こんばんは。

昨夜から雪が降り、朝起きたら銀世界が広がっていて、まだまだ雪が降っていました。

玄関周りから駐車場へのスロープの雪かきをして、明治座さんへ!

予定より少し早めに家をでると、案の定、メトロに遅れがてていて日曜日なのにラッシュ状態でした。

そのあとの列車もどうなるかわからない様子だったので、1本待たずに乗り込みましたが、こういうときって少しも苦になりませんね~。

 

人形町駅から明治座さんまでの道のりですが、地面は凍結していなかったので歩きやすかったです。

寒さはといえば、凍えそうな気温なのですが、これからキイナに会えると思えば、やっぱり少しも苦になりませんでした(笑)。

気は急くけど、普段でもわたしは足下が悪いので、ゆっくりゆっくり...。

 

 

 

10時20分くらいだったでしょうか。

無事に着きました~。

皆さんは大丈夫だったかしら?

と、すでに開場していて、グッズコーナーの案内板をみると、すでに人気商品は完売のシールがはられていたのです。

皆さん、早っ!

団体さんもお越しになっていて、劇場内は熱気むんむんでした。

交通機関が乱れていたので、なかには遅れていらした方や、来場が難しくなってしまった方もおられたかもしれませんが、ほぼ定刻にスタートしたのです。

 

 

 

先に終演後のことを書きますが、キイナが前列の方に”どちらから?”とおたずねになると、”静岡から”とおっしゃったので、キイナは最後まで帰りのことを気にかけていました。

「皆さん、気をつけてお帰り下さいね。

今の雪の状況とかわかっていないのですが、とにかくすべらなように、こうしてね」

そうおっしゃると、その場で腰をおとして前屈みになって歩き方をレクチャー(笑)。

「こうしたらダメですよ。ね、こうしてゆっくり、ゆっくり。こうすればすべらないでしょう」

と懇切丁寧にお手本をみせてくださいました。

「今、お手本見せたから、皆さん、安全にお帰りくださいね。明日は中日(昼の部が全22公演中の11公演目)になります。明治座でがんばっていますので、皆さんも元気でいてください」

と結ばれました。

 

キイナの優しさに包まれて外に出たら、雪はやんでいて、晴れあがっていました。

備えあれば憂いなしですよね!

お手本を思い返しながら、腰をおとして足をそろそろと(笑)。

今半さんのお惣菜部に立ち寄り、最寄り駅でお買い物をして、無事帰宅しました~。

 

 

第1部のお芝居「白雲の城」ではアドリブも炸裂して、大爆笑!

今日のお光は島崎和歌子さんだったのですが、初日からバージョンアップした切れ味鋭いセリフと演技に、思いっきり笑わせていただきました~。

繊細な中島さんの演技も味わい深くて、キャスティングされた人、すごいなあって思います。

そして、ここまできて、あらため上記の稽古風景の動画をみると、なるほど、あのシーンね、このシーンだったのねと、自分も参加しているかのような臨場感がありました。

 

これからどんなふうに進化&深化していくのか、楽しみですね。

生の舞台の醍醐味を感じ、楽しませていただいていますが、アドリブの筆頭は、キイナの深山天女ですよね。

毎回、メイクやアレンジがことなっていますし、セリフ回しや動きもお客様の反応をうけて変わっているようなので、その日だけの”深山天女”になっているのではないかと思います。

 

 

さて、今日のコンサートはひばりさんメドレーでした。

昨日、サブちゃんメドレーで涙腺崩壊して爆泣きしたわたしですが、ひばりさんメドレーもすばらしくて、思わず目の奥が熱くなり、涙がこぼれてきます。

何度でも聴きたくなりますし、

「悲しい酒」はセリフ入りでフルコーラス聴きたいなあ。

「人生一路」や「川の流れのように」も聴かせてほしい...。

と、思いが広がっていきます。

 

 

 

 

昨日、書き忘れたのですが、「限界突破×サバイバー」を書いてくださった森雪之丞さんを紹介されたとき、

「この曲に出会って、新しい世界の扉が開きました。

こういう世界もあるんだなって。

きっとひばりさんが、『真っ赤な太陽』を歌ったときもそうだったのかなって。

当時、すごくセンセーショナルだったと思うんですよ」

 

この公演のひばりさんメドレーで「真っ赤な太陽」を歌う中で、ご自身の思いと重なるものがあったのでしょう。

このとき、キイナは何回か”センセーショナル”という言葉を発っせられたのですが、

そこで、”アーハハハハハ”と、大声で爆笑される方が!

その笑いの主は?

 

バンマスの石坂さんでした(笑)。

あの笑い方からすると、”センセーショナル”をめぐって、爆笑せずにはいられないほどのやりとりがキイナとあったのではないかなって思うのですが、なんでしょ?

気になりますね~。

 

「虹色のバイヨン」のインストロメンタル演奏の際、キイナのナレーションがながれますが、今回の公演が30周年に向けてのスタートであり、40代最後の舞台であることをおっしゃっていて、未来を見据えるキイナの心境を聴くたびにじんときます。

 

今日は亀田誠治さんがお越しくださったのですね。

わたしは亀田さんのキイナを評する言葉がとても好きなのですが、今回も、”歌ヂカラの感動あり”という言葉に共感!

シンプルな言葉ですが、言いえていますよね~。

いつもキイナの”歌ヂカラ”に感動をいただいているのだなあって、言葉でも納得です。

 

あっ、そして、キイナのことを”日比谷音楽祭の愉快な仲間達”と!

嬉しいですね~。

今年もキイナをお呼びくださるでしょうか?

手帳(亀田さんとオソロの「ちいさいおうち」の本バージョン)に今年の開催予定を書きこんであります!

 

 

「白睡蓮」「赤いスイートピー」でご一緒した氷川きよしさんは、日比谷音楽祭の愉快な仲間達でもあります。

そんなキーナさんの明治座公演は、笑いあり涙あり、しかも歌ヂカラの感動ありで、すっかり気持ちがほぐれて最高の週末になりました!

 

 熱い熱い、情熱歌唱がつづいて、いよいよお別れの時間...。

3階席の方と”ヤッホーコール”をかわされて嬉しそうなキイナでした。

 

「わたくしが監修させていただいたお弁当が、明治座さんの150年のなかで、1番人気のあるお弁当になってるみたいです。

博多の人間は食にうるさいですからねっ!

こだわってつくらせていただきました。

”お天ぷら”もはいっておりますが、食べたときにカリッとするようにと、工夫していただいています」

 

 

 

 

 

 
 

 

 

劇場のなかにいると、外の天候がわからないこともあり、キイナは帰りのことを気にかけている様子で、

来場のお礼をおっしゃると、”てててて、ててて~ん”というような動きで上手袖へと。

たしかに雪のこともあるし、今日はここまでかな? と皆が納得しかけつつも、バンドさんが拍手されたので皆も拍手すると、

「そうですか~」と猛ダッシュでステージへ(笑)。

 

「『ほど酔い酒』をもう一度歌います。あの、さっき、何も説明しないで歌ってしまってすみません。とまどっておられる方もいらっしゃったので申し訳なかったです。

皆さんで、練習しましょう。”♪許しましょう”で、こうして”ゆ”の字を書きます」

キイナの”♪許しましょう”の歌声にあわせて、皆で練習をしました。

 

「あとは、もし精神状態がよろしければ、”きいちゃん!”といってください」

ここで、客席から、”かわいい”、”キレイ!”、”若い!”という声がかかると、

「そうですか? えっ、若い? それは何も考えてないから(笑)」

と、嬉しかったのでしょう。嬉しさゆえのご謙遜でした~。

 

そして、

「じゃあ、”ゆ”の字を一緒に書きましょうね」

そうおっしゃると、「ほど酔い酒」を歌ってくださり、この記事の冒頭に書いた”雪道の歩き方のレクチャー”があり、いよいよのお別れとなりました。

 

 

 

朝、寒い中、スタッフさんが雪かきされていました。

ありがとうございます!

 

明日の2公演もさらにもりがあがることでしょうね!

わたしは次回は11日に伺います。