響ミスが3回はけっこうマズイのでは。最初のはネタバレにつながるし、最後のは夢が覚めた。うちらにとってあのブツッていう信号途切れ音は恐怖の音なんで…。

 

それはそうと、終盤になって、稲穂が長い意味を思い知らされることになった。

四十肩をそこはかとなく患いかけていると、2時間も経ったら腕が上がりにくくなるのですが、稲穂を持っていると、肩を高く上げなくて済む。

胸くらいの高さで稲穂を持って振るだけで、穂の部分はちゃんと頭上に出る。高く腕を振り上げなくても済む。小さなお子さんでも、高く掲げると、みんなと同じ高さに稲穂を実らせることができる!

なんと計算しつくされた稲穂の丈。想定外のユニバーサルデザイン。まったくレキシのグッズには度肝を抜かれる。天才。

 

天才池田貴史が、デビュー当時はフロントマンでなかったことが今や信じられない。

すばらしくすばらしいヴォーカリスト(後のシャカッチ=ハナレグミ)がいたので、キーボードに徹してよかったのだろうが、あの一流歌手たちと渡り合って全くひけをとらない魅力的なヴォーカル、無理筋×無理筋でおどろきの自然を生み出すMCの流れ、どう考えてもソロまたはセンターでステージに立つべき器。ファンクもロックもパンクも歌謡も演歌もレキシ的に消化する懐のディープな感性、どこを切り取っても天才すぎる。好きすぎる。

たぶん、多くのお客さんがそういう気持ちで見ていたと思う。

稲穂を手に手に集まった老若男女が、ヒゲのおっさんの一挙一投足に魅了されて、稲穂をふりあげ先祖の歌を歌う…、ものすごい宗教儀式感を感じる。これが宗教でなくて何なのか。稲穂の先に宿るアニミズムが、新潟平野で結実。あ~すごい、それっぽい。

 

<まとめ>

次のツアーも絶対行く。

三条市内の商業施設にて、募金活動をいたしました。
協力してくれたお客様、お店のみなさん、ありがとうございます。

 

・イオン三条店さま ボランティアさん11名

・ウオロク興野店さま ボランティアさん8名

・ウオロク東新保店さま ボランティアさん6名

・ただいまーとさま ボランティアさん3名

・マルイ本成寺店さま ボランティアさん6名

・マルセン荒町店さま ボランティアさん4名

 

今年は残念ながら下田地区に行けなくて、下田のみなさんごめんなさい。

来年はきっと、またスーパーがオープンしてて、協力してもらえるはずです!

ずっと協力していただいていたあいでんさんがお店自体なくなっちゃったのも残念だけど…、こればっかりはしょうがないもんね。

 

今年は10:00~11:00の1時間、ボランティアさんにがんばっていただきました。

私はこの60分間で、何店舗回れるかチャレンジして、みなさんの写真を撮る係であります。

結局嵐南側の3か所しか回れなかったけど…、もし雪があったら2店舗も行けなかったかも。お天気がよくてラッキー!

 

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マルイ本成寺店さま。

「市内で集めた募金は、高齢独居の方などのために使われます」と用途を説明していると、ボランティアさんからも「私も高齢独居なんだけど…」という声が…。

 

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そうでした。ボランティアさんも65歳以上の方がたいへん多く、こういった支援の対象となる可能性のある方が含まれるのも当然。

ボランティアさんは元気な方が多いので、ご自分の家の前あたりは雪かきできちゃうけど、これが三条市内でも豪雪地域である下田あたりで、80代、90代の方となると、そうはいきません。誰かが雪下ろしに行かないと、物理的に家がつぶれる場合があるくらいなので、これはなんとかしなければなりません。そういう雪下ろし・雪かきボランティアさんの育成や派遣に、令和元年度は1,000,000 円が振り分けられる予定です。

 

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ただいまーとさま。

三条市社会福祉協議会職員さんのファミリーが参加してくれて、子どもたちももう何回も来ているので、非常に手際がよろしい。手慣れています。「おれは五年目です」と言ってました。

この少年たちが住む地域で、お餅つき大会があるそうです。この餅つきも、年末年始に行われる、地域の交流のための特別事業として、歳末たすけあい募金の助成対象になっています。三条市内のいろいろなところで、餅つき大会だけでなく、食事会や交流会が90回ほど企画されており、令和元年度はそれらに3,510,000円が交付される予定です。

 

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ウオロク東新保店さま。

 

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他のお店も行ってみたかったけどここで時間切れになっちゃったので、みなさんと一緒に片付けをして、マツキヨに寄って帰りました。

 

お買い物のおつりや、入りがけにハイこれって募金してくださる方は本当にたくさんいらして、この日全箇所合わせて1時間で82,665円の募金をいただきました。

ありがとうございます。
 

私は、市民のみなさんにもそうなんですが、ボランティアさんにも(ボランティアさんだって市民だ!)募金の使いみちについて知っていただきたいな、と願っています。

上で書いた、歳末たすけあい募金の使途は、「はねっと」で見ることができます。三条市での使いみちのページはこちら

 

募金を集めているところは、町内会や街頭募金活動でよく見るけれど、使っているところはあまり見ないですもんね。だから、意識しないですよね。

多くの人が当然知っていて、身近によく見えることは、誤解が起こりにくいのですが、見え方に偏りがあったり専門的な領域があったりして、全容が明らかになりにくいと、そこに妙な憶測やいささか強引な曲解をさしはさんでしまう人が出てくるので…。

社会福祉協議会職員のお給料になっているとか(こういうことを言ってる人は「社協会費」って知ったらもっと怒りそうだけど…)、ボランティアさんが私物を買っているとか、そういうことを言われると悲しい。そりゃあ他の市町村は見てないから絶対ないとは言い切れないけど、おそらく、三条市の状況を見て推測する限り、募金していただいた現金は、一人で管理する瞬間ってほとんどなくて、かならず複数の人の目があるし、社協に納められたら、金額を数えてすぐ金庫にしまわれるし、正直、中抜きなんかしてるスキなんかねぇーよw

 

だいたい休日の1時間を使って、冬の街に立って、ありがとうございますって頭を下げることのできる人が、わずか(募金いただいたお金を「わずか」なんていうのは気がひけるけど)数百円、数千円を人目をはばかって盗むか?モラル感を別にしても、普通の損得勘定ができる人ならしないよね。効率が悪すぎる。まあそういう、目先の現金で損得勘定が吹っ飛んでしまう人も世の中にはいるけど、そういう方はどこかのボランティア団体に所属して、事前に名簿を登録して、街頭募金活動に参加することってなかなかないでしょう。

100%の証明はできないですが、このあたりの事実から、信頼していただけると嬉しいです。
 

こういう慈善事業には、外部から、「組織ぐるみで不正をしている!」という意見を声高に主張する方も、どうしても少し出てきてしまうものだと理解しています。どんなにクリアにしててもね。

その人たちをここで糾弾する気はないですけども、陰謀説みたいなのを疑って生きると、きりがなくて苦しいのではないでしょうか?それは、誰にも、あることもないことも(その方に対して)証明できないからです。どこにだって、不正の疑いを持つことはできるし、内部にいる人にしかそれは否定できなくて、外部から「見えない部分で何をしているかわからない!」となじることも簡単にできる。

「こういうふうに透明化しているし、不正はないんですよ」と、世の中で認められている方法の証明をしても、「数字なんていくらでもごまかせる!!」と言われてしまうと、それ以上はどうしようもないですよね。

世の中のすべての帳簿を疑わなくてはならないことになるし、そんなことは、一個人が幸せに生きるためには無駄なことだと思います。

 

陰謀説的なのって、ある種の快楽を生むんだと思う。こんなにはびこってるもんね。

行政が少しでもからむ物事だとなおさら、疑いたい人が出てきちゃうみたいなんだけど、証拠なく糾弾するのは、誠実に活動してくれているボランティアさんや社協のみなさんへの誹謗中傷だし、協力してくださった市民の善意を汚す愚かな行為だと、私は感じています。

これを読んでくださる方の中には、根拠に乏しい怪しい説を支持している人はいなかろうけど、万が一身近に妙な勘違いを(そういうのに染まりやすい時期って人生で何回かあるしね)している方がおられたら、やさしくお話してあげてほしいです(あまりにも思い込みが強硬な場合は、もしかしたら何らかの疾患が進行中の可能性もあるから、もしできたら適切な医療機関へつないであげてほしいです)。

 

せめて、何かのご縁があってこの文章を読んでくださった方には、歳末たすけあい募金の正しい姿を知っていていただきたいな。

はねっとでは、三条市以外の共同募金の使いみちもすべて公開されていますので、市外の方も、ぜひ自分の街の助成事業を探してみてね。

 

ビジュアルに大人っぽさが出てきた…と思って見てたら、新曲「白く塗りつぶせ」では髪を巻いているんだ!
メイクも、ごくナチュラルから、テラコッタ系のリップと控えめなシャイニー感のアイシャドウがさりげないフェミニンを漂わしてる。

高校生は伸び盛りですから…ちっと見ないとあっちゅうまに大人になっているのでした。

16才くらいで完全に「あーこの人は歌手になるな」という感じだったのにまだ伸びしろがあるんだもんね、能力の埋蔵量がすごいな…。

 

 

 

まだ琴音さんツアー中ですので、内容に触れないようなことだけ、レポというほどでもない感想を記しておきますね。

 

今回のお衣装は白いシャツワンピースをざっくり着ていて、天使みたい。

1回だけ、ステージの後ろからのライトに照らされた琴音さん、シャツを透かして体のシルエットが見えたら、中身ちいさ!!とびっくりした。シャツの1/3も入ってないじゃん!身が!!ほっそ!!

 

前回の「琴音 1st note」のアオーレ長岡公演も見に行ったのですが、あのときにくらべると、最後列で見てても(あのときもかなり後ろの席だったけど)こなれ感がありました。
バンドメンバーさんとうちとけたのか、安心して背中を任せている感があった。前回も立派でしたが、今回はより、バンドのフロントマンとして、メンバーを背負っているなと感じました。

 

前半は、演奏はすばらしいけど、ステージに緊張感というかどことなく硬い感じがあって、でももしかしたらそれは見ている私の緊張感だったのかもしれません。

琴音さんにはいろいろと気持ちがあるので…、前回のライブレポも、メモは作ってあったんだけど、結局書けなかったです。落ち着いたら書くって予告したのに、れいちゃんごめんね。

 

これは個人的な懺悔なのですが…

デビュー前に縁があって、琴音さんと一緒にステージをさせていただいたのでした。まだ中学生だったときとか。お祭りは15才のときか。
そのリハーサルのときに、

「MCをどうしたらいいのか…自分はしゃべるのが苦手で…」
みたいなことを琴音さんがおっしゃって、私は自分なりに今までステージでやって「これが大事だな」と思うことをお話しました。せっかく見に来てくれたお客さんは、こうだから、こういう琴音さんの情報をちょっとでもMCで提供したら、こういう効果があるのでは?みたいなアドバイス。


別に偉そうにした自覚はないんだけど、言った翌日から恥ずかしくて、頭を抱えていました。

だってなんかすごい先輩風吹かせてるでしょ…いい歳して…。

琴音さんには琴音さんのスタイルがあって、あれだけの才能の持ち主なら、私みたいなののやり方を押しつけるのは間違いだった、彼女は工夫や小細工をせずに自分の才能を活かしていくだけでいいのに、余計なことを言ってしまったな…と深く後悔したものでした。琴音さんは小器用なMCなんかしなくていいんだよ。

 

今も、ライブレポートをすると、上から目線になりはしないか、自分の考えの押しつけみたいなことを言ってしまわないか、あと何回か会ったことがあるのを他のファンの方へ自慢するための記事になってないか…と心配になり、それで前回も書くのをあきらめちゃった。

 

音楽どうこうだとどうしてもそれが怖くて書けないので、それ以外のことだけね。ネタバレにもならなくていいだろうし。

 

MCの件では、ずっと恥ずかしく思っていた私ですが、そんな中年の思惑を置き去りに、琴音さんは独特のぶっきらぼうなしゃべり(一人称は「自分」)で、ちゃんと客席とのいい距離感の詰め方を体得していたのでした。

ステージ後半で、客席からの何かに対し、実に自然に声を出して笑ったのには驚いた。おー!?笑うんだ!?(笑うよねそりゃ)と思ってびっくり。子どもさんに話しかけたりとか。ずいぶん余裕が感じられた。

私は(こうやってすぐ自分の経験を語ろうとするところがウザいんじゃないかとヒヤヒヤしつつ自分語り)母から、「お前んのは笑顔の安売り」と言われたことがあって、反省したことがあるんですが…、確かに琴音さんの佇まいを見ていると、普段ニヤニヤしたところのない人が破顔したときの嬉しさはハンパないですね。胸がキュン。

 

話があっちに行ったりこっちに行ったりしてもうしわけないですが、バンドに関しては、中盤から後半にかけ、硬さが消えて、特にキーボードの方が暴れてきて、気がついたらドラムの方もかなり乱れていて(音とかリズムじゃなくて)、温まった感がとてもよく出ていい雰囲気。

ベースレスというバンド編成にも新しさを感じさせられた。
あれは、奥のギタリストさんが、ギターにオクターバーかけてベースを担当したり、鍵盤さんがベースラインを弾いていたっていうことだよね。バンドと言えばギターとベースとドラムが必須で、みたいな昭和のバンドブーム世代の思い込みをかるーく一蹴して、新しい時代の色に塗りつぶしてくれたのでした。

虫の音みたいなのとか、ヘリコプターの音?とか、SEも雰囲気に合っていた。ああいう自然音とか生活音のサンプルは、曲の世界感を立体的にする効果があるんだな~と今更知りました。


どうしても、人のステージを見るとき、プレイヤー目線で見ちゃうとこある。

どんなパフォーマンスしてるかなとか、えっあの薄いの弾いてるの何?とか、は~こういう音を使うのねとか、こんな構成で来るのねとか…。でも正直、今回の琴音さんのコンサートでは、琴音さんの歌声で、ぐぐ~っと曲の世界へ引きずり込まれて、いつしか無心でただ聴いてました。もう、感想としてはこれに尽きる。歌詞もそうなるのに向いている感じなんだろうな。
あれは気持ちいいものです。自分の立ち位置とかを忘れて、歌の中にすうーっと没入できる感じ。

ライブレポとしては、繰り返しになりますが、これに尽きる。没入感あり。

 

琴音さんが歌手になって本当に良かった。多くの人が琴音さんの歌で気持ちよくなると思います。これからも楽しみにしているね!

ぎゃんばれ琴音さん!