三条市内の商業施設にて、募金活動をいたしました。
協力してくれたお客様、お店のみなさん、ありがとうございます。
・イオン三条店さま ボランティアさん11名
・ウオロク興野店さま ボランティアさん8名
・ウオロク東新保店さま ボランティアさん6名
・ただいまーとさま ボランティアさん3名
・マルイ本成寺店さま ボランティアさん6名
・マルセン荒町店さま ボランティアさん4名
今年は残念ながら下田地区に行けなくて、下田のみなさんごめんなさい。
来年はきっと、またスーパーがオープンしてて、協力してもらえるはずです!
ずっと協力していただいていたあいでんさんがお店自体なくなっちゃったのも残念だけど…、こればっかりはしょうがないもんね。
今年は10:00~11:00の1時間、ボランティアさんにがんばっていただきました。
私はこの60分間で、何店舗回れるかチャレンジして、みなさんの写真を撮る係であります。
結局嵐南側の3か所しか回れなかったけど…、もし雪があったら2店舗も行けなかったかも。お天気がよくてラッキー!

マルイ本成寺店さま。
「市内で集めた募金は、高齢独居の方などのために使われます」と用途を説明していると、ボランティアさんからも「私も高齢独居なんだけど…」という声が…。

そうでした。ボランティアさんも65歳以上の方がたいへん多く、こういった支援の対象となる可能性のある方が含まれるのも当然。
ボランティアさんは元気な方が多いので、ご自分の家の前あたりは雪かきできちゃうけど、これが三条市内でも豪雪地域である下田あたりで、80代、90代の方となると、そうはいきません。誰かが雪下ろしに行かないと、物理的に家がつぶれる場合があるくらいなので、これはなんとかしなければなりません。そういう雪下ろし・雪かきボランティアさんの育成や派遣に、令和元年度は1,000,000 円が振り分けられる予定です。

ただいまーとさま。
三条市社会福祉協議会職員さんのファミリーが参加してくれて、子どもたちももう何回も来ているので、非常に手際がよろしい。手慣れています。「おれは五年目です」と言ってました。
この少年たちが住む地域で、お餅つき大会があるそうです。この餅つきも、年末年始に行われる、地域の交流のための特別事業として、歳末たすけあい募金の助成対象になっています。三条市内のいろいろなところで、餅つき大会だけでなく、食事会や交流会が90回ほど企画されており、令和元年度はそれらに3,510,000円が交付される予定です。

ウオロク東新保店さま。

他のお店も行ってみたかったけどここで時間切れになっちゃったので、みなさんと一緒に片付けをして、マツキヨに寄って帰りました。
お買い物のおつりや、入りがけにハイこれって募金してくださる方は本当にたくさんいらして、この日全箇所合わせて1時間で82,665円の募金をいただきました。
ありがとうございます。
私は、市民のみなさんにもそうなんですが、ボランティアさんにも(ボランティアさんだって市民だ!)募金の使いみちについて知っていただきたいな、と願っています。
上で書いた、歳末たすけあい募金の使途は、「はねっと」で見ることができます。三条市での使いみちのページはこちら。
募金を集めているところは、町内会や街頭募金活動でよく見るけれど、使っているところはあまり見ないですもんね。だから、意識しないですよね。
多くの人が当然知っていて、身近によく見えることは、誤解が起こりにくいのですが、見え方に偏りがあったり専門的な領域があったりして、全容が明らかになりにくいと、そこに妙な憶測やいささか強引な曲解をさしはさんでしまう人が出てくるので…。
社会福祉協議会職員のお給料になっているとか(こういうことを言ってる人は「社協会費」って知ったらもっと怒りそうだけど…)、ボランティアさんが私物を買っているとか、そういうことを言われると悲しい。そりゃあ他の市町村は見てないから絶対ないとは言い切れないけど、おそらく、三条市の状況を見て推測する限り、募金していただいた現金は、一人で管理する瞬間ってほとんどなくて、かならず複数の人の目があるし、社協に納められたら、金額を数えてすぐ金庫にしまわれるし、正直、中抜きなんかしてるスキなんかねぇーよw
だいたい休日の1時間を使って、冬の街に立って、ありがとうございますって頭を下げることのできる人が、わずか(募金いただいたお金を「わずか」なんていうのは気がひけるけど)数百円、数千円を人目をはばかって盗むか?モラル感を別にしても、普通の損得勘定ができる人ならしないよね。効率が悪すぎる。まあそういう、目先の現金で損得勘定が吹っ飛んでしまう人も世の中にはいるけど、そういう方はどこかのボランティア団体に所属して、事前に名簿を登録して、街頭募金活動に参加することってなかなかないでしょう。
100%の証明はできないですが、このあたりの事実から、信頼していただけると嬉しいです。
こういう慈善事業には、外部から、「組織ぐるみで不正をしている!」という意見を声高に主張する方も、どうしても少し出てきてしまうものだと理解しています。どんなにクリアにしててもね。
その人たちをここで糾弾する気はないですけども、陰謀説みたいなのを疑って生きると、きりがなくて苦しいのではないでしょうか?それは、誰にも、あることもないことも(その方に対して)証明できないからです。どこにだって、不正の疑いを持つことはできるし、内部にいる人にしかそれは否定できなくて、外部から「見えない部分で何をしているかわからない!」となじることも簡単にできる。
「こういうふうに透明化しているし、不正はないんですよ」と、世の中で認められている方法の証明をしても、「数字なんていくらでもごまかせる!!」と言われてしまうと、それ以上はどうしようもないですよね。
世の中のすべての帳簿を疑わなくてはならないことになるし、そんなことは、一個人が幸せに生きるためには無駄なことだと思います。
陰謀説的なのって、ある種の快楽を生むんだと思う。こんなにはびこってるもんね。
行政が少しでもからむ物事だとなおさら、疑いたい人が出てきちゃうみたいなんだけど、証拠なく糾弾するのは、誠実に活動してくれているボランティアさんや社協のみなさんへの誹謗中傷だし、協力してくださった市民の善意を汚す愚かな行為だと、私は感じています。
これを読んでくださる方の中には、根拠に乏しい怪しい説を支持している人はいなかろうけど、万が一身近に妙な勘違いを(そういうのに染まりやすい時期って人生で何回かあるしね)している方がおられたら、やさしくお話してあげてほしいです(あまりにも思い込みが強硬な場合は、もしかしたら何らかの疾患が進行中の可能性もあるから、もしできたら適切な医療機関へつないであげてほしいです)。
せめて、何かのご縁があってこの文章を読んでくださった方には、歳末たすけあい募金の正しい姿を知っていていただきたいな。
はねっとでは、三条市以外の共同募金の使いみちもすべて公開されていますので、市外の方も、ぜひ自分の街の助成事業を探してみてね。